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ポップンミュージック6 - (2019/10/20 (日) 12:32:22) の1つ前との変更点

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*&this_page() 【ポップンミュージック6】 '''ポップンミュージック6でイエー!あんな曲やこんな曲まで!?もう誰にも止められない!!!'''~ #contents *作品情報(AC版) |BGCOLOR(#FFFFCC):稼動開始|2001/4/28| |BGCOLOR(#FFFFCC):収録楽曲|64曲+α((エキスパートモード限定でプレイできる楽曲が27曲))| |BGCOLOR(#FFFFCC):選択可能なモード|ノーマル&br()チャレンジ&br()''バトル''&br()''エキスパート''&br()| 基本システムが改良され、[[ポップ君]]の流れがより滑らかになった。~ プレイ画面のポップ君の流れるレーンが串状から帯状に変化し、[[キャラクター]]のモーションもこのシリーズから新しいツールを使って製作されたこともあり、アイコンが非常に滑らかである。~ モードでは新たに[[バトルモード]]・[[エキスパートモード]]が追加され、一部現在のポップンに繋がる、ポップン17までの基本的な形を作り出した。 コンセプトが主に3つ(太字参照)。~ 「''本家ポップンとアニメロの融合作品''」であり、初めて[[版権曲]]を本格的に取り入れた。~ そういったこともあり「''初めての人でも楽しめる''」作品である。~ またこの頃は単独プレイが馴染んでいなかったのか、難易度の高い譜面では「''多人数プレイを推奨''」というものであった。~ この作品からの曲には必ず[[ハイパー譜面>HYPER]]が存在するようになり、ハイパー譜面が標準化された。 [[インターネットランキング]]はこの作品からエキスパートコースを使用したランキングとなり、この形式は[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]まで続いた。~ また[[店舗対抗イベント]]やユーザー参加企画が初めて導入された作品でもあり、スタッフとプレイヤーの距離を近づけたり、プレイヤーと店舗の協力を全面的に打ち出したBEMANI作品がポップン、というイメージを作り出した。 隠し要素として登場した譜面であるGREEN・BLUE・REDの譜面は通称[[色譜面]]と呼ばれ、その物量の具合から上級者への挑戦状ともいえるものであった。~ なお、これらの譜面はACポップン6限定の要素であった。 ---- *システム -プレイ画面のポップ君の流れるレーンが串状から帯状に変化しており、譜面が見やすくなっている。~ ボタン部分のグラフィック・構成が変更され、ミスをして[[判定ライン]]の下を流れる[[ポップ君]]が見えるようになった。 -[[ノーマルモード>ノーマルモード(pm6-pm11)]]が1曲目はクリアできなくても次に進めることができ、2ステージ分は必ずプレイできるようになったのが大きい。 -選曲画面では従来は決まったステージでしか選曲できなかった(ステージ1で選択できる曲はステージ2,3では選択できない)が、ステージ1,2で選ばれなかった曲が次のステージ以降でも選べるようになった。 --内部設定で全曲選択も可能。 -バトルモードは両端の3ボタンとお邪魔攻撃の青ボタンで、2人で対戦するという形式が基本となり、現在の作品に続いている。 -エキスパートは[[beatmania]]シリーズに見られるような形で、ステージ開始ごとに回復する形式が取られていた。~ アニメロ2号で取り入れられていたが、本家作品では初めて[[COOL]][[判定]]が導入されたことで、スコアラーへの意識も高まった作品。~ また、この頃の収録曲は基本的にポップン6と1つ前の5しか収録されていないので、4以前の曲ができるのはこのモード限定であった。~ このため、今作で追加された[[カントン]]Hはこのときはエキスパートでしかできなかった譜面。 - *楽曲 -[[版権曲]]が登場。 --なお、このバージョンに限り、[[版権曲]]を選択した場合はハリアイ画面において、コピーライト表記が出る仕様であった。~ アーティスト名表記の無い[[版権曲]]は「song by」が「licensed by」と変わる。 *作品情報(CS版) |BGCOLOR(#FFFFCC):発売日|2002/6/27| |BGCOLOR(#FFFFCC):収録楽曲|104曲| |BGCOLOR(#FFFFCC):ゲーム機のハード|プレイステーション| [[エキスパートモード]]や[[ポップンステージ]]に入っている楽曲を多く収録するためか、収録曲数はPSにしては破格の104曲。~ AC版ポップン8との連動企画IR「[[風林火山]]」も開催された。 その分欠点も多く、CD-ROMの容量の影響で音質には若干劣る上に版権曲はサザエさんと暴れん坊将軍の2曲のみとなった。~ ポップン6で登場した[[バトルモード]]や、ポップン6特有の[[色譜面]]が入っていないのも大きな欠点。~ またEX譜面のポイントは見た目上は不明となっている。 おまけに、この作品での[[COOL]][[判定]]が理不尽に厳しい(1フレ判定)という仕様(?)になっているため、極端にスコアが出ないことに不思議に思った人も少なくはないだろう。 *新曲リスト ★印はAC版ポップンシリーズの現行稼動機種で[[削除曲]]となっている曲。 #include(楽曲一覧/ポップンミュージック6) //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ *キャラクターリスト 【C】マークは[[ポップンミュージックカード]]で[[ノーマルカード]](派生版含める)になったことを示す。 #include(キャラクター一覧/ポップンミュージック6) ***[[エキスパートモード]]限定楽曲リスト ※この作品に収録されている曲で、[[エキスパートモード]]のコース内でのみプレイできる楽曲。~  【】内は譜面の種類で、その譜面のみプレイできる楽曲でもある。 -[[アニメヒーロー]]【H】 -[[アニメヒーローR]] -[[ケルト]] -[[フレンドリー]] -[[マジカルガール]] -[[ナイトアウト]] -[[コケティッシュ]]【H】 -[[ポップスREMIX]] -[[ネオアコ]]【H】 -[[ユーロダンス]] -[[スーパーユーロ]] -[[ホラー]] -[[ギターポップ(Take me to...)]] -[[J-ガラージポップ]]【H】 -[[パワーフォーク]] -[[パワーフォーク2]] -[[ガーリィ]] -[[オキナワ]]【H】 -[[カントン]]【H】 -[[グルーブロック]] -[[ライブ]] -[[ジャングル]] -[[ブリットポップ]] -[[スペシャルエンディング]] -[[ヘビーメタル]] -[[ボーナストラックREMIX]] -[[クラシック2]]【H】 -[[パッション]]【H】((CS版6のみ)) *[[店舗対抗イベント]] [[ステップアップチャレンジ]] *ゲームサウンドトラック [[pop'n music 6 original soundtrack]]~ **作品リンク #include(作品)
*&this_page() 【ポップンミュージック6】 '''ポップンミュージック6でイエー!あんな曲やこんな曲まで!?もう誰にも止められない!!!'''~ #contents *作品情報(AC版) |BGCOLOR(#FFFFCC):稼動開始|2001/4/28| |BGCOLOR(#FFFFCC):収録楽曲|64曲+α((エキスパートモード限定でプレイできる楽曲が27曲))| |BGCOLOR(#FFFFCC):選択可能なモード|ノーマル&br()チャレンジ&br()''バトル''&br()''エキスパート''&br()| 基本システムが改良され、[[ポップ君]]の流れがより滑らかになった。~ プレイ画面のポップ君の流れるレーンが串状から帯状に変化し、[[キャラクター]]のモーションもこのシリーズから新しいツールを使って製作されたこともあり、アイコンが非常に滑らかである。~ モードでは新たに[[バトルモード]]・[[エキスパートモード]]が追加され、一部現在のポップンに繋がる、ポップン17までの基本的な形を作り出した。 コンセプトが主に3つ(太字参照)。~ 「''本家ポップンとアニメロの融合作品''」であり、初めて[[版権曲]]を本格的に取り入れた。~ そういったこともあり「''初めての人でも楽しめる''」作品である。~ またこの頃は単独プレイが馴染んでいなかったのか、難易度の高い譜面では「''多人数プレイを推奨''」というものであった。~ この作品からの曲には必ず[[ハイパー譜面>HYPER]]が存在するようになり、ハイパー譜面が標準化された。 [[インターネットランキング]]はこの作品からエキスパートコースを使用したランキングとなり、この形式は[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]まで続いた。~ また[[店舗対抗イベント]]やユーザー参加企画が初めて導入された作品でもあり、スタッフとプレイヤーの距離を近づけたり、プレイヤーと店舗の協力を全面的に打ち出したBEMANI作品がポップン、というイメージを作り出した。 隠し要素として登場した譜面であるGREEN・BLUE・REDの譜面は通称[[色譜面]]と呼ばれ、その物量の具合から上級者への挑戦状ともいえるものであった。~ なお、これらの譜面はACポップン6限定の要素であった。 ---- *システム -プレイ画面のポップ君の流れるレーンが串状から帯状に変化しており、譜面が見やすくなっている。~ ボタン部分のグラフィック・構成が変更され、ミスをして[[判定ライン]]の下を流れる[[ポップ君]]が見えるようになった。 -[[ノーマルモード>ノーマルモード(pm6-pm11)]]が1曲目はクリアできなくても次に進めることができ、2ステージ分は必ずプレイできるようになったのが大きい。 -選曲画面では従来は決まったステージでしか選曲できなかった(ステージ1で選択できる曲はステージ2,3では選択できない)が、ステージ1,2で選ばれなかった曲が次のステージ以降でも選べるようになった。 --内部設定で全曲選択も可能。 -バトルモードは両端の3ボタンとお邪魔攻撃の青ボタンで、2人で対戦するという形式が基本となり、現在の作品に続いている。 -エキスパートは[[beatmania]]シリーズに見られるような形で、ステージ開始ごとに回復する形式が取られていた。~ アニメロ2号で取り入れられていたが、本家作品では初めて[[COOL]][[判定]]が導入されたことで、スコアラーへの意識も高まった作品。~ また、この頃の収録曲は基本的にポップン6と1つ前の5しか収録されていないので、4以前の曲ができるのはこのモード限定であった。~ このため、今作で追加された[[カントン]]Hはこのときはエキスパートでしかできなかった譜面。 - *楽曲 -[[版権曲]]が登場。 --なお、このバージョンに限り、[[版権曲]]を選択した場合はハリアイ画面において、コピーライト表記が出る仕様であった。~ アーティスト名表記の無い[[版権曲]]は「song by」が「licensed by」と変わる。 *作品情報(CS版) |BGCOLOR(#FFFFCC):発売日|2002/6/27| |BGCOLOR(#FFFFCC):収録楽曲|104曲| |BGCOLOR(#FFFFCC):ゲーム機のハード|プレイステーション| [[エキスパートモード]]や[[ポップンステージ]]に入っている楽曲を多く収録するためか、収録曲数はPSにしては破格の104曲。~ AC版ポップン8との連動企画IR「[[風林火山]]」も開催された。 その分欠点も多く、CD-ROMの容量の影響で音質には若干劣る上に版権曲はサザエさんと暴れん坊将軍の2曲のみとなった。~ ポップン6で登場した[[バトルモード]]や、ポップン6特有の[[色譜面]]が入っていないのも大きな欠点。~ またEX譜面のポイントは見た目上は不明となっている。 おまけに、この作品での[[COOL]][[判定]]が理不尽に厳しい(1フレ判定)という仕様(?)になっているため、極端にスコアが出ないことに不思議に思った人も少なくはないだろう。 *新曲リスト ★印はAC版ポップンシリーズの現行稼動機種で[[削除曲]]となっている曲。 #include(楽曲一覧/ポップンミュージック6) //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ *キャラクターリスト 【C】マークは[[ポップンミュージックカード]]で[[ノーマルカード]](派生版含める)になったことを示す。 #include(キャラクター一覧/ポップンミュージック6) ***[[エキスパートモード]]限定楽曲リスト ※この作品に収録されている曲で、[[エキスパートモード]]のコース内でのみプレイできる楽曲。~  【】内は譜面の種類で、その譜面のみプレイできる楽曲でもある。 -[[アニメヒーロー]]【H】 -[[アニメヒーローR]] -[[ケルト]] -[[フレンドリー]] -[[マジカルガール]] -[[ナイトアウト]] -[[コケティッシュ]]【H】 -[[ポップスREMIX]] -[[ネオアコ]]【H】 -[[ユーロダンス]] -[[スーパーユーロ]] -[[ホラー]] -[[ギターポップ(Take me to...)]] -[[J-ガラージポップ]]【H】 -[[パワーフォーク]] -[[パワーフォーク2]] -[[ガーリィ]] -[[オキナワ]]【H】 -[[カントン]]【H】 -[[グルーブロック]] -[[ライブ]] -[[ジャングル]] -[[ブリットポップ]] -[[スペシャルエンディング]] -[[ヘビーメタル]] -[[ボーナストラックREMIX]] -[[クラシック2]]【H】 -[[パッション]]【H】((CS版6のみ)) *[[店舗対抗イベント]] [[ステップアップチャレンジ]] *ゲームサウンドトラック [[pop'n music 6 original soundtrack]]~ **作品リンク #include(作品) **関連リンク [[[令和の国]]]~ ([[[H@ppy Fever Forever!!]]])

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