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J-テクノ - (2020/02/11 (火) 10:02:55) の1つ前との変更点

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*&this_page() / J-TEKNO //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ジェーテクノ】 '''早いテンポのテクノビート。クールに決めろ!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック1]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ショルキー]]。~ ポップン初出の曲では初めて他機種に移植された楽曲でもある。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Quick Master / act deft BPM:147 5b-4 N-【9】6→【10】5 H-11 EX-× |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |2|10|17→【エクラル途中】23|×| |BGCOLOR(#ccff99): 初代ポップンの中では人気の高かったインスト曲であり、アーティスト名のact deftは初期~中期のbeatmaniaやポップンで楽曲提供したことがあるyouhei氏の名義。曲名通り疾走感のあるやや速いテンポで、メロディアスな雰囲気を乗せつつヒット音を効果的に加えることで、テクノのリズムでのメロディが印象に残る。ポップン初出曲が初めて他のBEMANI機種に移植された曲(beatmania completeMIXにアレンジで収録)でもあり、ポップン4や16のREMIX版と3度も別バージョンが作られたほどだ。&br() AC版に収録されたことのある楽曲では、エンジョイモード以外で2番目の最小ノート数。メロディに沿った譜面配置が中心で、後半の1・5交互からの片手同時といった難所もあるが押しやすい。1+2+8+9の同時押しでフィニッシュすることに注意すれば良いだろう。ポップン3で追加されたハイパー譜面は当時の追加譜面らしく、メロディのリズムやドラムのパターンが若干アレンジされており、オブジェが隣接した配置が多いため、ノート数が少ないからといって他のノーマル譜面と同じような感覚で挑むと思わぬ苦戦を強いられることも。また当時は最も低いレベル表記のハイパー譜面であった(Lv11)。| **他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // [[beatmania]]~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする -「quick master(reform version)」としてアレンジされて登場。ポップン初出曲では初の[[移植曲]]である。~ またこのムービーではサングラスを外した素顔の[[ショルキー]]が見られる。~ [[ポッパーズラウンジ]]でもそのことに少し触れているが・・・? [[Dance Dance Revolution]]~ -DDR superNOVAで移植され、現在勢いにのる名曲といえよう。 // [[beatmaniaIIDX]]~ -上記の「quick master(reform version)」がCS15 TROOPERSに移植。 -このCS版に移植されてから7年半後のcopulaのMystery Lineにおいて、まさかのAC版登場を果たす。~ 初出曲が実に17年の時を越えて[[beatmaniaIIDX]]シリーズ(AC版)でプレイできる日が来るとは誰が予想できたであろうか。~ 最近のシリーズから音ゲーを始めた世代も多いため、初出を知らないプレイヤーも多いのでは。 -最近のシリーズでは貴重なLv1が存在する曲で、ANOTHERですら現行環境でLv5と易しい。 // **その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 -[[REFLEC BEAT]] groovin'!! Upperの「BEMANI MUSIC FOCUS」において、SUPER CHOICEで候補曲として選ばれていた。 ---- //その他の投稿など -CS12の[[ポップンリクエスト]]で驚きに復活を遂げた。初代のプレイヤーから支持を得たと思われる。 -Be-Mouseの追加配信曲となっているが、Be-Mouse上でのBPM表記は"147-148"。~ 初期の曲に多いが、ハード環境の特性上の関係でバック音とキー音の微妙なズレが生じるためか、曲中では147と148を何度も往復している。 -[[ポップンミュージック Sunny Park]]で実質的に[[レベル]]が下がり、[[ファンタジー]]Nと入れ替わって最も[[レベル]]の低いN譜面となった。~ 主に下段(白緑赤)の配置されていることが多く、小節の頭にオブジェが置いてあることが多く、リズムがとりやすいためだろう。~ 付点8分を絡めた変則リズムや、後半にある交互、ラストの1289の4個同時と難しめの要素はあるにしろ、初心者にオススメする[[版権曲]]以外の曲。 -一方、ハイパーは変則的なリズムと隣接同時から最も低いレベルのハイパー譜面でありながら問題視されてきた。~ 特にラピストリアで通常ライセンスの初段ラストにこれが入っており、二段よりも難しいという意見が出るほどの詐称難度であった。~ eclaleの稼動途中で6段階も上がり、ようやく見直されたことになる。~ 以上から長い年月を経て難易度評価が見直された1曲といえる。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック1]]~[[ポップンミュージック4]] -ポップン3はハイパー譜面のみ。 [[ポップンミュージック9]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック1]]~[[ポップンミュージック3]]~ [[ポップンミュージック12 いろは]] -[[ポップンリクエスト]]の採用枠。 **ロング版収録 [[pop'n music Inst Best]] **関連リンク [[J-テクノ(シリーズ)]]~ [[youhei]]~ [[J-テクノ2]]~ [[J-テクノREMIX]]~ [[J-テクノトランスREMIX]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック1]]~
*&this_page() / J-TEKNO //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ジェーテクノ】 '''早いテンポのテクノビート。クールに決めろ!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック1]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ショルキー]]。~ ポップン初出の曲では初めて他機種に移植された楽曲でもある。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Quick Master / act deft BPM:147 5b-4 N-【9】6→【10】5 H-11 EX-× |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |2|10|17→【エクラル途中】23|×| |BGCOLOR(#ccff99): 初代ポップンの中では人気の高かったインスト曲であり、アーティスト名のact deftは初期~中期のbeatmaniaやポップンで楽曲提供したことがあるyouhei氏の名義。曲名通り疾走感のあるやや速いテンポで、メロディアスな雰囲気を乗せつつヒット音を効果的に加えることで、テクノのリズムでのメロディが印象に残る。ポップン初出曲が初めて他のBEMANI機種に移植された曲(beatmania completeMIXにアレンジで収録)でもあり、ポップン4や16のREMIX版と3度も別バージョンが作られたほどだ。&br() AC版に収録されたことのある楽曲では、エンジョイモード以外で2番目の最小ノート数。メロディに沿った譜面配置が中心で、後半の1・5交互からの片手同時といった難所もあるが押しやすい。1+2+8+9の同時押しでフィニッシュすることに注意すれば良いだろう。ポップン3で追加されたハイパー譜面は当時の追加譜面らしく、メロディのリズムやドラムのパターンが若干アレンジされており、オブジェが隣接した配置が多いため、ノート数が少ないからといって他のノーマル譜面と同じような感覚で挑むと思わぬ苦戦を強いられることも。また当時は最も低いレベル表記のハイパー譜面であった(Lv11)。| **他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // [[beatmania]]~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする -「quick master(reform version)」としてアレンジされて登場。ポップン初出曲では初の[[移植曲]]である。~ またこのムービーではサングラスを外した素顔の[[ショルキー]]が見られる。~ [[ポッパーズラウンジ]]でもそのことに少し触れているが・・・? [[Dance Dance Revolution]]~ -DDR superNOVAで移植され、現在勢いにのる名曲といえよう。 // [[beatmaniaIIDX]]~ -上記の「quick master(reform version)」がCS15 TROOPERSに移植。 -このCS版に移植されてから7年半後のcopulaのMystery Lineにおいて、まさかのAC版登場を果たす。~ 初出曲が実に17年の時を越えて[[beatmaniaIIDX]]シリーズ(AC版)でプレイできる日が来るとは誰が予想できたであろうか。~ 最近のシリーズから音ゲーを始めた世代も多いため、初出を知らないプレイヤーも多いのでは。 -最近のシリーズでは貴重なLv1が存在する曲で、ANOTHERですら現行環境でLv5と易しい。 // **その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 -[[REFLEC BEAT]] groovin'!! Upperの「BEMANI MUSIC FOCUS」において、SUPER CHOICEで候補曲として選ばれていた。 ---- //その他の投稿など -CS12の[[ポップンリクエスト]]で驚きに復活を遂げた。初代のプレイヤーから支持を得たと思われる。 -Be-Mouseの追加配信曲となっているが、Be-Mouse上でのBPM表記は"147-148"。~ 初期の曲に多いが、ハード環境の特性上の関係でバック音とキー音の微妙なズレが生じるためか、曲中では147と148を何度も往復している。 -[[ポップンミュージック Sunny Park]]で実質的に[[レベル]]が下がり、[[ファンタジー]]Nと入れ替わって最も[[レベル]]の低いN譜面となった。~ 主に下段(白緑赤)の配置されていることが多く、小節の頭にオブジェが置いてあることが多く、リズムがとりやすいためだろう。~ 付点8分を絡めた変則リズムや、後半にある交互、ラストの1289の4個同時と難しめの要素はあるにしろ、初心者にオススメする[[版権曲]]以外の曲。 -一方、ハイパーは変則的なリズムと隣接同時から最も低いレベルのハイパー譜面でありながら問題視されてきた。~ 特にラピストリアで通常ライセンスの初段ラストにこれが入っており、二段よりも難しいという意見が出るほどの詐称難度であった。~ eclaleの稼動途中で6段階も上がり、ようやく見直されたことになる。~ 以上から長い年月を経て難易度評価が見直された1曲といえる。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック1]]~[[ポップンミュージック4]] -ポップン3はハイパー譜面のみ。 [[ポップンミュージック9]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック1]]~[[ポップンミュージック3]]~ [[ポップンミュージック12 いろは]] -[[ポップンリクエスト]]の採用枠。 **ロング版収録 [[pop'n music Inst Best]] **関連リンク [[J-テクノ(シリーズ)]]~ [[youhei]]~ [[J-テクノ2]]~ [[J-テクノREMIX]]~ [[J-テクノトランスREMIX]]~ -メドレー関連~ [[[Popperz Chronicle]]] [[楽曲一覧/ポップンミュージック1]]~

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