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*&this_page() //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ペルディトゥス パラディスス】 //'''''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック ラピストリア]]で登場した楽曲。~ 担当キャラクターは[[MZD]](10-2P)。~ 初出が[[beatmaniaIIDX]]からの[[移植曲]]で、[[BEMANI SUMMER DIARY 2015]]で登場した[[イベント隠し曲]]([[追加配信曲]])。~ [[ジャケット]]デザインは[[VJ GYO]]が担当している。~ beatmaniaIIDXにおいて設定されている[[ジャンル名]]は''ANTHEM CORE''。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 perditus†paradisus / iconoclasm BPM:172 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |16|31|44|49| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |5|4|4|4| |BGCOLOR(#99ccff): beatmaniaIIDX18 Resort Anthemからの移植曲で、Votum Stellarum以来のiconoclasm名義の書き下ろし曲。BEMANI SUMMER DIARYでは作者の1人であるwacの誕生日に相当する8月23日の位置にこの隠し要素が置かれており、ジャンサマの玄武(wacの別名義でもある)オーブで出現できるという奇跡のタイミングでの登場といえよう。曲名は移植元のテーマに反して「失楽園」を意味するラテン語だが、「ANTHEM CORE」とIIDXでジャンル名が付けられているように、パイプオルガンの和音による荘厳な雰囲気から始まり、wac得意のピアノのアルペジオが展開するという流れになっている。前作のVotum Stellarumを髣髴させるようなフレーズもいくつかある。&br() さすがに開幕にはIIDXのようなチャージノーツの配置こそ無いが、wac関連だけあって全体的に階段が多い譜面となっている。比較的速い16分階段を押せるかどうかが攻略のポイントとなるだろう。階段以外では中盤の高速トリルや、終盤の2個同時交互に注意。BPM的に譜面傾向が似たUbertreffen(H)での練習も有効だろう。ラストの階段はクリアゲージに余裕を持たせれば何とか耐えられる範囲。EXは最初の部分を除くと大体が16分階段ラッシュでところどころで24分階段も混じるため、天空の夜明けEXを速くしたような印象を受ける。終始途切れない構成で体力も求められるため、階段に混じる2連打も何気に厄介。N譜面も高難易度で、特に後半の12分ピアノ地帯で突如等間隔に並んでいない部分がフルコンボ・パーフェクト共に難所となっている。| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|| |2|>|>|>|| |3|>|>|>|| |4|>|>|>|| |5|×|>|>|| **他のBEMANIシリーズへの収録 ''[[beatmaniaIIDX]]''~ -18 Resort Anthemで初登場。~ WORLD TOURの最終段階で登場する楽曲として登場した、いわゆるラスボス曲で、[[アンセムトランス]]を意識してか''ANTHEM CORE''とジャンル名が付けられている。 -ところが・・・エキスパートコースにおいて公式側の不手際・不具合により、WEEKLY COURSEにおいて何故かプレイできてしまったという、稼動からわずか10日程度でELECTRIC MASSIVE DIVERと共にこの存在が判明してしまった。~ WEEKLY COURSEを一時的にプレイできない状態にする措置を行っても、MY BESTコースに組み込ませるという抜け穴を使ってプレイするプレイヤーもいたため、MY BESTコースを一時的にプレイできない形でしなければ対処できなかった模様。 --本来は2011年の1月に登場予定の隠し要素であったが、上記が原因によりこれを正式に解禁させても、相応しい演出が無く落胆したプレイヤーも多かった。~ ネタバレに関しては今回は公式側のミスが原因であったものの、迂闊なネタバレをしてしまうと大問題に発展しかねないことを示唆させる事件といえよう。~ 開発側の努力が望まれる。 ---後に[[私立BEMANI学園]]でも[[似たようなことが起こってしまった>ハードルネッサンス]]が・・・ -開幕のパイプオルガンにおけるCN配置が特徴的。~ 難易度が上がれば上がるほど、CN同時押しをさせながら時間差で降ってくるため、ANOTHERは指の配分を考えないと詰まってしまう。 -SP ANOTHERは卑弥呼以来の2000ノーツ超で、高密度鍵盤配置への対処が問われる。~ LincleでSP段位の皆伝に入っていたことがあったが、copulaにおいて、初登場から定着した嘆きの樹と入れ替わる形で再びSP皆伝に登場した。 // [[REFLEC BEAT]]~ |[[ジャケット]]| |#ref(http://cdn44.atwikiimg.com/reflec_beat/?cmd=upload&act=open&pageid=783&file=pp-1.png)| -colleteにおいて、[[クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!]]を通して登場。~ ピアノの音に合わせた2連打配置がBASIC難度でも登場する。 // //''[[Dance Evolution]]''~ //-で登場。~ //- // // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -曲名は「失楽園」を意味するラテン語。~ [[アンセムトランス]]と同じく読みづらいためか、''作者ですら読めない''事態となっている。 -[[dj TAKA]]「True Blue...」に収録されたロング版では、中盤の静かになった後にピアノ部分で[[Votum Stellarum>アンセムトランス]]のフレーズが使われている。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック ラピストリア]]からの全作品 -[[BEMANI SUMMER DIARY 2015]]の開催に伴い2015/08/23から登場した曲。~ この日付の絵日記進行が100%に達すると出現。 ''CS版''~ **関連リンク [[アンセムトランス]]~ [[dj TAKA]]~ [[wac]]~ ~ [[BEMANI SUMMER DIARY 2015]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック ラピストリア]]~
*&this_page() //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ペルディトゥス パラディスス】 //'''''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック ラピストリア]]で登場した楽曲。~ 担当キャラクターは[[MZD]](10-2P)。~ 初出が[[beatmaniaIIDX]]からの[[移植曲]]で、[[BEMANI SUMMER DIARY 2015]]で登場した[[イベント隠し曲]]([[追加配信曲]])。~ [[ジャケット]]デザインは[[VJ GYO]]が担当している。~ beatmaniaIIDXにおいて設定されている[[ジャンル名]]は''ANTHEM CORE''。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 perditus†paradisus / iconoclasm BPM:172 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |16|31|44|49| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |5|4|4|4| |BGCOLOR(#99ccff): beatmaniaIIDX18 Resort Anthemからの移植曲で、Votum Stellarum以来のiconoclasm名義の書き下ろし曲。BEMANI SUMMER DIARYでは作者の1人であるwacの誕生日に相当する8月23日の位置にこの隠し要素が置かれており、ジャンサマの玄武(wacの別名義でもある)オーブで出現できるという奇跡のタイミングでの登場といえよう。曲名は移植元のテーマに反して「失楽園」を意味するラテン語だが、「ANTHEM CORE」とIIDXでジャンル名が付けられているように、パイプオルガンの和音による荘厳な雰囲気から始まり、wac得意のピアノのアルペジオが展開するという流れになっている。前作のVotum Stellarumを髣髴させるようなフレーズもいくつかある。&br() さすがに開幕にはIIDXのようなチャージノーツの配置こそ無いが、wac関連だけあって全体的に階段が多い譜面となっている。比較的速い16分階段を押せるかどうかが攻略のポイントとなるだろう。階段以外では中盤の高速トリルや、終盤の2個同時交互に注意。BPM的に譜面傾向が似たUbertreffen(H)での練習も有効だろう。ラストの階段はクリアゲージに余裕を持たせれば何とか耐えられる範囲。EXは最初の部分を除くと大体が16分階段ラッシュでところどころで24分階段も混じるため、天空の夜明けEXを速くしたような印象を受ける。終始途切れない構成で体力も求められるため、階段に混じる2連打も何気に厄介。N譜面も高難易度で、特に後半の12分ピアノ地帯で突如等間隔に並んでいない部分がフルコンボ・パーフェクト共に難所となっている。| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|| |2|>|>|>|| |3|>|>|>|| |4|>|>|>|| |5|×|>|>|| **他のBEMANIシリーズへの収録 ''[[beatmaniaIIDX]]''~ -18 Resort Anthemで初登場。~ WORLD TOURの最終段階で登場する楽曲として登場した、いわゆるラスボス曲で、[[アンセムトランス]]を意識してか''ANTHEM CORE''とジャンル名が付けられている。 -ところが・・・エキスパートコースにおいて公式側の不手際・不具合により、WEEKLY COURSEにおいて何故かプレイできてしまったという、稼動からわずか10日程度でELECTRIC MASSIVE DIVERと共にこの存在が判明してしまった。~ WEEKLY COURSEを一時的にプレイできない状態にする措置を行っても、MY BESTコースに組み込ませるという抜け穴を使ってプレイするプレイヤーもいたため、MY BESTコースを一時的にプレイできない形でしなければ対処できなかった模様。 --本来は2011年の1月に登場予定の隠し要素であったが、上記が原因によりこれを正式に解禁させても、相応しい演出が無く落胆したプレイヤーも多かった。~ ネタバレに関しては今回は公式側のミスが原因であったものの、迂闊なネタバレをしてしまうと大問題に発展しかねないことを示唆させる事件といえよう。~ 開発側の努力が望まれる。 ---後に[[私立BEMANI学園]]でも[[似たようなことが起こってしまった>ハードルネッサンス]]が・・・ -開幕のパイプオルガンにおけるCN配置が特徴的。~ 難易度が上がれば上がるほど、CN同時押しをさせながら時間差で降ってくるため、ANOTHERは指の配分を考えないと詰まってしまう。 -SP ANOTHERは卑弥呼以来の2000ノーツ超で、高密度鍵盤配置への対処が問われる。~ LincleでSP段位の皆伝に入っていたことがあったが、copulaにおいて、初登場から定着した嘆きの樹と入れ替わる形で再びSP皆伝に登場した。 // [[REFLEC BEAT]]~ |[[ジャケット]]| |#ref(http://cdn44.atwikiimg.com/reflec_beat/?cmd=upload&act=open&pageid=783&file=pp-1.png)| -colleteにおいて、[[クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!]]を通して登場。~ ピアノの音に合わせた2連打配置がBASIC難度でも登場する。 // //''[[Dance Evolution]]''~ //-で登場。~ //- // // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -曲名は「失楽園」を意味するラテン語。~ [[アンセムトランス]]と同じく読みづらいためか、''作者ですら読めない''事態となっている。 -[[dj TAKA]]「True Blue...」に収録されたロング版では、中盤の静かになった後で[[Votum Stellarum>アンセムトランス]]のフレーズが使われている。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック ラピストリア]]からの全作品 -[[BEMANI SUMMER DIARY 2015]]の開催に伴い2015/08/23から登場した曲。~ この日付の絵日記進行が100%に達すると出現。 ''CS版''~ **関連リンク [[アンセムトランス]]~ [[dj TAKA]]~ [[wac]]~ ~ [[BEMANI SUMMER DIARY 2015]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック ラピストリア]]~

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