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*&this_page() 【ポップンミュージック12 いろは】 &bgcolor(#ff99cc){叩けや叩け&br()まぁるい牡丹&br()いろはにほへぽ&br()ジャパーンでござる!} #contents *作品情報(AC版) |BGCOLOR(#FFFFCC):稼動開始|2004/12/08| |BGCOLOR(#FFFFCC):収録楽曲|456曲+[[ee'MALL]]曲87曲| |BGCOLOR(#FFFFCC):選択可能なモード|''エンジョイ''&br()チャレンジ&br()バトル&br()エキスパート&br()''NET対戦''&br()| シリーズ第12作目。サブタイトルの「いろは」の通り、テーマは「日本」「和」「四季」。 本作からナンバリング表記の後ろにサブタイトルがつくようになり、作品のテーマ性がより明確に押し出されるようになった。~ また、AC4以降省略されていたタイトルロゴ下の作品名のカナ表記が復活した。~ ロゴに自体は「作品名+サブタイトル」が前面に押し出されてナンバリング表記はタイトルのカナ表記の部分に残される形に留まり、タイトルコールでもナンバンリングが読み上げられなくなるなど、過去作と比べてナンバリングがさほど強調されていない。~ トゥエルブ(12)自体の言いづらさや、ナンバリングが大きいほど高難度であるという印象を与えやすいといった理由が公式側で言及されており、ナンバリング自体が廃止される[[Sunny Park>ポップンミュージック Sunny Park]]までこの形が続いた。 テーマに沿って日本のあらゆる和の要素を取り入れたり、和楽器を使った楽曲が目立ったのが特徴。~ 隠し曲では日本での季節ごとの風物詩をテーマとした曲が目立った。~ ボイスはこの作品のみの新規のものになり、やや日本語読みっぽい発音になっている。 初心者向けとある程度慣れてきたプレイヤー向けへの配慮として、これまでの[[ノーマルモード>ノーマルモード(pm6-pm11)]]を[[チャレンジモード]]に統合して、新規で[[エンジョイモード]]が設けられた。~ [[インターネットランキング]]の後に登場した[[ネット対戦モード]]は、プレイヤーの今の実力を全国のプレイヤーを相手にする事で切磋琢磨しやすくなり、遠く離れたプレイヤーとのコミュニケーションが取りやすくなった事で新たなコミュニケーションのツールの1つにもなったようだ。~ [[インターネットランキング]]はコース内の各曲のスコアがわかるようになった事で、自分の得意不得意なものが分かりやすくなっている。~ こうしたシステム面の配慮やプレイ環境の向上に伴い、この作品からプレイヤー全体のレベルの大幅な上昇傾向が見られた。~ 本作でAC5以降から引き継がれてきたシステム面の大枠がほぼ完成され、AC20で大幅なシステム刷新が施されるAC20まで踏襲されていった。 キャラクターのアニメーション制作に有名なアニメ会社スタジオI.Gが関わっている。 ---- *システム -[[エンジョイモード]]は主に[[版権曲]]のみが選曲でき、[[オプション]]が設定できない仕様で、初心者が誤った操作によってプレイできそうに無い状況をできる限り排除するという姿勢が見られる。 -これまで続いてきた[[ノーマルモード>ノーマルモード(pm6-pm11)]]が廃止された --代わりにそちらで存在した「2曲保障」のシステムが[[チャレンジモード]]にも付加されたため、、ステージ1と最終ステージで難度の高いEX譜面に気軽に触れられるようになった。特に初心者や中級者にとってこの恩恵は非常に大きく、プレイヤーの練習環境が大きく変わったといえる。 ---その代わり、ステージ1がクリアできなかった場合は[[EXTRA STAGE]]へ行くことができないという制限がある。 -カードの特典オプションだった[[キャラクターポップ]]が初期オプションとして昇格。 -レベルの☆表示が無くなった。~ 抽象的な難度から絶対的な難度という感じである。 -[[BPM]]表示があいまいな表示となり、微妙な変化のある曲のBPM変化表示がされていない。~ 混乱を招きやすく、以後もゲームの一要素として取り入れられているため、[[BPM表記詐欺]]を参照のこと。 -BAD判定幅が広くなり(前後に約2フレーム?)、その分、ゲージの減少率も若干厳しくなっている。 -カード使用時の特徴 --前作の隠し要素として追加された「×5」とカード特典となっている「×6」の[[ハイスピード]]、[[スーパーランダム]]が、カード使用時の特典オプションとしてどのカードでも使えるようになった。 *楽曲 -「和」をテーマにしているだけあってか和楽器を使った楽曲が目立ち、[[ハイパージャパネスク]]や[[フロウビート]]、[[ラメント]]といった人気の高い楽曲が登場している。 -店舗対抗では四季ごとに日本で行われるような風物詩を題材にした楽曲が多く登場した。 *作品情報(CS版) |BGCOLOR(#FFFFCC):発売日|2006/03/02| |BGCOLOR(#FFFFCC):収録楽曲|103曲| |BGCOLOR(#FFFFCC):対応ハード|プレイステーション2| ---- -本作からタイトル画面の仕様が完全にAC版準拠となり、決定ボタンでゲーム開始後に専用のメニュー画面に移ってからメニュー選択をさせる形式となった。 -2曲保障にまつわる制限 --AC版ではAC13まで筐体設定次第で可能だった同一曲の連続選択はCS版では常に不可能となっているため、1曲目でクリア失敗した場合、保証される代わりにその時点で選んでいた曲は2ステージ目以降では選べなくなる((CS13・14ではCS11以前の仕様に戻されており、チャレ・超チャレ共に1曲目失敗の時点でコンテニューとなるため、この縛りがなくなっている。))。 --また、AC版の2曲保障を完全に引き継いでいるため、過去作における「コンテニューの有無に関わらず条件を満たせばEXステージへ行ける」「1曲目からコンテニューで仕切り直せる」などのメリットが消滅している。そもそもクレジット投入が必要ない家庭用では2曲保障の意義があまりないため、デメリットの方が目立っている。 -[[名探偵コナン]]が未収録。 -[[インターネットランキング]]の開催期間が3週間と短かった。 -他機種のCS版のセーブデータと連動した隠し要素を取り入れる、という試みがなされた。 -CS版オリジナルのエンディングは[[スーツ対モリー]]の対決シーンで、4種類存在する。 --[[スーツ]]・[[モリー]]が戦う --上記の2人が戦わない --互いにすっぽかされる(2種類) *新曲リスト ★印はAC版ポップンシリーズの現行稼動機種で[[削除曲]]となっている曲。 #include(楽曲一覧/ポップンミュージック12 いろは) //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ *キャラクターリスト 【C】マークは[[ポップンミュージックカード]]で[[ノーマルカード]](派生版含める)になったことを示す。 #include(キャラクター一覧/ポップンミュージック12 いろは) *その他 #co{ -2004年12月8日に稼働したポップンミュージック第12作。 --これまでのポップンは「タイトル+ナンバリング」だったが、本作以降ナンバリングがタイトルロゴから外れて作品名のカナ表記のところに目立たない形でつくのみとなり、テーマを表すキーワードがサブタイトルとして着くようになった。 ---理由としては、数が大きくなってきたために2DXと共に設けることにしたか、「12」の発音しにくさから設けたなどといった説がある -このいろはから曲の選択時にバナーが表示されると同時にカーソルを合わせた楽曲の一部が流れるプレビュー機能が搭載され、どんな曲なのかが選択する前に分かるようになった。 --余談ではあるが、ee-MALL曲の「チカラ」はギタドラとポップンでは流れている曲の部分が違う。~ (ギタドラはサビ部分、ポップンでは最初の部分が流れている。 -当作の特徴としては、eアミューズメントの可能性をあますことなく発揮したネット対戦モードの追加や、ノーマルモードとチャレンジモードを統合して、新たにビギナー向けに作られたエンジョイモード、そしてスコア記録システムの追加といった、偶数作特有の進化を遂げた。 --AC20で大幅なシステム刷新が施されるまでのポップンにおける大枠が本作で完成されたと言っていいだろう。 //難点はやはりスタ切れ系譜面が増えてしまったことか・・・? } -前作までの曲・キャラ紹介ページでは曲紹介ページへのリンクが難易度別にまとめられていたが、本作以降カテゴリ別に分けられるようになり、「版権曲」「デフォルト新曲」「通常隠し曲」「イベント隠し曲」の順に並ぶようになった。 -本作以降、公式サイトにFlashが導入され、キャラページで実際にプレイ画面で動いているところを見せるようになった。 --本作から15まではNEUTRALアクションのみ。 ---2020年12月31日Flashのサポートが終了したため、12~20までのサイトではキャラアニメが見れなくなった。~ また、2013年頃のサイト消滅後はAC21とCS14までの全ての公式サイトがwebアーカイブ経由で閲覧が可能で、江面できなくなったFlashの外部サポートがなされているものの、完全に再生できないものも多い。 ---- *[[店舗対抗イベント]] [[ポップン秘伝忍法帖]] *ゲームサウンドトラック [[pop'n music 12 AC CS pop'n music 10]]~ **関連用語 [[ネット対戦モード]]~ [[ポップンパスポート]]~ //[[]]~ **作品リンク #include(作品) **関連リンク [[[なごりさえ]]]
*&this_page() 【ポップンミュージック12 いろは】 &bgcolor(#ff99cc){叩けや叩け&br()まぁるい牡丹&br()いろはにほへぽ&br()ジャパーンでござる!} #contents *作品情報(AC版) |BGCOLOR(#FFFFCC):稼動開始|2004/12/08| |BGCOLOR(#FFFFCC):収録楽曲|456曲+[[ee'MALL]]曲87曲| |BGCOLOR(#FFFFCC):選択可能なモード|''エンジョイ''&br()チャレンジ&br()バトル&br()エキスパート&br()''NET対戦''&br()| シリーズ第12作目。サブタイトルの「いろは」の通り、テーマは「日本」「和」「四季」。 本作からナンバリング表記の後ろにサブタイトルがつくようになり、作品のテーマ性がより明確に押し出されるようになった。~ また、AC4以降省略されていたタイトルロゴ下の作品名のカナ表記が復活した。~ ロゴに自体は「作品名+サブタイトル」が前面に押し出されてナンバリング表記はタイトルのカナ表記の部分に残される形に留まり、タイトルコールでもナンバンリングが読み上げられなくなるなど、過去作と比べてナンバリングがさほど強調されていない。~ トゥエルブ(12)自体の言いづらさや、ナンバリングが大きいほど高難度であるという印象を与えやすいといった理由が公式側で言及されており、ナンバリング自体が廃止される[[Sunny Park>ポップンミュージック Sunny Park]]までこの形が続いた。 テーマに沿って日本のあらゆる和の要素を取り入れたり、和楽器を使った楽曲が目立ったのが特徴。~ 隠し曲では日本での季節ごとの風物詩をテーマとした曲が目立った。~ ボイスはこの作品のみの新規のものになり、やや日本語読みっぽい発音になっている。 初心者向けとある程度慣れてきたプレイヤー向けへの配慮として、これまでの[[ノーマルモード>ノーマルモード(pm6-pm11)]]を[[チャレンジモード]]に統合して、新規で[[エンジョイモード]]が設けられた。~ [[インターネットランキング]]の後に登場した[[ネット対戦モード]]は、プレイヤーの今の実力を全国のプレイヤーを相手にする事で切磋琢磨しやすくなり、遠く離れたプレイヤーとのコミュニケーションが取りやすくなった事で新たなコミュニケーションのツールの1つにもなったようだ。~ [[インターネットランキング]]はコース内の各曲のスコアがわかるようになった事で、自分の得意不得意なものが分かりやすくなっている。~ こうしたシステム面の配慮やプレイ環境の向上に伴い、この作品からプレイヤー全体のレベルの大幅な上昇傾向が見られた。~ 本作でAC5以降から引き継がれてきたシステム面の大枠がほぼ完成され、AC20で大幅なシステム刷新が施されるAC20まで踏襲されていった。 キャラクターのアニメーション制作に有名なアニメ会社スタジオI.Gが関わっている。 ---- *システム -[[エンジョイモード]]は主に[[版権曲]]のみが選曲でき、[[オプション]]が設定できない仕様で、初心者が誤った操作によってプレイできそうに無い状況をできる限り排除するという姿勢が見られる。 -これまで続いてきた[[ノーマルモード>ノーマルモード(pm6-pm11)]]が廃止された --代わりにそちらで存在した「2曲保障」のシステムが[[チャレンジモード]]にも付加されたため、、ステージ1と最終ステージで難度の高いEX譜面に気軽に触れられるようになった。特に初心者や中級者にとってこの恩恵は非常に大きく、プレイヤーの練習環境が大きく変わったといえる。 ---その代わり、ステージ1がクリアできなかった場合は[[EXTRA STAGE]]へ行くことができないという制限がある。 -カードの特典オプションだった[[キャラクターポップ]]が初期オプションとして昇格。 -レベルの☆表示が無くなった。~ 抽象的な難度から絶対的な難度という感じである。 -[[BPM]]表示があいまいな表示となり、微妙な変化のある曲のBPM変化表示がされていない。~ 混乱を招きやすく、以後もゲームの一要素として取り入れられているため、[[BPM表記詐欺]]を参照のこと。 -BAD判定幅が広くなり(前後に約2フレーム?)、その分、ゲージの減少率も若干厳しくなっている。 -カード使用時の特徴 --前作の隠し要素として追加された「×5」とカード特典となっている「×6」の[[ハイスピード]]、[[スーパーランダム]]が、カード使用時の特典オプションとしてどのカードでも使えるようになった。 *楽曲 -「和」をテーマにしているだけあってか和楽器を使った楽曲が目立ち、[[ハイパージャパネスク]]や[[フロウビート]]、[[ラメント]]といった人気の高い楽曲が登場している。 -店舗対抗では四季ごとに日本で行われるような風物詩を題材にした楽曲が多く登場した。 *作品情報(CS版) |BGCOLOR(#FFFFCC):発売日|2006/03/02| |BGCOLOR(#FFFFCC):収録楽曲|103曲| |BGCOLOR(#FFFFCC):対応ハード|プレイステーション2| ---- -本作からタイトル画面の仕様が完全にAC版準拠となり、決定ボタンでゲーム開始後に専用のメニュー画面に移ってからメニュー選択をさせる形式となった。 -2曲保障にまつわる制限 --AC版ではAC13まで筐体設定次第で可能だった同一曲の連続選択はCS版では常に不可能となっているため、1曲目でクリア失敗した場合、保証される代わりにその時点で選んでいた曲は2ステージ目以降では選べなくなる((CS13・14ではCS11以前の仕様に戻されており、チャレ・超チャレ共に1曲目失敗の時点でコンテニューとなるため、この縛りがなくなっている。))。 --また、AC版の2曲保障を完全に引き継いでいるため、過去作における「コンテニューの有無に関わらず条件を満たせばEXステージへ行ける」「1曲目からコンテニューで仕切り直せる」などのメリットが消滅している。そもそもクレジット投入が必要ない家庭用では2曲保障の意義があまりないため、デメリットの方が目立っている。 -[[名探偵コナン]]が未収録。 -[[インターネットランキング]]の開催期間が3週間と短かった。 -他機種のCS版のセーブデータと連動した隠し要素を取り入れる、という試みがなされた。 -CS版オリジナルのエンディングは[[スーツ対モリー]]の対決シーンで、4種類存在する。 --[[スーツ]]・[[モリー]]が戦う --上記の2人が戦わない --互いにすっぽかされる(2種類) *新曲リスト ★印はAC版ポップンシリーズの現行稼動機種で[[削除曲]]となっている曲。 #include(楽曲一覧/ポップンミュージック12 いろは) //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ *キャラクターリスト 【C】マークは[[ポップンミュージックカード]]で[[ノーマルカード]](派生版含める)になったことを示す。 #include(キャラクター一覧/ポップンミュージック12 いろは) *その他 #co{ -2004年12月8日に稼働したポップンミュージック第12作。 --これまでのポップンは「タイトル+ナンバリング」だったが、本作以降ナンバリングがタイトルロゴから外れて作品名のカナ表記のところに目立たない形でつくのみとなり、テーマを表すキーワードがサブタイトルとして着くようになった。 ---理由としては、数が大きくなってきたために2DXと共に設けることにしたか、「12」の発音しにくさから設けたなどといった説がある -このいろはから曲の選択時にバナーが表示されると同時にカーソルを合わせた楽曲の一部が流れるプレビュー機能が搭載され、どんな曲なのかが選択する前に分かるようになった。 --余談ではあるが、ee-MALL曲の「チカラ」はギタドラとポップンでは流れている曲の部分が違う。~ (ギタドラはサビ部分、ポップンでは最初の部分が流れている。 -当作の特徴としては、eアミューズメントの可能性をあますことなく発揮したネット対戦モードの追加や、ノーマルモードとチャレンジモードを統合して、新たにビギナー向けに作られたエンジョイモード、そしてスコア記録システムの追加といった、偶数作特有の進化を遂げた。 --AC20で大幅なシステム刷新が施されるまでのポップンにおける大枠が本作で完成されたと言っていいだろう。 //難点はやはりスタ切れ系譜面が増えてしまったことか・・・? } -前作までの曲・キャラ紹介ページでは曲紹介ページへのリンクが難易度別にまとめられていたが、本作以降カテゴリ別に分けられるようになり、「版権曲」「デフォルト新曲」「通常隠し曲」「イベント隠し曲」の順に並ぶようになった。 -CS12の公式サイトの曲キャラ紹介では、CS11であったスタッフコメントが削減されキャラデザイン担当者のコメントのみとなっている(理由は不明) --ちなみにCS11側ではキャラクターデザイナーのコメントはシークレットページのキャラクターメイキングに回されている。 -本作以降、公式サイトにFlashが導入され、キャラページで実際にプレイ画面で動いているところを見せるようになった。 --本作から15まではNEUTRALアクションのみ。 ---2020年12月31日Flashのサポートが終了したため、12~20までのサイトではキャラアニメが見れなくなった。~ また、2013年頃のサイト消滅後はAC21とCS14までの全ての公式サイトがwebアーカイブ経由で閲覧が可能で、閲覧できなくなったFlashの外部サポートがなされているものの、完全に再生できないものも多い。 ---- *[[店舗対抗イベント]] [[ポップン秘伝忍法帖]] *ゲームサウンドトラック [[pop'n music 12 AC CS pop'n music 10]]~ **関連用語 [[ネット対戦モード]]~ [[ポップンパスポート]]~ //[[]]~ **作品リンク #include(作品) **関連リンク [[[なごりさえ]]]

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