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*ロケテスト
#contents
アーケード版の新作を発売(稼動)する前に、ある程度完成した段階の作品を期間限定で稼動させ、プレイヤーにプレイしてもらい、感想や意見を得る方法。~
主に新要素を加えたシステム面が多い。
楽曲の担当キャラクターは、本来の担当キャラクターのデザインが完成していない場合に代役で担当するキャラクターもいる。
**主なロケテスト限定の仕様
***[[ポップンミュージック9]]
***[[ポップンミュージック10]]
***[[ポップンミュージック11]]
***[[ポップンミュージック12 いろは]]
-[[フロウビート]]がロケテスト限定バージョンの音源となっており、譜面も別であった。
-限定オジャマとして[[HI-SPEED OFF]]が存在していた。
--後に類似オジャマである[[強制Low-SPEED]]に受け継がれた。
***[[ポップンミュージック13 カーニバル]]
-[[ARE YOU READY?]]からの曲開始までの時間が長かった。
***[[ポップンミュージック14 FEVER!!]]
-この作品からポップン19まで、獲得した[[チャレンジポイント]]によって次のステージでプレイ可能な[[EX]]譜面の上限が増えていった。
***[[ポップンミュージック15 ADVENTURE]]
-新筐体を導入するためか、[[ノルマ]]設定で[[オジャマ]]が使用できなかった。
***[[ポップンミュージック16 PARTY♪]]
-[[フォールスメルヘン]]が当初「ファルスメルヘン」となっていた。
-[[ムードテクノ]]の曲名が「純愛<No.1」となっていた。
***[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]
-[[BEMANIカテゴリ]]が機種別のレベル順の並びになっていた。
***[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]
-譜面の種類を変えると、CS版のように譜面の種類に合わせてレベル順に楽曲の並びが変化した。
-楽曲プレイ中のオプションの表示が縦書きになっていたが、見づらかったためか横書きになっている。
-[[オジャマ]]「[[ダーク]]」が、[[グルーブゲージ]]も見えなくなる。
***[[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]
-新筐体を導入するためか、[[ノルマ]]設定で[[オジャマ]]が使用できなかった。
-グラフ機能で判定の割合を示すグラフが音符の形をしたものだった。
-[[フロンティア]]のボーカルが[[PON]]が担当していた。~
後に製品版ではボーカルが[[ふじのマナミ]]に変更され、ロケテスト限定のバージョンはポップン20サントラのスペシャル特典でダウンロードできる音源という形で残された。
-[[エレクトリックダンスウェーヴ]]の担当キャラクターが当初は[[キカ]](19)だった。
***[[ポップンミュージック20 fantasia]]
-プレイ結果に応じてIIDXやDDRなどのようにレベル評価がされる方式であった。
--[[パーフェクト]]で''P''、[[フルコンボ]]でGOOD数に応じて''SSS・SS・S''、[[クリア]]でBAD数に応じて''A・B・C''・・・のような感じで評価された。
--レベル評価がポップンシリーズの作品ではあまり反応が芳しくなかったのか、製品版では[[クリアメダル]]を細分化する形で残されている。
---なお楽曲プレイのレベル評価がされていた作品では[[ポップンミュージック アニメロ2号]]のような前例がある。
***[[ポップンミュージック Sunny Park]]
-[[バナー]]表示が無くなって、[[ジャンル名]]と[[曲名]]が同時に表示されなくなった。~
[[ジャンル名]]もしくは[[曲名]]と、[[アーティスト名]]という形で表示される。
--[[バナー]]を頼りに楽曲を探していた、というプレイヤーからは反対意見が多く、またバナーのジャンル名表記(ジャンル名の英語表記)がなくなって一部ジャンル名の読み方が分からなくなる、こともあるためか製品版では[[バナー]]はそのまま残された。~
--このような仕様はポップンミュージックの公式ブログの画像に掲載されている。
**関連リンク
//[[ロケテスト/楽曲データ]]
[[その他関連一覧]]
*ロケテスト
#contents
アーケード版の新作を発売(稼動)する前に、ある程度完成した段階の作品を期間限定で稼動させ、プレイヤーにプレイしてもらい、感想や意見を得る方法。~
主に新要素を加えたシステム面が多い。
楽曲の担当キャラクターは、本来の担当キャラクターのデザインが完成していない場合に代役で担当するキャラクターもいる。
**主なロケテスト限定の仕様
***[[ポップンミュージック9]]
***[[ポップンミュージック10]]
***[[ポップンミュージック11]]
***[[ポップンミュージック12 いろは]]
-[[フロウビート]]がロケテスト限定バージョンの音源となっており、譜面も別であった。
-限定オジャマとして[[HI-SPEED OFF]]が存在していた。
--後に類似オジャマである[[強制Low-SPEED]]に受け継がれた。
***[[ポップンミュージック13 カーニバル]]
-[[ARE YOU READY?]]からの曲開始までの時間が長かった。
***[[ポップンミュージック14 FEVER!!]]
-この作品からポップン19まで、獲得した[[チャレンジポイント]]によって次のステージでプレイ可能な[[EX]]譜面の上限が増えていった。
***[[ポップンミュージック15 ADVENTURE]]
-新筐体を導入するためか、[[ノルマ]]設定で[[オジャマ]]が使用できなかった。
***[[ポップンミュージック16 PARTY♪]]
-[[フォールスメルヘン]]が当初「ファルスメルヘン」となっていた。
-[[ムードテクノ]]の曲名が「純愛<No.1」となっていた。
***[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]
-[[BEMANIカテゴリ]]が機種別のレベル順の並びになっていた。
***[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]
-譜面の種類を変えると、CS版のように譜面の種類に合わせてレベル順に楽曲の並びが変化した。
-楽曲プレイ中のオプションの表示が縦書きになっていたが、見づらかったためか横書きになっている。
-[[オジャマ]]「[[ダーク]]」が、[[グルーブゲージ]]も見えなくなる。
***[[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]
-新筐体を導入するためか、[[ノルマ]]設定で[[オジャマ]]が使用できなかった。
-グラフ機能で判定の割合を示すグラフが音符の形をしたものだった。
-[[フロンティア]]のボーカルが[[PON]]が担当していた。~
後に製品版ではボーカルが[[ふじのマナミ]]に変更され、ロケテスト限定のバージョンはポップン20サントラのスペシャル特典でダウンロードできる音源という形で残された。
-[[エレクトリックダンスウェーヴ]]の担当キャラクターが当初は[[キカ]](19)だった。
***[[ポップンミュージック20 fantasia]]
-プレイ結果に応じてIIDXやDDRなどのようにレベル評価がされる方式であった。
--[[パーフェクト]]で''P''、[[フルコンボ]]でGOOD数に応じて''SSS・SS・S''、[[クリア]]でBAD数に応じて''A・B・C''・・・のような感じで評価された。
--レベル評価がポップンシリーズの作品ではあまり反応が芳しくなかったのか、製品版では[[クリアメダル]]を細分化する形で残されている。
---なお楽曲プレイのレベル評価がされていた作品では[[ポップンミュージック アニメロ2号]]のような前例がある。
***[[ポップンミュージック Sunny Park]]
-[[バナー]]表示が無くなって、[[ジャンル名]]と[[曲名]]が同時に表示されなくなった。~
[[ジャンル名]]もしくは[[曲名]]と、[[アーティスト名]]という形で表示される。
--[[バナー]]を頼りに楽曲を探していた、というプレイヤーからは反対意見が多く、またバナーのジャンル名表記(ジャンル名の英語表記)がなくなって一部ジャンル名の読み方が分からなくなる、こともあるためか製品版では[[バナー]]はそのまま残された。~
--このような仕様はポップンミュージックの公式ブログの画像に掲載されている。
-[[ライバルキャラクター]]の[[アクション]]がプレイヤーキャラとシンクロして、同じ種類の動作を行うようになった。
--今までのキャラクターの動作を変える仕様変更だったが、両者が勝ちアクションや負けアクションを同時に行っているのが違和感を感じたプレイヤーが多いためか、従来の仕様のままとなった。
**関連リンク
//[[ロケテスト/楽曲データ]]
[[その他関連一覧]]