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トイコンテンポラリー - (2020/01/18 (土) 18:50:01) の1つ前との変更点

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*&this_page() / TOY CONTEMPORARY //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【トイコンテンポラリー】 '''ひとつの ものごとに とらわれると すべてを みうしなってしまう にゃ''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック16 PARTY♪]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[テント・カント]]。~ [[個人解禁イベント]]「[[あつまれ!ポップンパーティー]]」で登場した[[イベント隠し曲]]。~ AC初出曲では初のLv50(旧難易度方式でLv43)の[[EX]]譜面が登場した楽曲である。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 シュレーディンガーの猫 / Cait Sith BPM:187 5b-19 N-26 H-39 EX-43 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |17※|32|45|50| ※eclaleより稼動途中で[[EASY譜面]]が追加 |BGCOLOR(#ccff99): 曲名は名前を冠した量子力学における波動方程式などで知られるシュレーディンガーが、”放射線の放出の有無が、猫が死ぬか生きるか”という量子論に関する思考実験に由来するもの。ちなみにドイツでは「自分の出来ないことは、他人に押し付けてはならない」という意味のことわざになっているようだ。つまり、ひとつの見方に決め付けると他の周りが見えなくなってしまうという矛盾が存在する。猫の鳴き声が入っていながらも、目まぐるしく変わる曲調はまさに捉えどころがない感じ。いろいろな音が入っているので、いかにも音のおもちゃ箱というジャンル名のイメージにも合っている。そんな謎のアーティスト、Cait Sithの正体は……なんとTOMOSUKE。猫といえばwacやTOMOSUKEということもあってか、予測できた人もいるのでは。&br() ボス曲という位置づけもあってノーマルでも新曲では最も高いLv26で、交互押しの配置はLv26にしてはキツイ存在。ハイパーは長らく存在していなかったLv39のハイパーとしてようやく登場(何気にAC初出のハイパーでは過去最高難度、かつハイパー譜面では2番目のノート数)。16分・24分など長めの階段もさることながら同時押し・交互も多いため総合力が問われる、Lv39にしてはかなりの難譜面。&br() EXはとうとう新たな領域に踏み込んだ、AC初出曲では初となるLv43。最大の山場は猫の悲鳴直後、HELLコースでもラストの壁として位置しゲージを一気に奪ってクリアを阻んでくる、通称「わけのわからない」高密度で降ってくる同時押し乱打地帯。前作のニエンテよりはオブジェ数は少ないものの、密度の高さはこちらの方が上。過去に全曲制覇できた実力でも通用しない難しさがあり、それ以外の同時押し・高速階段など決して楽なものではない。ラストで少し回復できるがノート数が1700を超えているためゲージ稼ぎすら困難。まさしく譜面が発狂を通り越して「わけのわからないもの」としかいえない、今作のボスを象徴している。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 [[beatmaniaIIDX]]~ -tricoroに、[[クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!]]を介して移植された。 -A譜面は当然のLv12だが、少々オブジェが抜かれている分、「わけのわからないもの」の、ごちゃごちゃした部分がなくなって見やすくなっており、IIDXでのゲージの伸びやすさもあってか弱体化した。~ そのため、IIDXにおけるクリアレートとしては☆12の中では中堅クラスといったところ。 // [[REFLEC BEAT]]~ |[[ジャケット]]| |#ref(https://img.atwikiimg.com/www44.atwiki.jp/reflec_beat/attach/782/804/syure.png)| -collete Summerで、[[クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!]]を介して移植された。~ IIDXと同時にプレイ可能になる。 // [[Dance Dance Revolution]]~ -DDR Aにおいて2018/11/15から、EXTRA SAVIORで獲得できる曲として登場。~ 必然的に[[PASELI]]プレイでの解禁が必須となる。~ ポップンに[[[Come To Life]]]が移植されたこともあって、ポップン・DDRの20周年を記念しての交換移植と言える。 -鬼のレベルは18となっており、終盤の12分地帯でシンバルの音に合わせた部分で24分矢印が混じっている点に注意。~ BPM変化・途中停止のギミックが無いレベル18は[[[Prey]]]に続き3譜面目となる。 //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -AC初のLv43 -新難易度でEXのLvが最高値の50を示す通り、[[HELL16]]コースの4曲目にして、ポップン史上でもトップクラスの凶悪さを誇る譜面。~ AC初のLv43で、その譜面は42がほとんど出来る人でもいとも容易く落とすほどの極悪な譜面。~ 「わけのわからないもの」と呼ばれる発狂地帯は特に凄まじく、現時点でポップン最強曲の座を争っている曲であると言えよう。~ ~ ちなみに[[フルコンボ]]の達成者はすでに存在している -クリアできればかなりの実力を持っているEX譜面ですら、大阪の[[トビーズ推>トビーズ]]氏が隠し要素全解禁前([[あつまれ!ポップンパーティー]]開催期間中)に[[フルコンボ]]を達成し、全国のトッププレイヤー界隈に大きな衝撃を与えた。~ IRに連ねるランカークラスでもクリアができていない人も多く、このことからかなりの発狂譜面への耐性がなければクリアは不可と言われるほど。 --このことからIRなどの影響でスコアが重要視されていた中で、クリア力を見直されるようになり、難易度の高い譜面をフルコンボする重要性が一層高まった。 -公式ページの[[サイレント]]のページにおいては、オオツ氏曰く、[[フルコンボ]]者は新たに千葉県の[[えりか@S氏>リサ]]が確認され、これらを含め4名が達成されているとのこと(2009年7月現在)。~ またクリア者は400名超ということで、これからのポップンの実力は発狂譜面への対応力は必須と言わざるを得ないことになっている。 --公式の楽曲コメント掲載時においては4名が[[フルコンボ]]を達成したとあったが、2009年11月に[[TATSU>六]]氏が5人目の達成者となった。 -2011年にコナミから発売されたXbox360周辺機器キネクト専用ゲーム「Leed Mees(リードミーズ)」で、~ トイコンテンポラリーのリミックス(アレンジ?)バージョンがBGMに使用されている。~ youtubeのコナミ公式チャンネルで公開されているトレーラーでBGMとして聞くことが可能。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック16 PARTY♪]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック ポータブル2]] -一部の譜面に変更有り。EXはノート数自体は変わっていない。 **関連リンク //-関連曲~ [[TOMOSUKE]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪]]~ //投稿協力:
*&this_page() / TOY CONTEMPORARY //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【トイコンテンポラリー】 '''ひとつの ものごとに とらわれると すべてを みうしなってしまう にゃ''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック16 PARTY♪]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[テント・カント]]。~ [[個人解禁イベント]]「[[あつまれ!ポップンパーティー]]」で登場した[[イベント隠し曲]]。~ AC初出曲では初のLv50(旧難易度方式でLv43)の[[EX]]譜面が登場した楽曲である。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 シュレーディンガーの猫 / Cait Sith BPM:187 5b-19 N-26 H-39 EX-43 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |17※|32|45|50| ※eclaleより稼動途中で[[EASY譜面]]が追加 |BGCOLOR(#ccff99): 曲名は名前を冠した量子力学における波動方程式などで知られるシュレーディンガーが、”放射線の放出の有無が、猫が死ぬか生きるか”という量子論に関する思考実験に由来するもの。ちなみにドイツでは「自分の出来ないことは、他人に押し付けてはならない」という意味のことわざになっているようだ。つまり、ひとつの見方に決め付けると他の周りが見えなくなってしまうという矛盾が存在する。猫の鳴き声が入っていながらも、目まぐるしく変わる曲調はまさに捉えどころがない感じ。いろいろな音が入っているので、いかにも音のおもちゃ箱というジャンル名のイメージにも合っている。そんな謎のアーティスト、Cait Sithの正体は……なんとTOMOSUKE。猫といえばwacやTOMOSUKEということもあってか、予測できた人もいるのでは。&br() ボス曲という位置づけもあってノーマルでも新曲では最も高いLv26で、交互押しの配置はLv26にしてはキツイ存在。ハイパーは長らく存在していなかったLv39のハイパーとしてようやく登場(何気にAC初出のハイパーでは過去最高難度、かつハイパー譜面では2番目のノート数)。16分・24分など長めの階段もさることながら同時押し・交互も多いため総合力が問われる、Lv39にしてはかなりの難譜面。&br() EXはとうとう新たな領域に踏み込んだ、AC初出曲では初となるLv43。最大の山場は猫の悲鳴直後、HELLコースでもラストの壁として位置しゲージを一気に奪ってクリアを阻んでくる、通称「わけのわからない」高密度で降ってくる同時押し乱打地帯。前作のニエンテよりはオブジェ数は少ないものの、密度の高さはこちらの方が上。過去に全曲制覇できた実力でも通用しない難しさがあり、それ以外の同時押し・高速階段など決して楽なものではない。ラストで少し回復できるがノート数が1700を超えているためゲージ稼ぎすら困難。まさしく譜面が発狂を通り越して「わけのわからないもの」としかいえない、今作のボスを象徴している。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 [[beatmaniaIIDX]]~ -tricoroに、[[クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!]]を介して移植された。 -A譜面は当然のLv12だが、少々オブジェが抜かれている分、「わけのわからないもの」の、ごちゃごちゃした部分がなくなって見やすくなっており、IIDXでのゲージの伸びやすさもあってか弱体化した。~ そのため、IIDXにおけるクリアレートとしては☆12の中では中堅クラスといったところ。 // [[REFLEC BEAT]]~ |[[ジャケット]]| |#ref(https://img.atwikiimg.com/www44.atwiki.jp/reflec_beat/attach/782/804/syure.png)| -collete Summerで、[[クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!]]を介して移植された。~ IIDXと同時にプレイ可能になる。 // [[Dance Dance Revolution]]~ -DDR Aにおいて2018/11/15から、EXTRA SAVIORで獲得できる曲として登場。~ 必然的に[[PASELI]]プレイでの解禁が必須となる。~ ポップンに[[[Come To Life]]]が移植されたこともあって、ポップン・DDRの20周年を記念しての交換移植と言える。 -鬼のレベルは18となっており、終盤の12分地帯でシンバルの音に合わせた部分で24分矢印が混じっている点に注意。~ BPM変化・途中停止のギミックが無いレベル18は[[[Prey]]]に続き3譜面目となる。 //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -AC初のLv43 -新難易度でEXのLvが最高値の50を示す通り、[[HELL16]]コースの4曲目にして、ポップン史上でもトップクラスの凶悪さを誇る譜面。~ AC初のLv43で、その譜面は42がほとんど出来る人でもいとも容易く落とすほどの極悪な譜面。~ 「わけのわからないもの」と呼ばれる発狂地帯は特に凄まじく、現時点でポップン最強曲の座を争っている曲であると言えよう。~ ~ ちなみに[[フルコンボ]]の達成者はすでに存在している -クリアできればかなりの実力を持っているEX譜面ですら、大阪の[[トビーズ推>トビーズ]]氏が隠し要素全解禁前([[あつまれ!ポップンパーティー]]開催期間中)に[[フルコンボ]]を達成し、全国のトッププレイヤー界隈に大きな衝撃を与えた。~ IRに連ねるランカークラスでもクリアができていない人も多く、このことからかなりの発狂譜面への耐性がなければクリアは不可と言われるほど。 --このことからIRなどの影響でスコアが重要視されていた中で、クリア力を見直されるようになり、難易度の高い譜面をフルコンボする重要性が一層高まった。 -公式ページの[[サイレント]]のページにおいては、オオツ氏曰く、[[フルコンボ]]者は新たに千葉県の[[えりか@S氏>リサ]]が確認され、これらを含め4名が達成されているとのこと(2009年7月現在)。~ またクリア者は400名超ということで、これからのポップンの実力は発狂譜面への対応力は必須と言わざるを得ないことになっている。 --公式の楽曲コメント掲載時においては4名が[[フルコンボ]]を達成したとあったが、2009年11月に[[TATSU>六]]氏が5人目の達成者となった。 -2011年にコナミから発売されたXbox360周辺機器キネクト専用ゲーム「Leed Mees(リードミーズ)」で、~ トイコンテンポラリーのリミックス(アレンジ?)バージョンがBGMに使用されている。~ youtubeのコナミ公式チャンネルで公開されているトレーラーでBGMとして聞くことが可能。 -2020年のJAEPOで、この曲の[[EX]]におけるいわゆる「わけのわからないもの」の譜面配置がデザインされたタオルが発売された。~ ポップン公式のグッズとしては初めて、譜面がデザインとなっている。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック16 PARTY♪]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック ポータブル2]] -一部の譜面に変更有り。EXはノート数自体は変わっていない。 **関連リンク //-関連曲~ [[TOMOSUKE]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪]]~ //投稿協力:

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