「K-ユーロ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
K-ユーロ - (2012/10/25 (木) 19:01:10) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*&this_page() / K-EURO
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ケーユーロ】~
※実際の表記では、曲名はハングル文字表記のため、読み方をカタカナ表記で記しています。
'''今こうやってみんなで一つになって踊れるのも最高よ。''''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック6]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ペッパー]]。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
チャグンヘンボク / KESONG No.1 PROJECT
BPM:150
5b-
N-
H-
EX-×
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
||||×|
|BGCOLOR(#ccff99): 韓国の音楽を取り入れたのはBEMANIシリーズではDDRが最初だが、本格的に韓国語の歌を作ったのは(おそらく)これが初。すでに馴染み深いユーロビートだが、韓国との融合にはワールドワイドなポップンらしさを感じる(K-ユーロのKとはもちろんKoreaのKである)。作曲した吉田一郎は大の韓国好きであるらしく、晴れて実現したといえる。韓国語であるため最初、曲名の読み方や何を歌っているのかが分からなかった人が多いのでは。&br() ハングル文字で書かれた曲名の読み方は「チャグン ヘンボク」で、これを訳すると「小さな幸せ」になる。実は特定のステップアップチャレンジのパズルを完成させると、この曲名と歌詞の日本語訳が現れるという仕掛けがあった(ステップアップチャレンジでは曲名の訳が「幸せは沢山!」という表記)。ちなみにゲーム画面の曲説明文ではサビ終わりのフレーズをそのまま日本語訳したもの。&br() ユーロビート系のリズムは細かいシンセが主体となるため、この曲も例外に当てはまることなく典型的な構成になっている。特にイントロとアウトロに何度か出てくる、パラパラ(H&EX)の中盤部分のような特殊なリズムをつかむことが重要になる。意外にもH譜面の判定が辛いという珍しい形をとっており、EXはリズム+シンセというIIDXでの典型的なパターンをしっかりと刻めるかが重要になる、HELL6コースの2曲目に位置する。 &br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-Nやってみました~。12にしては難しいほうかも?(多分中盤・・・)
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
''CS版''~
**関連リンク
//-関連曲~
[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック6]]~
//投稿協力:
*&this_page() / K-EURO
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ケーユーロ】~
※実際の表記では、曲名はハングル文字表記のため、読み方をカタカナ表記で記しています。
'''今こうやってみんなで一つになって踊れるのも最高よ。'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック6]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ペッパー]]。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
チャグンヘンボク / KESONG No.1 PROJECT
BPM:150
5b-
N-
H-
EX-×
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
||||×|
|BGCOLOR(#ccff99): 韓国の音楽を取り入れたのはBEMANIシリーズではDDRが最初だが、本格的に韓国語の歌を作ったのは(おそらく)これが初。すでに馴染み深いユーロビートだが、韓国との融合にはワールドワイドなポップンらしさを感じる(K-ユーロのKとはもちろんKoreaのKである)。作曲した吉田一郎は大の韓国好きであるらしく、晴れて実現したといえる。韓国語であるため最初、曲名の読み方や何を歌っているのかが分からなかった人が多いのでは。&br() ハングル文字で書かれた曲名の読み方は「チャグン ヘンボク」で、これを訳すると「小さな幸せ」になる。実は特定のステップアップチャレンジのパズルを完成させると、この曲名と歌詞の日本語訳が現れるという仕掛けがあった(ステップアップチャレンジでは曲名の訳が「幸せは沢山!」という表記)。ちなみにゲーム画面の曲説明文ではサビ終わりのフレーズをそのまま日本語訳したもの。&br() ユーロビート系のリズムは細かいシンセが主体となるため、この曲も例外に当てはまることなく典型的な構成になっている。特にイントロとアウトロに何度か出てくる、パラパラ(H&EX)の中盤部分のような特殊なリズムをつかむことが重要になる。意外にもH譜面の判定が辛いという珍しい形をとっており、EXはリズム+シンセというIIDXでの典型的なパターンをしっかりと刻めるかが重要になる、HELL6コースの2曲目に位置する。 &br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-Nやってみました~。12にしては難しいほうかも?(多分中盤・・・)
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
''CS版''~
**関連リンク
//-関連曲~
[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック6]]~
//投稿協力: