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プログレタンゴ - (2013/09/18 (水) 17:36:57) の1つ前との変更点

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*&this_page() / PROGRE TANGO //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【プログレタンゴ】 '''燃え上がる愛のタンゴ。交錯する静と動に赤いバラが彩りを添える。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[エル・ソルーナ]]。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Red Roses / Mutsuhiko Izumi BPM:136→155→170 5b-14 N-20 H-【19】35 ⇒ 【20】36 EX-【19】41 ⇒ 【20】42 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|26|42|48| |BGCOLOR(#ccff99): 曲名の赤いバラのように情熱の赤をイメージしているためか、スペインの方をイメージしそうだが、ここでのタンゴはアルゼンチンがルーツとなっている方。2 つのジャンルの融合で、前半は緩やかなテンポでタンゴらしい泣きメロやクラシカルなフレーズが続くが、ブレイクしてテンポアップするとアルペジオに加えて泉氏らしいプログレの要素が強くなっていく。ギターが加わることで切なくも激しく、終盤に向けての盛り上がりが印象深い。&br() BPMは3つのパートごとに分かれており変化の境目も分かりやすいので、170にあわせるのが妥当か。ハイパーはジャンル名の譜面傾向に漏れない階段譜面が連発する構成。端から端までや長い折り返しもあって道中がLv35としては強めなので詐称でもおかしくはない。特に170に上がる直前の3重階段はこのレベルにしては脅威。EXは中盤に片手で隣接同時2連打を要求したりする配置があるが、最大の山場はラストの左右それぞれから入る、BPM170での1個離れ2重階段によるラス殺しが強烈。亜空間ジャズEX並み、もしくはそれ以上の難しさはあると思われ、実質Lv42相当だろう。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -泉陸奥彦氏の2dアルバム「ポン太と巡る世界の音楽」に収録。 --再アレンジが施されてゲームサイズとやや雰囲気が異なり、BPM加速後の展開がゲームサイズよりも長いセミロング版になっている。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]からの全作品 ''CS版''~ **関連リンク //-関連曲~ [[泉陸奥彦]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック19 TUNE STREET]]~ //投稿協力:
*&this_page() / PROGRE TANGO //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【プログレタンゴ】 '''燃え上がる愛のタンゴ。交錯する静と動に赤いバラが彩りを添える。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[エル・ソルーナ]]。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Red Roses / Mutsuhiko Izumi BPM:136→155→170 5b-14 N-20 H-【19】35 ⇒ 【20】36 EX-【19】41 ⇒ 【20】42 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|26|42|48| |BGCOLOR(#ccff99): 曲名の赤いバラのように情熱の赤をイメージしているためか、スペインの方をイメージしそうだが、ここでのタンゴはアルゼンチンがルーツとなっている方。2 つのジャンルの融合で、前半は緩やかなテンポでタンゴらしい泣きメロやクラシカルなフレーズが続くが、ブレイクしてテンポアップするとアルペジオに加えて泉氏らしいプログレの要素が強くなっていく。ギターが加わることで切なくも激しく、終盤に向けての盛り上がりが印象深い。&br() BPMは3つのパートごとに分かれており変化の境目も分かりやすいので、170にあわせるのが妥当か。ハイパーはジャンル名の譜面傾向に漏れない階段譜面が連発する構成。端から端までや長い折り返しもあって道中がLv35としては強めなので詐称でもおかしくはない。特に170に上がる直前の3重階段はこのレベルにしては脅威。EXは中盤に片手で隣接同時2連打を要求したりする配置があるが、最大の山場はラストの左右それぞれから入る、BPM170での1個離れ2重階段によるラス殺しが強烈。亜空間ジャズEX並み、もしくはそれ以上の難しさはあると思われ、実質Lv42相当だろう。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -泉陸奥彦氏の2dアルバム「ポン太と巡る世界の音楽」に収録。 --再アレンジが施されアコーディオンよりもピアノが前面に押し出されているためゲームサイズとやや雰囲気が異なり、BPM加速後の展開がゲームサイズよりも長いセミロング版になっている。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]からの全作品 ''CS版''~ **関連リンク //-関連曲~ [[泉陸奥彦]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック19 TUNE STREET]]~ //投稿協力:

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