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クラシック9 - (2012/10/30 (火) 18:09:28) の1つ前との変更点

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*&this_page() / CLASSIC 9 //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【クラシック9】 '''ついにクラシックも第9弾!すご~い!鬼のようなテンポチェンジに負けるな~!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 CS版[[ポップンミュージック9]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ハマノフ]](CS9版)。~ AC版は[[ポップンミュージック12 いろは]]で登場したが、ACではキャラクターのバージョンが[[プレシャスアンコール]]版(2P)のものを流用している。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Hell? or Heaven? / Waldeus von dovjak BPM:25-680 5b-12 N-【CS9,12】23 ⇒ 【15】26 H-【CS9,12】35 ⇒ 【13】36 ⇒ 【15】37 ⇒ 【18】38 EX-43 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||||×| |BGCOLOR(#ccff99): 恒例のcs9でのクラシックメドレー。前作で激しいBPM変化を取り入れたが、今回はさらに激しいBPM変化という形だ。まさしく、曲名通り「天国か地獄か」という名が相応しい。ハレルヤとか子犬のワルツ、葬送行進曲といったように明るいフレーズと暗いフレーズが入り混じり。&br() とにかくBPM表記で初見はまずHs調整を誤るだろう。BPM680は忍者ヒーローへのオマージュのような感じがするが・・・?低速も高速も程よく混じっているため、メインの300にあわせた調整をしたほうが良さそうだ。実は最後だけBPMが680になる。目押しではほとんど反応できないので、タイミングを覚えるしかないだろう。&br() 譜面も激しい変速のために判定を惑わされやすく、苦戦を強いられることは間違いなし。Nは23にしては構成が厄介であり、ゲージを稼げる部分が少ない。レベル28をクリアしていても落とす場合があるので、それを考慮するとかなりの詐称といえるだろう。ハイパーも同様。低速で密度の高い部分をいかに見切れるかどうかでクリアできるかどうかが変わる。&br() EXは最高レベルの43であるが、難しくしている要素は変速であるので、譜面自体の処理スキルがあれば速度に注意するだけで、43の中ではクリアしやすいといえるだろう。BPMを高速にあわせることができるかそうでないかもクリアに関ってくるだろう。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -CS9に出た、クラシックの第9弾。~ クラシックで一番・・・いや、ポップンで1番難しいかもしれない。~ BPMがかなり早くなったり遅くなったりする。 -ハイパーはLv表記にしては結構難しい譜面という声も多く、速度変化に強くクリアが安定する人なら、かなり頼れる譜面であることは間違いないだろう(特にネット対戦のL37部屋だと強力な武器曲と化す)。 -遅くなったところの[[判定]]のつらさといったら・・・。~ 特に低速部分の階段は押してるつもりでもBAD連発・・・。 -AC版に登場したこのバージョンの[[ハマノフ]]は、容量の問題のためか、ゲーム中は昔のシリーズの使い回しとなっている。 -BPMがfascination maxx並にコロコロ変わる。 -BPM表記もあるので、初プレイの際はオプション設定ミスが頻発しやすい。~ 表記BPMが「25-680」なのでHsを付けない方が無難、と勘違いしてしまう人もいるのでは。 なので、この曲を初プレイする際はクリアは出来ないと思っていた方がよさそうだ。その代わり、BPMが大体どの辺りで変わるのかを把握すること。~ ポイントはBPM300になる部分と中盤・終盤のBPMが結構遅いという点。~ また、最後のオブジェ3つは「6→4→5」の順番で降ってくるのでこれを覚えておいて損はない。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ ''CS版''~ **関連リンク //-関連曲~ [[クラシック(シリーズ)]] [[兼田順一郎]] //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック9]]~ //投稿協力:
*&this_page() / CLASSIC 9 //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【クラシック9】 '''ついにクラシックも第9弾!すご~い!鬼のようなテンポチェンジに負けるな~!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 CS版[[ポップンミュージック9]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ハマノフ]](CS9版)。~ AC版は[[ポップンミュージック12 いろは]]で登場したが、ACではキャラクターのバージョンがCS1版(~pm19)、[[プレシャスアンコール]]版(2Pカラー、pm20~)のものを流用している。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Hell? or Heaven? / Waldeus von dovjak BPM:25-680 5b-12 N-【CS9,12】23 ⇒ 【15】26 H-【CS9,12】35 ⇒ 【13】36 ⇒ 【15】37 ⇒ 【18】38 EX-43 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||||×| |BGCOLOR(#ccff99): 恒例のcs9でのクラシックメドレー。前作で激しいBPM変化を取り入れたが、今回はさらに激しいBPM変化という形だ。まさしく、曲名通り「天国か地獄か」という名が相応しい。ハレルヤとか子犬のワルツ、葬送行進曲といったように明るいフレーズと暗いフレーズが入り混じり。&br() とにかくBPM表記で初見はまずHs調整を誤るだろう。BPM680は忍者ヒーローへのオマージュのような感じがするが・・・?低速も高速も程よく混じっているため、メインの300にあわせた調整をしたほうが良さそうだ。実は最後だけBPMが680になる。目押しではほとんど反応できないので、タイミングを覚えるしかないだろう。&br() 譜面も激しい変速のために判定を惑わされやすく、苦戦を強いられることは間違いなし。Nは23にしては構成が厄介であり、ゲージを稼げる部分が少ない。レベル28をクリアしていても落とす場合があるので、それを考慮するとかなりの詐称といえるだろう。ハイパーも同様。低速で密度の高い部分をいかに見切れるかどうかでクリアできるかどうかが変わる。&br() EXは最高レベルの43であるが、難しくしている要素は変速であるので、譜面自体の処理スキルがあれば速度に注意するだけで、43の中ではクリアしやすいといえるだろう。BPMを高速にあわせることができるかそうでないかもクリアに関ってくるだろう。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -CS9に出た、クラシックの第9弾。~ クラシックで一番・・・いや、ポップンで1番難しいかもしれない。~ BPMがかなり早くなったり遅くなったりする。 -ハイパーはLv表記にしては結構難しい譜面という声も多く、速度変化に強くクリアが安定する人なら、かなり頼れる譜面であることは間違いないだろう(特にネット対戦のL37部屋だと強力な武器曲と化す)。 -遅くなったところの[[判定]]のつらさといったら・・・。~ 特に低速部分の階段は押してるつもりでもBAD連発・・・。 -AC版に登場したこのバージョンの[[ハマノフ]]は、容量の問題のためか、ゲーム中は昔のシリーズの使い回しとなっている。 -BPMがfascination maxx並にコロコロ変わる。 -BPM表記もあるので、初プレイの際はオプション設定ミスが頻発しやすい。~ 表記BPMが「25-680」なのでHsを付けない方が無難、と勘違いしてしまう人もいるのでは。 なので、この曲を初プレイする際はクリアは出来ないと思っていた方がよさそうだ。その代わり、BPMが大体どの辺りで変わるのかを把握すること。~ ポイントはBPM300になる部分と中盤・終盤のBPMが結構遅いという点。~ また、最後のオブジェ3つは「6→4→5」の順番で降ってくるのでこれを覚えておいて損はない。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ ''CS版''~ **関連リンク //-関連曲~ [[クラシック(シリーズ)]] [[兼田順一郎]] //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック9]]~ //投稿協力:

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