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プログレッシブバロック - (2020/02/11 (火) 11:23:57) の1つ前との変更点

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*&this_page() / PROGRESSIVE BAROQUE //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【プログレッシブバロック】 '''400年の時を経てここにバロックは超越された。今こそ全地よ歓呼せよ!!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック14 FEVER!]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ヴィルヘルム]]。~ [[店舗対抗イベント]]「[[フィーバー戦士ポップン14>フィーバー戦士ポップン14(イベント)]]」の[[イベント隠し曲]]として登場した。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Übertreffen / TAKA respect for J.S.B. BPM:174 5b-12 N-24 H-37 EX-【14】42 ⇒ 【18】43 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|30|43|49| |BGCOLOR(#ccff99): これほどジャンル名に驚いた人はいるのではないだろうか(特にIIDXでもやっている人は)。IIDX10thで登場した「No.13」に続く「音楽の父」と言われるバッハから、「組曲(パルティータ)ハ短調」のクラシックアレンジらしい。メロディはパートによってメインが変わるストリングスやピアノ、シンセ音が中心となり速いテンポでの展開が特徴。TAKAのアレンジということで「No.13」と比較すれば4打ちが控えめになって、「A」の後半みたいなリズムが中心となっているようだ。なお、原曲は元々リュート(弦楽器)の演奏用に作られたものであり、そのアレンジ具合に驚いた人もいるだろう。まぁPROGRESSIVEと付いている以上は。また、キャッチコピーの「今こそ全地よ歓呼せよ!」はバッハの手がけている曲から一部いじったもので、興味があったら調べてみるのもよし。ポップン10以来のGOLI登場で、担当キャラのヴィルヘルムはまさに曲を象徴していると思う。ただ、ところどころでJACKのアクションを踏襲しているのは気のせいだろうか。&br() ハイパーは新曲の中ではトップクラスの難度を誇り、譜面の大半があらゆる種類の階段によって構成されている。Lv37でありながら珍しく3個以上の同時押しがラストの1つしかないため、ランダムによって対処する手段も有効。ただし、その場合は乱打譜面が中心となるため、案外体力が要求されるかもしれない。そしてHELLコースのラストに位置するEXは、ボスクラスでもあり恐らく新曲の中では最高難度を誇ると思われる。階段譜面をベースにかなり同時押しが混じっていたり、縦連打があったりと体力も不可欠になる。特に前半の左スクラッチ(?)部分と後半の交互押し+連打は崩れる可能性大。片手階段のスキルは最低でも身に付けていないと挑むのは無理に等しいと思われ、場合によってはLv43に匹敵する難度である可能性も。&br() しかし、この曲にはAC曲初のLv43となるはずだったが、あまりにも凶悪すぎたため幻になってしまったもうひとつのEX譜面があったということだ。ただでさえ難しいLv42のEX譜面だというのに、こんなものを持ってきたら想像付かない、まさしく曲名の意味である「超越」した難度になるだろう。ジャンル名だけあって、仮に次回作のIIDXに収録されるとしたら、恐らく凶悪なANOTHER譜面になることは間違いないかと。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 [[beatmaniaIIDX]]~ -IIDX15 DJ TROOPERSに隠し曲でまさかの登場。SP AはまるっきりポップンのEX譜面そのまま(Lv11)。~ 前半部分と二重トリル部分はHARDゲージでは難所となる。~ あの幻のEX譜面は再現には至らなかった。 -と思いきや、CS版IIDX15においてはANOTHER譜面を越える黒ANOTHER譜面が登場。~ 新たに音(波形)を切り直しているらしく、まさにポップンでの幻となった[[EX]]譜面ともいえる。~ SP10段のラストに位置している。 --この黒ANOTHERは、IIDX25 CANNON BALLERSでACにLEGGENDARIA譜面として登場した。~ 2018/09/13からエキスパートモードに登場した、ポップンのボス曲で構成された「POP」コースのクリアでプレイ可能となる。 --LEGGENDARIA譜面に限り、通常譜面とは異なった汎用ムービーでかつレイヤーアニメが追加され、ポップンの担当キャラクターである[[ヴィルヘルム]]がGOLIによる[[ガチ絵>【上司and部下】]]とポップン絵の両方で入るようになった。~ ポップン絵はポップンにおけるアニメーションの一部を流用している。 // [[Dance Dance Revolution]]~ -Xで隠し曲として移植された。 // [[SOUND VOLTEX]]~ -VIVID WAVEで、[[POLICY BREAK]]を通して2019/11/14から[[[Harmonia]]]、[[蛇神>オリエンタルミソロジー]]と共に登場。~ この3曲はポップンを4プレイ後にSDVXをプレイすることで、1曲分開放してプレイ可能となる。 -[[ジャケット]]は[[ハロー!ポップンミュージック]]に入っていた同曲のものが使われている。 // // // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -「フィーバー戦士ポップン14」第6話の最後を飾る隠し曲であり、それと同時に[[HELL14]]の最後を飾る曲でもある~ ~ 壮大なオルガンの音色、どこかの遺跡を思わせる美しい背景、キャラも実は美形な幽玄紳士、と言う曲以外にも色々見所が多いが、肝心の譜面は超激辛の難関譜面 ~ BPMこそ170台と標準的だが、Nでも24と高く、休む間もなく振ってくるポップ君は脅威の一言 ~ これだけでも怖いのにさらにH譜面となるとさらに譜面が細かくなり、16~24分間隔でポップ君が降ってくる ~ ノート数こそ特別多いわけではないが、そのポップ君の詰まり具合は[[オイパンク0]]Hにも匹敵する ~ 交互押し主体の[[オイパンク0]]とは違い、バラバラに降ってくるため相当譜面認識力がないとクリアは不可能だろう ~ さらに追い討ちをかけるが如く、HELLコース入りしている隠しEX譜面つきと言う極悪さ -譜面はえぐいがゲージ、[[判定]]ともに甘いほうなのでずれ押しスキルを身に付ければクリアは可能。~ とくに14と69が階段に混ざるときはそれを使って強引に取っていく形が必要。~ なのであらゆる曲をS乱でやるといいかもしれない。~ 自分はまともに取るとクリアはできないがこのやり方なら何とかクリアできた。~ ただ手首に響くうえ、非常にかっこ悪く得点も低くなる為クリアだけの為のやり方だと思ってください。 -超上級者にとっては慣れてくると、[[ランダム]]オプションで繰り返しプレイして、地力を付けるという練習パターンが定石と化している。~ これは他のLv43、もしくはLv43に匹敵するLv42の譜面が非常に癖のある要素・発狂が多いため、正規では限界があるためだと思われる。~ そのため、同時押しもそれなりに多いこのEX譜面では、事実上無理押しをほとんどのパターンでミス無く捌けるスキルが必須となる。 -クリアできないプレイヤーにプレイさせると、スコアである程度の地力が見て取れる。~ かつてはネット対戦で自爆特攻で投げて、スコア差でリードをとるという手段も見られた。 -AC18にてLv旧43に昇格。元が凶悪すぎて自重したのにも関わらず、''本当にLv43(旧)になってしまった。'' ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック14 FEVER!]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック14 FEVER!]] **関連リンク //-関連曲~ [[dj TAKA]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!]]~ //投稿協力:
*&this_page() / PROGRESSIVE BAROQUE //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【プログレッシブバロック】 '''400年の時を経てここにバロックは超越された。今こそ全地よ歓呼せよ!!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック14 FEVER!]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ヴィルヘルム]]。~ [[店舗対抗イベント]]「[[フィーバー戦士ポップン14>フィーバー戦士ポップン14(イベント)]]」の[[イベント隠し曲]]として登場した。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Übertreffen / TAKA respect for J.S.B. BPM:174 5b-12 N-24 H-37 EX-【14】42 ⇒ 【18】43 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|30|43|49| |BGCOLOR(#ccff99): これほどジャンル名に驚いた人はいるのではないだろうか(特にIIDXでもやっている人は)。IIDX10thで登場した「No.13」に続く「音楽の父」と言われるバッハから、「組曲(パルティータ)ハ短調」のクラシックアレンジらしい。メロディはパートによってメインが変わるストリングスやピアノ、シンセ音が中心となり速いテンポでの展開が特徴。TAKAのアレンジということで「No.13」と比較すれば4打ちが控えめになって、「A」の後半みたいなリズムが中心となっているようだ。なお、原曲は元々リュート(弦楽器)の演奏用に作られたものであり、そのアレンジ具合に驚いた人もいるだろう。まぁPROGRESSIVEと付いている以上は。また、キャッチコピーの「今こそ全地よ歓呼せよ!」はバッハの手がけている曲から一部いじったもので、興味があったら調べてみるのもよし。ポップン10以来のGOLI登場で、担当キャラのヴィルヘルムはまさに曲を象徴していると思う。ただ、ところどころでJACKのアクションを踏襲しているのは気のせいだろうか。&br() ハイパーは新曲の中ではトップクラスの難度を誇り、譜面の大半があらゆる種類の階段によって構成されている。Lv37でありながら珍しく3個以上の同時押しがラストの1つしかないため、ランダムによって対処する手段も有効。ただし、その場合は乱打譜面が中心となるため、案外体力が要求されるかもしれない。そしてHELLコースのラストに位置するEXは、ボスクラスでもあり恐らく新曲の中では最高難度を誇ると思われる。階段譜面をベースにかなり同時押しが混じっていたり、縦連打があったりと体力も不可欠になる。特に前半の左スクラッチ(?)部分と後半の交互押し+連打は崩れる可能性大。片手階段のスキルは最低でも身に付けていないと挑むのは無理に等しいと思われ、場合によってはLv43に匹敵する難度である可能性も。&br() しかし、この曲にはAC曲初のLv43となるはずだったが、あまりにも凶悪すぎたため幻になってしまったもうひとつのEX譜面があったということだ。ただでさえ難しいLv42のEX譜面だというのに、こんなものを持ってきたら想像付かない、まさしく曲名の意味である「超越」した難度になるだろう。ジャンル名だけあって、仮に次回作のIIDXに収録されるとしたら、恐らく凶悪なANOTHER譜面になることは間違いないかと。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 [[beatmaniaIIDX]]~ -IIDX15 DJ TROOPERSに隠し曲でまさかの登場。SP AはまるっきりポップンのEX譜面そのまま(Lv11)。~ 前半部分と二重トリル部分はHARDゲージでは難所となる。~ あの幻のEX譜面は再現には至らなかった。 -と思いきや、CS版IIDX15においてはANOTHER譜面を越える黒ANOTHER譜面が登場。~ 新たに音(波形)を切り直しているらしく、まさにポップンでの幻となった[[EX]]譜面ともいえる。~ SP10段のラストに位置している。 --この黒ANOTHERは、IIDX25 CANNON BALLERSでACにLEGGENDARIA譜面として登場した。~ 2018/09/13からエキスパートモードに登場した、ポップンのボス曲で構成された「POP」コースのクリアでプレイ可能となる。 --LEGGENDARIA譜面に限り、通常譜面とは異なった汎用ムービーでかつレイヤーアニメが追加され、ポップンの担当キャラクターである[[ヴィルヘルム]]がGOLIによる[[ガチ絵>【上司and部下】]]とポップン絵の両方で入るようになった。~ ポップン絵はポップンにおけるアニメーションの一部を流用している。 // [[Dance Dance Revolution]]~ -Xで隠し曲として移植された。 // [[SOUND VOLTEX]]~ -VIVID WAVEで、[[POLICY BREAK]]を通して2019/11/14から[[[Harmonia]]]、[[蛇神>オリエンタルミソロジー]]と共に登場。~ この3曲はポップンを4プレイ後にSDVXをプレイすることで、1曲分開放してプレイ可能となる。 -[[ジャケット]]は[[ハロー!ポップンミュージック]]に入っていた同曲のものが使われている。 // // // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -「フィーバー戦士ポップン14」第6話の最後を飾る隠し曲であり、それと同時に[[HELL14]]の最後を飾る曲でもある~ ~ 壮大なオルガンの音色、どこかの遺跡を思わせる美しい背景、キャラも実は美形な幽玄紳士、と言う曲以外にも色々見所が多いが、肝心の譜面は超激辛の難関譜面 ~ BPMこそ170台と標準的だが、Nでも24と高く、休む間もなく振ってくるポップ君は脅威の一言 ~ これだけでも怖いのにさらにH譜面となるとさらに譜面が細かくなり、16~24分間隔でポップ君が降ってくる ~ ノート数こそ特別多いわけではないが、そのポップ君の詰まり具合は[[オイパンク0]]Hにも匹敵する ~ 交互押し主体の[[オイパンク0]]とは違い、バラバラに降ってくるため相当譜面認識力がないとクリアは不可能だろう ~ さらに追い討ちをかけるが如く、HELLコース入りしている隠しEX譜面つきと言う極悪さ -譜面はえぐいがゲージ、[[判定]]ともに甘いほうなのでずれ押しスキルを身に付ければクリアは可能。~ とくに14と69が階段に混ざるときはそれを使って強引に取っていく形が必要。~ なのであらゆる曲をS乱でやるといいかもしれない。~ 自分はまともに取るとクリアはできないがこのやり方なら何とかクリアできた。~ ただ手首に響くうえ、非常にかっこ悪く得点も低くなる為クリアだけの為のやり方だと思ってください。 -超上級者にとっては慣れてくると、[[ランダム]]オプションで繰り返しプレイして、地力を付けるという練習パターンが定石と化している。~ これは他のLv43、もしくはLv43に匹敵するLv42の譜面が非常に癖のある要素・発狂が多いため、正規では限界があるためだと思われる。~ そのため、同時押しもそれなりに多いこのEX譜面では、事実上無理押しをほとんどのパターンでミス無く捌けるスキルが必須となる。 -クリアできないプレイヤーにプレイさせると、スコアである程度の地力が見て取れる。~ かつてはネット対戦で自爆特攻で投げて、スコア差でリードをとるという手段も見られた。 -AC18にてLv旧43に昇格。元が凶悪すぎて自重したのにも関わらず、''本当にLv43(旧)になってしまった。'' ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック14 FEVER!]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック14 FEVER!]] **関連リンク //-関連曲~ [[dj TAKA]]~ //[[]]~ //[[]]~ -メドレー関連~ [[[Popperz Chronicle]]] [[楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!]]~ //投稿協力:

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