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*ポップンミュージック peace 【ポップンミュージック ピース】 &bgcolor(#cc99ff){みんなでポップなエブリデイ!} #contents *作品情報(AC版) |BGCOLOR(#FFFFCC):稼動開始|2018/10/17| |BGCOLOR(#FFFFCC):収録楽曲|1440+1曲+新曲83曲(2019/08/31時点)| |BGCOLOR(#FFFFCC):選択可能なモード|ノーマル&br()バトル| [[ポップンミュージック]]の登場から20周年を記念して、20周年記念サイトの中で密かに新作の制作が進められていた。~ そして稼働開始日の発表がなんと、その前日という、&bold(){ポップンシリーズとしては、初めて[[ロケテスト]]を行うことなく本稼働を迎える}形となった。 テーマは原点回帰。 [[引継ぎ]]はされる(内容は後述参照)が、バージョンアップの際のメダル引継ぎ画面や名前変更はなく、そのまま新作2回目以降のプレイ時のようなプレイの流れとなる。~ 何よりもプレイ回数が[[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]](以下うさ猫)から継続して引き継がれているため、バージョンアップからのプレイ回数が確認しづらい。~ ゲーム作品のポスターや、筐体に取り付けるポップすら用意されておらず、以下に示すシステムからしても、実質[[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]のAPPENDバージョンのような位置づけとなっている。 ---- *システム -キャラクターのデザイン(ハリアイ)が初代のような雰囲気を意識しつつ、ラピストリア以降のカラーリングを意識している。 -選曲画面やプレイ画面の背景は、[[アプリコット筐体]]のコイン投入口パネル、両側のデザインのものが流用されている。 -システムデザインが新規のものになっている以外、基本的に全体的なシステム関連はうさ猫と変わらない。~ [[ナビくん]]の進化システムが無いことを除けば、うさ猫と比べて少しゲームテンポが良くなっている。~ ただし[[e-amusement pass]]を使用しないプレイでは毎回チュートリアルに入るかどうかの選択が入るため、その点でのテンポの悪さは改善されていない。 -[[クリアメダル]]が、うさ猫ではテーマに沿って歯車になっていたが、今回はeclaleまでと同じ形状に戻った。 -[[引継ぎ]]による一部リセットは基本的になし。~ 以下のものも、うさ猫までのプレイから引き継がれる。 --[[オプション]]設定 --選曲画面における選択曲のカーソル --キャラクター・楽曲の[[お気に入り>お気に入り登録]]カテゴリ --[[カスタマイズカテゴリ]] --[[ポプとも]] --[[誕生日]]祝いの履歴 --うさ猫での総プレイ回数 --うさ猫での[[ネットワーク対戦]]の順位回数 --プレイ回数によるプレイヤー名変更 **ワイド液晶筐体とスタンダードキャビネットとの相違点 -キャラクター選択画面におけるキャラクター説明文が、新筐体だとフォントが色別に異なる。 //カード使用時の特徴 ''その他'' -ゲーム画面における、ゲームプレイ中の画面切り替え(ロード中)時にキャラクターが出ている。 出てくるキャラクターは以下の通り。 |BGCOLOR(#FFFFCC):タイミング|BGCOLOR(#FFFFCC):キャラクター| |モード選択前|[[ニャミ]]、[[ミミ]](peace)| |キャラクター選択前|[[氷海]]、[[鈴花]]、[[烈]]、[[風雅]]&br()(いずれもラピス)| |楽曲選択前|[[ナビくん]]、[[MZD]]| |オプション選択前|[[ボブ2002]]、[[ビーくん]]、[[ポエット]]、[[ディーノ]]&br()(ポエット(SP)のFEVERWIN時)| |ステージリザルト前|[[ジュディ]]、[[マリィ]]&br()(ジュディ(エクラル)のFEVERWIN時)| |[[バトルモード]]時の最終リザルト前|[[テント・カント]]| |[[ネットワーク対戦]]での対戦待ち前|[[ニット]]| *楽曲 -公式ページに楽曲紹介ページが用意されていない。~ 代わりに公式Twitterで、楽曲を提供した関係者のツイートをリツイートしている傾向が見られる。 -ポップン20周年を意識して、過去に人気のあった楽曲の続編的楽曲や、その作品のテーマを意識した曲を手掛けている傾向が目立つ。~ また、過去のポップンバージョンで登場した楽曲にハイパーやEXが多数追加されており、その中には[[ロングポップ君]]を利用した譜面が多い。 -既存楽曲で、より難易度が高い譜面になった[[UPPER]]が登場した。 *新曲リスト ★印はAC版ポップンシリーズの現行稼動機種で[[削除曲]]となっている曲。 #include(楽曲一覧/ポップンミュージック peace) //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ *キャラクターリスト 【C】マークは[[ポップンミュージックカード]]で[[ノーマルカード]](派生版含める)になったことを示す。 #include(キャラクター一覧/ポップンミュージック peace) ---- //その他投稿 //-韓国版の相違点 -公式での製品情報のページ表示が、稼働開始から3週間くらい経過した2018/11/07に公開された。 -[[e-amusement]]ページでのプレイヤーデータが、今回は前作のうさぎと猫と少年の夢とデータが共通になっているため、peaceの楽曲がうさぎと猫と少年の夢のサイトのプレイヤーデータから見れるという事態になっている。 -[[ロケテスト]]を行わなかった理由としては、前作とは異なった新システム・新要素が無いことが挙げられる。 -[[ポップンミュージックカード]]の流通事情もあってか、この作品で[[デジタルアルバム]]の項目は無くなった。 ---- *イベント //割愛[[]]~ *ゲームサウンドトラック //[[]]~ // **関連用語 [[ピース]]~ [[ポップンタイムトリップ プロローグ]]~ //[[]]~ **作品リンク #include(作品)
*ポップンミュージック peace 【ポップンミュージック ピース】 &bgcolor(#cc99ff){みんなでポップなエブリデイ!} #contents *作品情報(AC版) |BGCOLOR(#FFFFCC):稼動開始|2018/10/17| |BGCOLOR(#FFFFCC):収録楽曲|1440+1曲+新曲83曲(2019/08/31時点)| |BGCOLOR(#FFFFCC):選択可能なモード|ノーマル&br()バトル| [[ポップンミュージック]]の登場から20周年を記念して、20周年記念サイトの中で密かに新作の制作が進められていた。~ そして稼働開始日の発表がなんと、その前日という、&bold(){ポップンシリーズとしては、初めて[[ロケテスト]]を行うことなく本稼働を迎える}形となった。 テーマは原点回帰。 [[引継ぎ]]はされる(内容は後述参照)が、バージョンアップの際のメダル引継ぎ画面や名前変更はなく、そのまま新作2回目以降のプレイ時のようなプレイの流れとなる。~ 何よりもプレイ回数が[[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]](以下うさ猫)から継続して引き継がれているため、バージョンアップからのプレイ回数が確認しづらい。~ ゲーム作品のポスターや、筐体に取り付けるポップすら用意されておらず、以下に示すシステムからしても、実質[[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]のAPPENDバージョンのような位置づけとなっている。 ---- *システム -キャラクターのデザイン(ハリアイ)が初代のような雰囲気を意識しつつ、ラピストリア以降のカラーリングを意識している。 -選曲画面やプレイ画面の背景は、[[アプリコット筐体]]のコイン投入口パネル、両側のデザインのものが流用されている。 -システムデザインが新規のものになっている以外、基本的に全体的なシステム関連はうさ猫と変わらない。~ [[ナビくん]]の進化システムが無いことを除けば、うさ猫と比べて少しゲームテンポが良くなっている。~ ただし[[e-amusement pass]]を使用しないプレイでは毎回チュートリアルに入るかどうかの選択が入るため、その点でのテンポの悪さは改善されていない。 -[[クリアメダル]]が、うさ猫ではテーマに沿って歯車になっていたが、今回はeclaleまでと同じ形状に戻った。 -[[引継ぎ]]による一部リセットは基本的になし。~ 以下のものも、うさ猫までのプレイから引き継がれる。 --[[オプション]]設定 --選曲画面における選択曲のカーソル --キャラクター・楽曲の[[お気に入り>お気に入り登録]]カテゴリ --[[カスタマイズカテゴリ]] --[[ポプとも]] --[[誕生日]]祝いの履歴 --うさ猫での総プレイ回数 --うさ猫での[[ネットワーク対戦]]の順位回数 --プレイ回数によるプレイヤー名変更 **ワイド液晶筐体とスタンダードキャビネットとの相違点 -キャラクター選択画面におけるキャラクター説明文が、新筐体だとフォントが色別に異なる。 //カード使用時の特徴 ''その他'' -ゲーム画面における、ゲームプレイ中の画面切り替え(ロード中)時にキャラクターが出ている。 出てくるキャラクターは以下の通り。 |BGCOLOR(#FFFFCC):タイミング|BGCOLOR(#FFFFCC):キャラクター| |モード選択前|[[ニャミ]]、[[ミミ]](peace)| |キャラクター選択前|[[氷海]]、[[鈴花]]、[[烈]]、[[風雅]]&br()(いずれもラピス)| |楽曲選択前|[[ナビくん]]、[[MZD]]| |オプション選択前|[[ボブ2002]]、[[ビーくん]]、[[ポエット]]、[[ディーノ]]&br()(ポエット(SP)のFEVERWIN時)| |ステージリザルト前|[[ジュディ]]、[[マリィ]]&br()(ジュディ(エクラル)のFEVERWIN時)| |[[バトルモード]]時の最終リザルト前|[[テント・カント]]| |[[ネットワーク対戦]]での対戦待ち前|[[ニット]]| -[[判定]]が最初は前作とほぼ同じだったが、アップデートを重ねるにつれてeclaleのような早め判定へと変わっている。~ そのため早押しプレイヤーには全体的に有利な仕様である。 *楽曲 -公式ページに楽曲紹介ページが用意されていない。~ 代わりに公式Twitterで、楽曲を提供した関係者のツイートをリツイートしている傾向が見られる。 -ポップン20周年を意識して、過去に人気のあった楽曲の続編的楽曲や、その作品のテーマを意識した曲を手掛けている傾向が目立つ。~ また、過去のポップンバージョンで登場した楽曲にハイパーやEXが多数追加されており、その中には[[ロングポップ君]]を利用した譜面が多い。 -既存楽曲で、より難易度が高い譜面になった[[UPPER]]が登場した。 *新曲リスト ★印はAC版ポップンシリーズの現行稼動機種で[[削除曲]]となっている曲。 #include(楽曲一覧/ポップンミュージック peace) //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ //[[]]~ *キャラクターリスト 【C】マークは[[ポップンミュージックカード]]で[[ノーマルカード]](派生版含める)になったことを示す。 #include(キャラクター一覧/ポップンミュージック peace) ---- //その他投稿 //-韓国版の相違点 -公式での製品情報のページ表示が、稼働開始から3週間くらい経過した2018/11/07に公開された。 -[[e-amusement]]ページでのプレイヤーデータが、今回は前作のうさぎと猫と少年の夢とデータが共通になっているため、peaceの楽曲がうさぎと猫と少年の夢のサイトのプレイヤーデータから見れるという事態になっている。 -[[ロケテスト]]を行わなかった理由としては、前作とは異なった新システム・新要素が無いことが挙げられる。 -[[ポップンミュージックカード]]の流通事情もあってか、この作品で[[デジタルアルバム]]の項目は無くなった。 ---- *イベント //割愛[[]]~ *ゲームサウンドトラック //[[]]~ // **関連用語 [[ピース]]~ [[ポップンタイムトリップ プロローグ]]~ //[[]]~ **作品リンク #include(作品)

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