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アジアンコンチェルトREMIX - (2013/04/02 (火) 11:42:10) の1つ前との変更点
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*&this_page() / 亜細亜的協奏曲REMIX
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【アジアンコンチェルトリミックス】(ASIAN CONCERTO REMIX)
'''不死鳥の如く蘇ったシンフォニックメタルアレンジだぞ!業火のように迫るギターソロをくらえ!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック20 fantasia]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[MZD]]。~
[[それゆけ!ポップンクエスト]]で登場した[[イベント隠し曲]]で[[REMIX]]曲。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
鳳凰 ~Chinese Phoenix Mix~ / 菜楊 arranged by Mutsuhiko Izumi
BPM:160
5b-14
N-20
H-33
EX-40
|BGCOLOR(#ccff99): 原曲はピアノが主体のゆったりとした曲調でじっくりと聞かせる1曲であったが、泉氏の得意なプログレッシブロックのアレンジが加わって、リミックスの副題のごとく激しくも力強いものに変化した。途中のギターリフや早弾きといい、ラストのバスドラロールなど泉氏ならではの要素が満載。原曲よりもテンポが2倍以上になって、その分フレーズも速くなっているためスピード感のあるリミックスだ。河川に例えるなら、原曲は下流のゆったりとした流れに対してリミックスは急流といえよう。&br() 序盤から左右どちらかに片寄った配置が多く、1+5を4分押しとする16分3連や、間に右黄が混じる右白の連打と押しづらい配置のオンパレード。中盤の横階段や随所に目立つ交互連打、同時押し、白の16分2連打などのあらゆる要素が出てくる。EXは前半自体は片寄りがないのでH譜面より押しやすくなっているが、中盤に456の24分螺旋があったりと局所的に難易度の高い配置が。そしてラスト8小節でかつてのSka a go goを髣髴させる左手トリル+αが襲い掛かる。餡蜜すれば耐えられやすいものの、高スコア目当てかどうかで体感難易度は大きく変わるだろう。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
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//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
//-
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**関連リンク
[[泉陸奥彦]]~
[[ナヤ~ン]]~
-原曲~
[[アジアンコンチェルト]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック20 fantasia]]~
*&this_page() / 亜細亜的協奏曲REMIX
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【アジアンコンチェルトリミックス】(ASIAN CONCERTO REMIX)
'''不死鳥の如く蘇ったシンフォニックメタルアレンジだぞ!業火のように迫るギターソロをくらえ!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック20 fantasia]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[MZD]]。~
[[それゆけ!ポップンクエスト]]で登場した[[イベント隠し曲]]で[[REMIX]]曲。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
鳳凰 ~Chinese Phoenix Mix~ / 菜楊 arranged by Mutsuhiko Izumi
BPM:160
5b-14
N-20
H-33
EX-40
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|26|39|46|
|>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|6 / ×|7|9|9|
|BGCOLOR(#ccff99): 原曲はピアノが主体のゆったりとした曲調でじっくりと聞かせる1曲であったが、泉氏の得意なプログレッシブロックのアレンジが加わって、リミックスの副題のごとく激しくも力強いものに変化した。途中のギターリフや早弾きといい、ラストのバスドラロールなど泉氏ならではの要素が満載。原曲よりもテンポが2倍以上になって、その分フレーズも速くなっているためスピード感のあるリミックスだ。河川に例えるなら、原曲は下流のゆったりとした流れに対してリミックスは急流といえよう。&br() 序盤から左右どちらかに片寄った配置が多く、1+5を4分押しとする16分3連や、間に右黄が混じる右白の連打と押しづらい配置のオンパレード。中盤の横階段や随所に目立つ交互連打、同時押し、白の16分2連打などのあらゆる要素が出てくる。EXは前半自体は片寄りがないのでH譜面より押しやすくなっているが、中盤に456の24分螺旋があったりと局所的に難易度の高い配置が。そしてラスト8小節でかつてのSka a go goを髣髴させる左手トリル+αが襲い掛かる。餡蜜すれば耐えられやすいものの、高スコア目当てかどうかで体感難易度は大きく変わるだろう。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
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//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
//-
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック20 fantasia]]からの全作品
''CS版''~
**関連リンク
[[泉陸奥彦]]~
[[ナヤ~ン]]~
-原曲~
[[アジアンコンチェルト]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック20 fantasia]]~