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*&this_page() / PROGRESSIVE
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【プログレッシブ】
'''これはギタドラのあの曲だ~!ピアノさくれつ!!ポップンでもとっても楽しいよ'''【配信時】~
'''残された100秒にピアニストは何を託すのか。ギターとピアノのハイレベルなバトル。ひとつの伝説はここから始まった。'''【pm14~】~
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ee'MALL]]の配信曲として登場した楽曲。~
[[ee'MALL]]の稼動が終了した後は[[ポップンミュージック14 FEVER!]]において、[[隠し曲]]の全解禁に伴い他の[[ee'MALL]]初出曲と共に常時プレイできるようになった。~
初出が[[GUITARFREAKS]]および[[drummania]](+[[KEYBOARDMANIA]])からの[[移植曲]]だが、音源は当初[[beatmania]]に移植されたときのものとなっており、[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]で[[EX]][[譜面]]の追加に伴い、音源がCS版[[beatmaniaIIDX]]に収録されたものに変更されており、ギタドラ版に近い音源となった。~
担当キャラクターは[[エドワード]](CS2-1P)→[[ルシフェル]]と変更されている。~
楽曲の背景は[[クラシック7]]を流用している。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
The Least 100 sec / Sasaki Hirofumi
BPM:200-263
5b-16
N-17
H-【ee】35 ⇒ 【18】34
EX-42
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|14|23|40|48|
|BGCOLOR(#ccff99): 佐々木博史の代表的な曲といえば、処女曲でもあるこのプログレッシブロックを思い浮かべる人も多いだろう。佐々木の3大プログレ曲の1つでGF5th&dm4thのアンコール曲でもあり、当時はギタドラ史上最強難度とも言われており、ギターソロで流れてくるドラムの譜面は上級者でも恐れる難所として知られる。しかし「名は体を表す」通りきっちりと100秒で曲が終わり、メロディアスな曲調はかなりの人気で、DDRやbeatmaniaを始め、多機種に移植されているほど。ただ、本作ではbeatmania音源になっているために安っぽく聞こえてしまい、ピアノ音が強調されたように聞こえてしまうのが少々残念なところか。&br() 基本的に途中で微妙に変速するものの、BPMは263で最後に減速する。とにかく速いので速度調整にはくれぐれも注意。ノーマルは単調な譜面構成。ハイパーはbeatmaniaのHARD譜面と同様のピアノ階段や乱打が中心でLv35でも比較的簡単な方に分類できる。ランダムを入れれば不規則な乱打譜面になるので細かいフレーズを正確に取る練習になるだろう。ただ、個人的にBPMが200に下がってから(COOL)判定が若干後ろよりになっているような気がする(beatmaniaではその部分が明らかに変な判定であった)。&br()|
|BGCOLOR(#ccff99): ポップン18で多くの人が待ち望んでいた(?)EXが追加された。しかも隠し要素としてのイメージが強かったLv42の譜面としてデフォルトで登場している辺り、プレイヤーのレベルの高さが伺える。また音源自体も既存の譜面を含めて、ギタドラ版をベースにしたもの(CS IIDXGOLDと同じ音源)に変更されている。&br() 階段譜面の傾向は変わらずだが、時折出てくる縦連打によって取りこぼしやすい上に隣接同時や後半に頻発する二重階段、そして休みがほとんどない高密度譜面と、難易度の高い要素が目白押し。ただ中盤の乱打地帯でゲージを回復できるくらいの地力さえあれば何とかなるはず。一応問題となるのはハードPf+と似たようなBPMのためハイスピード調整くらいだろう。特にラストの階段はBPMが遅くなるため、急にタイミングが取れずにゲージを減らしてしまうことも。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
-[[BPM]]表記が最大264となっているのはギタドラ・KMシリーズと、REFLEC BEATである。
''[[GUITARFREAKS]]&[[drummania]]''~
-GF5th&dm4thで初登場した、[[佐々木博史]]のBEMANIシリーズ処女作でもある。
-下記のキーボードマニア3rdとのマルチセッションが可能な1曲である。
-当時の最難関の一角であり、楽曲のカリスマ性から高い人気を誇った。~
Vシリーズになっても最高レベルの99のEXTを持っていることからも伺える。
-XGシリーズではドラムMASTER譜面で、高速ハイハットや難所である全パッド使用の虹色の滝が強化されており、このような配置がある曲が現環境でも他に無い。~
レベルも9.95とされており、以降も上げ下げされながら細かいレベル調整が行われている。~
MatixxでMODEL FT2 Miracle versionのMASTERが9.98となったことで最高難易度ではなくなったものの、登場から20年近く経ってなお最難譜面の一角に位置している。
-EXCHAINで、GITADORA20周年を記念して登場したイベント「GF&DM CHRONICLE」の第1弾(1999~2002)で5プレイ後に、XG2まで存在していたVシリーズまでのCLASSIC譜面がプレイできる。
//
[[KEYBOARDMANIA]]~
-3rdMIXで登場した。
-上記のGF5th&dm4thとのマルチセッションが可能な1曲である。
//
[[beatmania]]~
-THE FINALで登場した。~
当初ポップンに収録された音源はこちらを基にしている。
-&bold(){最後のBPM200地帯のJUST GREAT判定が物凄く後ろの位置}(見た目では判定ラインにめり込んだ位置)にあるため、かなり引き付けないとGOODハマリすら珍しくなかった。
--ポップンのN・H譜面は5鍵のものを再現している。
//
[[Dance Dance Revolution]]~
-EXTREMEで登場した。
//
[[beatmaniaIIDX]]~
-CS版IIDX GOLDのbeatmania枠で登場した。~
5鍵譜面も特定のオプションを設定するとプレイ可能。
-ギタドラ版の音源をベースにデータを再構築し直されているので、音量のバランスも納得のいく形になった。~
EX譜面が追加されたポップン18からの音源は、これをベースにしている。
-22 PENDUALにおいて「クプロ親愛度ランキング」の全ての部門に参加したプレイヤーへの特典として、この曲を獲得できるようになり、AC版にも進出した。~
実質的に2015/06からプレイできる形となる。
//
[[REFLEC BEAT]]~
|[[ジャケット]]|
|#ref(https://img.atwikiimg.com/www44.atwiki.jp/reflec_beat/attach/678/340/The%20Least%20100Sec.png)|
-collete Springの春のコレット祭り(2013/04/24~)で登場した。~
同じく同時追加された[[朧>ファッシネイション]]・[[Apocalypse ~dirge of swans~>オラトリオ]]・SILVER☆DREAM・Vermilionの4曲を2回ずつプレイすれば以降はプレイ可能になる。~
Vermilionは隠し曲となっているが、これは[[朧>ファッシネイション]]・[[Apocalypse ~dirge of swans~>オラトリオ]]・SILVER☆DREAMの3曲をそれぞれ1回でもプレイすれば常時プレイ可能になる。
-当初BPM表記が264のみだったが、後のアップデートで200~264に修正。~
また譜面と曲のズレもアップデートで改善された。~
しかし、悠久のリフレシアでリメイクされた際に、再度「264」のみの表記BPMに戻った。
-曲の長さが100秒なので、譜面の平均密度はHARDでは7.8ノーツ/sという驚異の密度。
//
[[ノスタルジア]]~
-fORTEにおいて、「バージョンアップ記念 楽曲交換イベント」を通して収録が決定。~
2017/08/14~08/27の間にノスタルジア・GFDMの両方をプレイする(プレイ曲は問わない)ことで、翌週火曜日の10時からプレイできる。
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-AC18におけるEX譜面追加に伴い、N・H・EX全てが原曲(ギタドラ版)の音源に差し替えられた。
-SunnyParkからの環境では、長らく[[ee'MALL曲]]で[[EASY譜面]]が存在する唯一の楽曲であったが、後に[[UPPER]]という位置づけではあるが[[プログレ(子供の落書き帳)]]・[[ネオクラシカル・ヘヴィメタル]]が登場した。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
※[[ee'MALL]]関連曲の配信時期に関しては[[ee'MALL曲]]を参照。~
''AC版''~
[[ポップンミュージック9]]~[[ポップンミュージック13 カーニバル]]
-[[ee'MALL曲]]として配信。
[[ポップンミュージック14 FEVER!]]~[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]
-14の隠し要素全解禁から常時選択可能になった。~
担当キャラクターを[[ルシフェル]](13-1P)に変更。
[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]からの全作品
-EX譜面の追加に伴い、beatmania音源からGFDM(IIDX)音源に変更。
''CS版''~
[[ポップンミュージック14 FEVER!]]
-H譜面までしか選べず、beatmania音源。
[[ポップンミュージック ポータブル2]]
-EX譜面の追加に伴うGFDM(IIDX)音源で、初回特典の無料ダウンロード可能な20曲中の1曲として収録。
**関連リンク
//-関連曲~
[[佐々木博史]]~
//[[]]~
''100秒繋がり''
-[[スペシャルクッキング]]
[[楽曲一覧/ee'MALL]]~
([[楽曲一覧/ee'MALL 2nd avenue]])
//投稿協力:
*&this_page() / PROGRESSIVE
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【プログレッシブ】
'''これはギタドラのあの曲だ~!ピアノさくれつ!!ポップンでもとっても楽しいよ'''【配信時】~
'''残された100秒にピアニストは何を託すのか。ギターとピアノのハイレベルなバトル。ひとつの伝説はここから始まった。'''【pm14~】~
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ee'MALL]]の配信曲として登場した楽曲。~
[[ee'MALL]]の稼動が終了した後は[[ポップンミュージック14 FEVER!]]において、[[隠し曲]]の全解禁に伴い他の[[ee'MALL]]初出曲と共に常時プレイできるようになった。~
初出が[[GUITARFREAKS]]および[[drummania]](+[[KEYBOARDMANIA]])からの[[移植曲]]だが、音源は当初[[beatmania]]に移植されたときのものとなっており、[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]で[[EX]][[譜面]]の追加に伴い、音源がCS版[[beatmaniaIIDX]]に収録されたものに変更されており、ギタドラ版に近い音源となった。~
担当キャラクターは[[エドワード]](CS2-1P)→[[ルシフェル]]と変更されている。~
楽曲の背景は[[クラシック7]]を流用している。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
The Least 100 sec / Sasaki Hirofumi
BPM:200-263
5b-16
N-17
H-【ee】35 ⇒ 【18】34
EX-42
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|14|23|40|48|
|BGCOLOR(#ccff99): 佐々木博史の代表的な曲といえば、処女曲でもあるこのプログレッシブロックを思い浮かべる人も多いだろう。佐々木の3大プログレ曲の1つでGF5th&dm4thのアンコール曲でもあり、当時はギタドラ史上最強難度とも言われており、ギターソロで流れてくるドラムの譜面は上級者でも恐れる難所として知られる。しかし「名は体を表す」通りきっちりと100秒で曲が終わり、メロディアスな曲調はかなりの人気で、DDRやbeatmaniaを始め、多機種に移植されているほど。ただ、本作ではbeatmania音源になっているために安っぽく聞こえてしまい、ピアノ音が強調されたように聞こえてしまうのが少々残念なところか。&br() 基本的に途中で微妙に変速するものの、BPMは263で最後に減速する。とにかく速いので速度調整にはくれぐれも注意。ノーマルは単調な譜面構成。ハイパーはbeatmaniaのHARD譜面と同様のピアノ階段や乱打が中心でLv35でも比較的簡単な方に分類できる。ランダムを入れれば不規則な乱打譜面になるので細かいフレーズを正確に取る練習になるだろう。ただ、個人的にBPMが200に下がってから(COOL)判定が若干後ろよりになっているような気がする(beatmaniaではその部分が明らかに変な判定であった)。&br()|
|BGCOLOR(#ccff99): ポップン18で多くの人が待ち望んでいた(?)EXが追加された。しかも隠し要素としてのイメージが強かったLv42の譜面としてデフォルトで登場している辺り、プレイヤーのレベルの高さが伺える。また音源自体も既存の譜面を含めて、ギタドラ版をベースにしたもの(CS IIDXGOLDと同じ音源)に変更されている。&br() 階段譜面の傾向は変わらずだが、時折出てくる縦連打によって取りこぼしやすい上に隣接同時や後半に頻発する二重階段、そして休みがほとんどない高密度譜面と、難易度の高い要素が目白押し。ただ中盤の乱打地帯でゲージを回復できるくらいの地力さえあれば何とかなるはず。一応問題となるのはハードPf+と似たようなBPMのためハイスピード調整くらいだろう。特にラストの階段はBPMが遅くなるため、急にタイミングが取れずにゲージを減らしてしまうことも。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
-[[BPM]]表記が最大264となっているのはギタドラ・KMシリーズと、REFLEC BEATである。
''[[GUITARFREAKS]]&[[drummania]]''~
-GF5th&dm4thで初登場した、[[佐々木博史]]のBEMANIシリーズ処女作でもある。
-下記のキーボードマニア3rdとのマルチセッションが可能な1曲である。
-当時の最難関の一角であり、楽曲のカリスマ性から高い人気を誇った。~
Vシリーズになっても最高レベルの99のEXTを持っていることからも伺える。
-XGシリーズではドラムMASTER譜面で、高速ハイハットや難所である全パッド使用の虹色の滝が強化されており、このような配置がある曲が現環境でも他に無い。~
レベルも9.95とされており、以降も上げ下げされながら細かいレベル調整が行われている。~
MatixxでMODEL FT2 Miracle versionのMASTERが9.98となったことで最高難易度ではなくなったものの、登場から20年近く経ってなお最難譜面の一角に位置している。
-EXCHAINで、GITADORA20周年を記念して登場したイベント「GF&DM CHRONICLE」の第1弾(1999~2002)で5プレイ後に、XG2まで存在していたVシリーズまでのCLASSIC譜面がプレイできる。
//
[[KEYBOARDMANIA]]~
-3rdMIXで登場した。
-上記のGF5th&dm4thとのマルチセッションが可能な1曲である。
//
[[beatmania]]~
-THE FINALで登場した。~
当初ポップンに収録された音源はこちらを基にしている。
-&bold(){最後のBPM200地帯のJUST GREAT判定が物凄く後ろの位置}(見た目では判定ラインにめり込んだ位置)にあるため、かなり引き付けないとGOODハマリすら珍しくなかった。
--ポップンのN・H譜面は5鍵のものを再現している。
//
[[Dance Dance Revolution]]~
-EXTREMEで登場した。
//
[[beatmaniaIIDX]]~
-CS版IIDX GOLDのbeatmania枠で登場した。~
5鍵譜面も特定のオプションを設定するとプレイ可能。
-ギタドラ版の音源をベースにデータを再構築し直されているので、音量のバランスも納得のいく形になった。~
EX譜面が追加されたポップン18からの音源は、これをベースにしている。
-22 PENDUALにおいて「クプロ親愛度ランキング」の全ての部門に参加したプレイヤーへの特典として、この曲を獲得できるようになり、AC版にも進出した。~
実質的に2015/06からプレイできる形となる。
//
[[REFLEC BEAT]]~
|[[ジャケット]]|
|#ref(https://img.atwikiimg.com/www44.atwiki.jp/reflec_beat/attach/678/340/The%20Least%20100Sec.png)|
-collete Springの春のコレット祭り(2013/04/24~)で登場した。~
同じく同時追加された[[朧>ファッシネイション]]・[[Apocalypse ~dirge of swans~>オラトリオ]]・SILVER☆DREAM・Vermilionの4曲を2回ずつプレイすれば以降はプレイ可能になる。~
Vermilionは隠し曲となっているが、これは[[朧>ファッシネイション]]・[[Apocalypse ~dirge of swans~>オラトリオ]]・SILVER☆DREAMの3曲をそれぞれ1回でもプレイすれば常時プレイ可能になる。
-当初BPM表記が264のみだったが、後のアップデートで200~264に修正。~
また譜面と曲のズレもアップデートで改善された。~
しかし、悠久のリフレシアでリメイクされた際に、再度「264」のみの表記BPMに戻った。
-曲の長さが100秒なので、譜面の平均密度はHARDでは7.8ノーツ/sという驚異の密度。
//
[[ノスタルジア]]~
-fORTEにおいて、「バージョンアップ記念 楽曲交換イベント」を通して収録が決定。~
2017/08/14~08/27の間にノスタルジア・GFDMの両方をプレイする(プレイ曲は問わない)ことで、翌週火曜日の10時からプレイできる。
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
-メダルゲーム「スマッシュスタジアム」で2021/02/25から、スマッシュポイントで獲得できる「フィーバー楽曲パックVol.8」の1曲として追加された。
----
//その他の投稿など
-AC18におけるEX譜面追加に伴い、N・H・EX全てが原曲(ギタドラ版)の音源に差し替えられた。
-SunnyParkからの環境では、長らく[[ee'MALL曲]]で[[EASY譜面]]が存在する唯一の楽曲であったが、後に[[UPPER]]という位置づけではあるが[[プログレ(子供の落書き帳)]]・[[ネオクラシカル・ヘヴィメタル]]が登場した。
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
※[[ee'MALL]]関連曲の配信時期に関しては[[ee'MALL曲]]を参照。~
''AC版''~
[[ポップンミュージック9]]~[[ポップンミュージック13 カーニバル]]
-[[ee'MALL曲]]として配信。
[[ポップンミュージック14 FEVER!]]~[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]
-14の隠し要素全解禁から常時選択可能になった。~
担当キャラクターを[[ルシフェル]](13-1P)に変更。
[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]からの全作品
-EX譜面の追加に伴い、beatmania音源からGFDM(IIDX)音源に変更。
''CS版''~
[[ポップンミュージック14 FEVER!]]
-H譜面までしか選べず、beatmania音源。
[[ポップンミュージック ポータブル2]]
-EX譜面の追加に伴うGFDM(IIDX)音源で、初回特典の無料ダウンロード可能な20曲中の1曲として収録。
**関連リンク
//-関連曲~
[[佐々木博史]]~
//[[]]~
''100秒繋がり''
-[[スペシャルクッキング]]
[[楽曲一覧/ee'MALL]]~
([[楽曲一覧/ee'MALL 2nd avenue]])
//投稿協力: