「わくわく!ポップンマンガ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

わくわく!ポップンマンガ - (2014/01/04 (土) 14:15:41) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*&this_page() 【わくわく!ポップンマンガ】 [[ポップンミュージック]]を題材にした、 2006年8月25日に「[[コナミネットDX]]」内「週刊コナミ」のコンテンツとして連載開始された、コナミ公式の4コマ漫画作品。~ コナミ公式とはいえ内容は非公式的な物で、珍しいキャラクター同士の組み合わせや、キャラクターの新しい一面が見られたりと、多彩な内容になっている。~ ただし、キャラの一人称などでの公式との食い違いや、作家の勘違いによる設定・配色の違いが稀に見受けられ、作家によるキャラクターの性格設定にファンが反発する、という場面も初期には見られた。 当初はiモードとYahoo!ケータイ(旧・ボーダフォンライブ)でのみ閲覧が可能だったが、同年9月22日よりEZwebでの配信も開始された。 当初公式には「4人の作家によるアンソロジーコミック」と表記されていたが、後に新作家の編入やゲストデザイナーの参加を経て、「複数の作家」に変更された。~ この4人はその当時執筆を担当していた樹野こずえ、浦地コナツ、nemi、真田元の事を指すと思われる。 2007年2月24日~25日にラフォーレミュージアム原宿で開催された「[[ポップン文化祭]]」での特設ページにて「文化祭4コマ」と名付けられた、公式デザイナー[[akaman]]による4コマが期間限定で配信された。~ akamanはそれ以前にポップンマンガ内にて特別収録の4コマを担当しており、普段の執筆陣とは一味違ったシュールな作風で好評を博していた。~ また、この特別収録は後に続く公式デザイナー参入の先駆けとなった。 2007年7月6日のリニューアルに伴い、それまで執筆を担当していた作家は一部を残して変更された。 リニューアルによって大きく変わった部分を以下に挙げる。 -1週2話配信だったものが、4話配信となった。 -表紙以外の本編部分もカラーになった。 -巻末に「今週の登場キャラ」コーナーが出来る。その週に登場したキャラクターの紹介が表示されるようになった。 -タイトル部分でアーケード版のオプション選択時に流れる歓声が流れるようになった。 -決定ボタンで吹き出しが段階的に表示されるようになった。 「今週の登場キャラ」コーナーのページはその週の4コマに登場したキャラクターの画像と紹介が表示されるだけだったが、433話よりその週のタイトル一覧→選択でキャラクター紹介というようにマイナーチェンジされた。 2008年12月に発売されたポップン関連CDの初回特典として付属された[[ポップンミュージックマガジン]]に、出張版が掲載。 2009年3月4日にアーケードにて「[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]」が稼動し、ケータイサイトでは「ポップン祭り」と題した特設ページが登場した。~ その中の1コーナー「今日の1コマ」は、過去に配信された4コマコミックの中から1コマを一言メッセージと共に日替わりで配信するという物で、週刊コナミ(旧デジタルコミックス)の会員であればその1コマが登場する4コマをリンクにてダウンロードできる。 その後の変遷としては、2012年3月31日に「週刊コナミ」がサービス終了となり、これに伴い本作も2012年3月23日更新の「934話」をもって配信終了となった。~ なお「コナミネットDX」では、更新終了後も「コミックコーナー」にて画像形式の887 - 934話のみを閲覧可能となっている。~ 934話は事実上の最終話であるが、最終回のために書き下ろされることなく、中途半端な状態のまま打ち切り的に幕を下ろすことになった。 **参加作家一覧 |作家名|初参加の話数|備考| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |[[akaman]]||| |[[tam]]||| |[[eimy]]||| |[[shio]]||| |[[ちっひ]]||| ---- **関連リンク [[わくわく!ポップンマンガwikiページ>http://www23.atwiki.jp/popn4koma/‎]]~ [[ポップンミュージックマガジン]]~ [[その他関連一覧]]~ 
*&this_page() 【わくわく!ポップンマンガ】 [[ポップンミュージック]]を題材にした、 2006年8月25日に「[[コナミネットDX]]」内「週刊コナミ」のコンテンツとして連載開始された、コナミ公式の4コマ漫画作品。~ コナミ公式とはいえ内容は非公式的な物で、珍しいキャラクター同士の組み合わせや、キャラクターの新しい一面が見られたりと、多彩な内容になっている。~ ただし、キャラの一人称などでの公式との食い違いや、作家の勘違いによる設定・配色の違いが稀に見受けられ、作家によるキャラクターの性格設定にファンが反発する、という場面も初期には見られた。 当初はiモードとYahoo!ケータイ(旧・ボーダフォンライブ)でのみ閲覧が可能だったが、同年9月22日よりEZwebでの配信も開始された。 当初公式には「4人の作家によるアンソロジーコミック」と表記されていたが、後に新作家の編入やゲストデザイナーの参加を経て、「複数の作家」に変更された。~ この4人はその当時執筆を担当していた樹野こずえ、浦地コナツ、nemi、真田元の事を指すと思われる。 2007年2月24日~25日にラフォーレミュージアム原宿で開催された「[[ポップン文化祭]]」での特設ページにて「文化祭4コマ」と名付けられた、公式デザイナー[[akaman]]による4コマが期間限定で配信された。~ akamanはそれ以前にポップンマンガ内にて特別収録の4コマを担当しており、普段の執筆陣とは一味違ったシュールな作風で好評を博していた。~ また、この特別収録は後に続く公式デザイナー参入の先駆けとなった。 2007年7月6日のリニューアルに伴い、それまで執筆を担当していた作家は一部を残して変更された。 リニューアルによって大きく変わった部分を以下に挙げる。 -1週2話配信だったものが、4話配信となった。 -表紙以外の本編部分もカラーになった。 -巻末に「今週の登場キャラ」コーナーが出来る。その週に登場したキャラクターの紹介が表示されるようになった。 -タイトル部分でアーケード版のオプション選択時に流れる歓声が流れるようになった。 -決定ボタンで吹き出しが段階的に表示されるようになった。 「今週の登場キャラ」コーナーのページはその週の4コマに登場したキャラクターの画像と紹介が表示されるだけだったが、433話よりその週のタイトル一覧→選択でキャラクター紹介というようにマイナーチェンジされた。 2008年12月に発売されたポップン関連CDの初回特典として付属された[[ポップンミュージックマガジン]]に、出張版が掲載。 2009年3月4日にアーケードにて「[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]」が稼動し、ケータイサイトでは「ポップン祭り」と題した特設ページが登場した。~ その中の1コーナー「今日の1コマ」は、過去に配信された4コマコミックの中から1コマを一言メッセージと共に日替わりで配信するという物で、週刊コナミ(旧デジタルコミックス)の会員であればその1コマが登場する4コマをリンクにてダウンロードできる。 その後の変遷としては、2012年3月31日に「週刊コナミ」がサービス終了となり、これに伴い本作も2012年3月23日更新の「934話」をもって配信終了となった。~ なお「コナミネットDX」では、更新終了後も「コミックコーナー」にて画像形式の887 - 934話のみを閲覧可能となっている。~ 934話は事実上の最終話であるが、最終回のために書き下ろされることなく、中途半端な状態のまま打ち切り的に幕を下ろすことになった。 **参加作家一覧 |作家名|初参加の話数|備考| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |[[akaman]]||| |[[tam]]||| |[[eimy]]||| |[[shio]]||| |[[ちっひ]]||| ---- **関連リンク [[わくわく!ポップンマンガwikiページ>http://www23.atwiki.jp/popn4koma/‎]]~ [[ポップンミュージックマガジン]]~ [[その他関連一覧]]~ 

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: