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*Hi-SPEED(×4)【オジャマ】 【ハイスピード×4】&bgcolor(#ffcccc){※[[ポップンミュージック ラピストリア]]削除対象オジャマ} 関連タグ>>&tags() ハイスピードを4倍にするよ [[ポップンミュージック5]]の[[チャレンジモード]]で初登場した[[オジャマ]]。~ その名の通り、ポップ君の降ってくる速度が4倍になる。~ オプションにも同じものが存在するが、厳密にはお邪魔の方が倍率が高い(オプションは数字に5/6倍しなければならないが、お邪魔は数字そのまま)。~ 5/6倍しない場合での速さは、&bold(){オプションのハイスピード×4.0を4倍とすれば、このオジャマの体感速度は4.8倍となる}。 このお邪魔が有効的に使われるようになったのが、[[Hi-SPEED(×2)]]と同じくポップン7からである。~ なぜなら「[[最初から最後までオジャマ]]」があるので、実質オプションのハイスピードのように使うことができるからだ。~ そのこともあってこのお邪魔は最初から最後まで~(ずっと)と併用するのが定石ということで、シリーズを重ねるにつれ、チャレンジポイントは2と低くなっている。~ 用途としては[[Hi-SPEED(×2)]]と変わらないが、速度がオプションハイスピードの4.5倍と5倍の間に位置するのでハイスピードなし+このオジャマを(ずっと!)状態で使用するという方法が一般的。~ [[クロス]]によって譜面を意図的に変えたり、[[ボンバー>ボンバー(オジャマ)]]などと併用する場合は必須になることもある。~ -ポップン11でハイスピード×5が登場するまでは、代用的な位置づけでこのオジャマを使用していたこともあった。 逆に[[最初から最後までオジャマ]]([[ずっと!]])を併用しなかった場合は、[[Hi-SPEED(×2)]]以上に難易度が格段にアップする上に[[ハイスピード]]設定も制限されてしまうほど、擬似的な[[ソフラン]]の効果をもたらす。~ [[ポップンミュージック ポータブル]]では[[アドベンチャーモード]]のノルマでこのような課題がいくつかあるので、低速力に加えて反射神経も問われる、ある意味厄介なノルマといってよい。 ポップン16からEXステージの進出条件が「設定曲数×42以上のチャレンジポイントを獲得する」になったため、(Lvの低い)低速曲に対して獲得ポイントが低い最初から最後までお邪魔(ずっと)の重ねがけがしづらくなった。特に通常チャレンジでは他のノルマが使えない分かなりきついものになった。~ Hs調整がかなり速かったり(BPM×Hsが750以上辺り)、低速曲を見ただけでついお邪魔Hsを使う習慣がある人は特に注意。~ そのプレイでのEXステージは諦めると割り切るならその限りではないが、今後は低速譜面にある程度Hs6以下で慣れておくことが重要ではないだろうか(他のノルマがかけられる分、ポイント稼ぎの幅が広がるため)。~ ポップン20ではスコア・コンボ・クリアの状態でEPが入るようになったので、別枠で使えるのが利点。~ さらに、[[ハリアイ画面]]から[[BPM]]を見てこのオジャマを設定するかどうかを判断できる分、若干使いやすくなっている。 [[ポップンミュージック ラピストリア]]では[[Hi-SPEED(×2)]]などの速度変化系オジャマと共に削除対象となった。~ ハイスピードの環境が充実したのが主な理由だろうが、擬似的に[[ソフラン]]の練習ができなくなっている。 【ポイントの変遷】 |BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|c |pm5|pm6|pm8|pm13| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |5|7|6|2| **関連用語 [[ハイスピード]]~ [[Hi-SPEED(×2)]]~ [[オジャマ]]~
*Hi-SPEED(×4)【オジャマ】 【ハイスピード×4】&bgcolor(#ffcccc){※[[ポップンミュージック ラピストリア]]削除対象オジャマ} 関連タグ>>&tags() ハイスピードを4倍にするよ [[ポップンミュージック5]]の[[チャレンジモード]]で初登場した[[オジャマ]]。~ その名の通り、ポップ君の降ってくる速度が4倍になる。~ オプションにも同じものが存在するが、厳密にはお邪魔の方が倍率が高い(オプションは数字に5/6倍しなければならないが、お邪魔は数字そのまま)。~ 5/6倍しない場合での速さは、&bold(){オプションのハイスピード×4.0を4倍とすれば、このオジャマの体感速度は4.8倍となる}。 このお邪魔が有効的に使われるようになったのが、[[Hi-SPEED(×2)]]と同じくポップン7からである。~ なぜなら「[[最初から最後までオジャマ]]」があるので、実質オプションのハイスピードのように使うことができるからだ。~ そのこともあってこのお邪魔は最初から最後まで~(ずっと)と併用するのが定石ということで、シリーズを重ねるにつれ、チャレンジポイントは2と低くなっている。~ 用途としては[[Hi-SPEED(×2)]]と変わらないが、速度がオプションハイスピードの4.5倍と5倍の間に位置するのでハイスピードなし+このオジャマを(ずっと!)状態で使用するという方法が一般的。~ [[クロス]]によって譜面を意図的に変えたり、[[ボンバー>ボンバー(オジャマ)]]などと併用する場合は必須になることもある。~ -ポップン11でハイスピード×5が登場するまでは、代用的な位置づけでこのオジャマを使用していたこともあった。 逆に[[最初から最後までオジャマ]]([[ずっと!]])を併用しなかった場合は、[[Hi-SPEED(×2)]]以上に難易度が格段にアップする上に[[ハイスピード]]設定も制限されてしまうほど、擬似的な[[ソフラン]]の効果をもたらす。~ [[ポップンミュージック ポータブル]]では[[アドベンチャーモード]]のノルマでこのような課題がいくつかあるので、低速力に加えて反射神経も問われる、ある意味厄介なノルマといってよい。 ポップン16からEXステージの進出条件が「設定曲数×42以上のチャレンジポイントを獲得する」になったため、(Lvの低い)低速曲に対して獲得ポイントが低い最初から最後までお邪魔(ずっと)の重ねがけがしづらくなった。特に通常チャレンジでは他のノルマが使えない分かなりきついものになった。~ Hs調整がかなり速かったり(BPM×Hsが750以上辺り)、低速曲を見ただけでついお邪魔Hsを使う習慣がある人は特に注意。~ そのプレイでのEXステージは諦めると割り切るならその限りではないが、今後は低速譜面にある程度Hs6以下で慣れておくことが重要ではないだろうか(他のノルマがかけられる分、ポイント稼ぎの幅が広がるため)。~ ポップン20ではスコア・コンボ・クリアの状態でEPが入るようになったので、別枠で使えるのが利点。~ さらに、[[ハリアイ画面]]から[[BPM]]を見てこのオジャマを設定するかどうかを判断できる分、若干使いやすくなっている。 [[ポップンミュージック ラピストリア]]では[[Hi-SPEED(×2)]]などの速度変化系オジャマと共に削除対象となった。~ ハイスピードの環境が充実したのが主な理由だろうが、擬似的に[[ソフラン]]の練習ができなくなっている。 【ポイントの変遷】 |BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|c |pm5|pm6|pm8|pm13| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |5|7|6|2| 【ポイントの変遷】 |BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|CENTER:|c |pm5|5| |pm6|7| |pm8|6| |pm13|2| |pm20|20| **関連用語 [[ハイスピード]]~ [[Hi-SPEED(×2)]]~ [[オジャマ]]~

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