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エレジィ - (2012/10/31 (水) 10:28:42) の1つ前との変更点

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*&this_page() / Elegy //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【エレジィ】 '''思い出ぽろりと唄います。この子の7つのお祝いに・・・。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック10]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[壱ノ妙]]。~ [[店舗対抗イベント]]「[[お星様にお願い!]]」で登場した[[イベント隠し曲]]。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 幸せを謳う詩 / あさき BPM:167-210 5b- N- H- EX- |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |24|29|41|45| |BGCOLOR(#ccff99): 今作のポップン10であさきの参加に驚いた人も多いが、このお星様にお願いによって、あさき単独の書き下ろし曲まで提供してくれた。エレジィとは「哀歌」の意で、しっとりとした「ヴィジュアル+和」の要素をイメージしており、あさき史上、最恐の曲とも言われている。ドラムの刻みが激しく、特に後半のサビはとにかく速い。また、GF10th&dm9thの「この子の七つのお祝いに」という曲に続いていて、アウトロのフレーズ(「この子の~」前奏である)や曲の説明・背景からわかるだろう。続きが気になる、という意味ではこれを機にギタドラをやってみるのも良い。ちなみに「この子~」のクリップにこの歌詞が載っているのも特徴であり、そういう点でもギタドラへの移植が待ち遠しい1曲でもある。また、キャラクターは「壱ノ妙」とゲームでは表示されるが、正式には「雨人形壱ノ妙」と言う。アクションの怖さは必見?&br() BPMのメインが後半のサビはまだしも、前半を考慮すると180から210になるだろう。従って、この範囲でのHs調整が2つ以上あると少々辛いのでは?判定の辛さもあってどの部分でゲージを稼げるかが勝負といってもよい。前半の同時押しが難しいが、後半はゲージを回復しやすいといったところか。ただBPMの速さで体力譜面であるためBPM210までにできる限り体力を残しておこう。EXは前半の同時押し地帯に16分フレーズが加わって難度が高くなるが、これも後半で回復できることを考慮すると、Lv41では簡単(Lv40でも簡単な位置らしい)。前半の難所でゲージを大きく削られないようにすることがクリアに左右する。ラストのズレ5個押しは気にせず同時押ししてもかまわない。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -ポップンミュージック10で登場した曲。曲名「幸せを謳う詩」。~ EXレベルが40の中ではやや簡単な部類に入る曲。bpm167の前半部分でどこまでゲージを増やせるかでクリアできるかどうか大きく左右される。 -ポップンミュージック10にて登場した曲。~ 曲はあさきによるもので、曲名は幸せを謳う詩。~ キャラクターは壱ノ妙。 -あさきの初ポップン曲。 -曲タイトルは「幸せを謳う詩」。~ ゲーム版と[[アルバム版>神曲(アルバム)]]はかなり印象が変わっている。~ 具体的に言うと、イントロ(この曲でいう貴方がたてた赤色の~)において、アルバム版はドラムとベースのみで構成されている。アルバム版は全体的にドラムとボーカルがメインで、他のストリングスであるベースとヴァイオリンが綺麗なアクセントとなっている。この曲はドラムの刻みのテンポが凶悪で、そこらのメタルよりも断然ハードである。~ ギタドラ入りが待ち遠しい。 -判定が辛い -「哀歌」と言う意味があるのに、曲名は「幸せを謳う詩」とはこれ如何に? ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ ''CS版''~ **関連リンク //-関連曲~ [[]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック10]]~ //投稿協力:
*&this_page() / Elegy //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【エレジィ】 '''思い出ぽろりと唄います。この子の7つのお祝いに・・・。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック10]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[壱ノ妙]]。~ [[店舗対抗イベント]]「[[お星様にお願い!]]」で登場した[[イベント隠し曲]]。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 幸せを謳う詩 / あさき BPM:167-210 5b- N- H- EX- |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||||?| |BGCOLOR(#ccff99): 今作のポップン10であさきの参加に驚いた人も多いが、このお星様にお願いによって、あさき単独の書き下ろし曲まで提供してくれた。エレジィとは「哀歌」の意で、しっとりとした「ヴィジュアル+和」の要素をイメージしており、あさき史上、最恐の曲とも言われている。ドラムの刻みが激しく、特に後半のサビはとにかく速い。また、GF10th&dm9thの「この子の七つのお祝いに」という曲に続いていて、アウトロのフレーズ(「この子の~」前奏である)や曲の説明・背景からわかるだろう。続きが気になる、という意味ではこれを機にギタドラをやってみるのも良い。ちなみに「この子~」のクリップにこの歌詞が載っているのも特徴であり、そういう点でもギタドラへの移植が待ち遠しい1曲でもある。また、キャラクターは「壱ノ妙」とゲームでは表示されるが、正式には「雨人形壱ノ妙」と言う。アクションの怖さは必見?&br() BPMのメインが後半のサビはまだしも、前半を考慮すると180から210になるだろう。従って、この範囲でのHs調整が2つ以上あると少々辛いのでは?判定の辛さもあってどの部分でゲージを稼げるかが勝負といってもよい。前半の同時押しが難しいが、後半はゲージを回復しやすいといったところか。ただBPMの速さで体力譜面であるためBPM210までにできる限り体力を残しておこう。EXは前半の同時押し地帯に16分フレーズが加わって難度が高くなるが、これも後半で回復できることを考慮すると、Lv41では簡単(Lv40でも簡単な位置らしい)。前半の難所でゲージを大きく削られないようにすることがクリアに左右する。ラストのズレ5個押しは気にせず同時押ししてもかまわない。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -ポップンミュージック10で登場した曲。曲名「幸せを謳う詩」。~ EXレベルが40の中ではやや簡単な部類に入る曲。bpm167の前半部分でどこまでゲージを増やせるかでクリアできるかどうか大きく左右される。 -ポップンミュージック10にて登場した曲。~ 曲はあさきによるもので、曲名は幸せを謳う詩。~ キャラクターは壱ノ妙。 -あさきの初ポップン曲。 -曲タイトルは「幸せを謳う詩」。~ ゲーム版と[[アルバム版>神曲(アルバム)]]はかなり印象が変わっている。~ 具体的に言うと、イントロ(この曲でいう貴方がたてた赤色の~)において、アルバム版はドラムとベースのみで構成されている。アルバム版は全体的にドラムとボーカルがメインで、他のストリングスであるベースとヴァイオリンが綺麗なアクセントとなっている。この曲はドラムの刻みのテンポが凶悪で、そこらのメタルよりも断然ハードである。~ ギタドラ入りが待ち遠しい。 -判定が辛い -「哀歌」と言う意味があるのに、曲名は「幸せを謳う詩」とはこれ如何に? ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ ''CS版''~ **関連リンク //-関連曲~ [[]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック10]]~ //投稿協力:

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