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*&this_page() / Otoca D'or 【オトカドール】 ※本来はタイトルに「オトカ♥ドール」とハートマークが付きますが、リンクページはこれを抜いた形で作成しています。 #contents **概要 2015年3月に稼動した、小学生~中学生の年齢層を意識した女性向けカードゲーム。~ 自由に着せ替えたプレイヤーの分身「ドール」を、個性豊かなライバル達とバトルさせるという形で、相手ごとに設定された楽曲でのリズムゲームでMPを溜め、リズムゲームで溜めたMPでスキルを交互に発動させて戦うという、コナミらしく[[BEMANI]]っぽい音楽ゲームの要素が組み込まれている。~ バトル後にはコーデアイテムや素材が入手、コーデすることができる。~ それぞれ異なるステータスが割り振られたコーデアイテムの組み合わせによって、様々なスキルが得られる。~ 着せ替えたドールはポーズ・背景を決めた後、実物のカードとして印刷・排出される。~ このカードは既に稼動している「オレカ」と同じ実物のカードをプリントアウトして生成するシステムが搭載されている。~ 印刷されたカードには二次元コードが付いており、次回以降のプレイでを読み込むことで、そのコーデのドールを呼び出しバトルさせることができる。 使われている楽曲は[[村井聖夜]]や[[劇団レコード]]、Vivianといったオレカ楽曲を支える面々が参加しており、ほとんどの曲でボーカルに[[NU-KO]]を起用している。~ このため、[[BEMANI]]ユーザーにも馴染めるかもしれない。 ゲーム雑誌「ファミ通」で2017年に行われたゲーム総選挙において、音楽ゲーム部門で第2位、およびゲーム総選挙で15位に入るという快挙を見せた。 **[[ポップンミュージック]]との関連 [[NU-KO]]を起用しているためか、[[ポップンミュージック eclale]]でキャラクターと共に楽曲[[[オトカドール~このゆびとまれ~]]]が登場した。~ またeclaleの[[ポップンミュージックカード]]では、コラボレーションカードとしてオトカドールの筐体と連動するカードも登場した。 後に、「オトカドール イントロダクション」においては、特定のバトルにおいてBGMに[[[僕の気持ちを描く]]]が使われるようになり、「~アクト1」ではバーガンディロゼコーデのローズとのバトルで[[Pink Rose>ハート]]の[[NU-KO]]カバー版が使われるようになった。 ---- -生成するカードのシステムは、他にも[[SOUND VOLTEX]]のジェネシスカードも同じ仕組みを利用している。 ---- //***関連要素 **関連用語 #list_by_tag(オトカドール) [[コナミゲーム曲]]~ [[ポップンミュージック eclale]]~ [[その他関連一覧]]
*&this_page() / Otoca D'or 【オトカドール】 ※本来はタイトルに「オトカ♥ドール」とハートマークが付きますが、リンクページはこれを抜いた形で作成しています。 #contents **概要 2015年3月に稼動した、小学生~中学生の年齢層を意識した女性向けカードゲーム。~ 自由に着せ替えたプレイヤーの分身「ドール」を、個性豊かなライバル達とバトルさせるという形で、相手ごとに設定された楽曲でのリズムゲームでMPを溜め、リズムゲームで溜めたMPでスキルを交互に発動させて戦うという、コナミらしく[[BEMANI]]っぽい音楽ゲームの要素が組み込まれている。~ バトル後にはコーデアイテムや素材が入手、コーデすることができる。~ それぞれ異なるステータスが割り振られたコーデアイテムの組み合わせによって、様々なスキルが得られる。~ 着せ替えたドールはポーズ・背景を決めた後、実物のカードとして印刷・排出される。~ このカードは既に稼動している「オレカ」と同じ実物のカードをプリントアウトして生成するシステムが搭載されている。~ 印刷されたカードには二次元コードが付いており、次回以降のプレイでを読み込むことで、そのコーデのドールを呼び出しバトルさせることができる。 使われている楽曲は[[村井聖夜]]や[[劇団レコード]]、Vivianといったオレカ楽曲を支える面々が参加しており、ほとんどの曲でボーカルに[[NU-KO]]を起用している。~ このため、[[BEMANI]]ユーザーにも馴染めるかもしれない。 ゲーム雑誌「ファミ通」で2017年に行われたゲーム総選挙において、音楽ゲーム部門で第2位、およびゲーム総選挙で15位に入るという快挙を見せた。 **[[ポップンミュージック]]との関連 [[NU-KO]]を起用しているためか、[[ポップンミュージック eclale]]でキャラクターと共に楽曲[[[オトカドール~このゆびとまれ~]]]が登場した。~ またeclaleの[[ポップンミュージックカード]]では、コラボレーションカードとしてオトカドールの筐体と連動するカードも登場した。 後に、「オトカドール イントロダクション」においては、特定のバトルにおいてBGMに[[[僕の気持ちを描く]]]が使われるようになり、「~アクト1」ではバーガンディロゼコーデのローズとのバトルで[[Pink Rose>ハート]]の[[NU-KO]]カバー版が使われるようになった。 ---- -生成するカードのシステムは、他にも[[SOUND VOLTEX]]のジェネシスカードも同じ仕組みを利用している。 -オトカドール関連で[[BEMANI]]への収録は、他にもbeatmaniaIIDX 24 SINOBUZで収録された「ちらちら・はらはら」がある。 ---- //***関連要素 **関連用語 #list_by_tag(オトカドール) [[コナミゲーム曲]]~ [[ポップンミュージック eclale]]~ [[その他関連一覧]]

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