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リフレクティブトランス - (2012/10/20 (土) 19:09:24) の最新版との変更点

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*&this_page() / REFLECTIVE TRANCE //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【リフレクティブトランス】 '''雅な姫が舞い踊る、和のテイストを融合したミラクルハッピーハードコア☆''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック20 fantasia]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[はっぴー]]。~ 初出が[[REFLEC BEAT]]からの[[移植曲]]で、[[それゆけ!ポップンクエスト]]で登場した[[イベント隠し曲]]。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Diamond Dust / TAG BPM:148 5b-14 N-19 H-28 EX-34 |BGCOLOR(#ccff99): 透明なエモーションと共に初となるREFLEC BEATからの移植曲。曲名自体は浮遊した細氷が太陽光で金色や虹色に輝く、極寒地で見られる自然現象の一種。その透明感をシンプルなメロディのフレーズで構成したきれいなトランスで、印象に残りやすくトリップ感を味わえるだろう。楽曲の背景はまるっきりREFLEC BEATにおけるジャケットをイメージしたもの。またシリーズ第1作でありながらREFLECではDJ YOSHITAKAのボーカルが入った-Try to sing Ver.-も同時収録されており、共にロング版にもなっている。&br() IIDX曲にありがちな1バス+他のフレーズという傾向が見られる。ハイパーはその傾向が目立つため、これに慣れているかどうかが鍵となる。イントロは変則的なリズムなので少々難しい程度。トレインシミュHや胸キュン☆マーブルHなどで慣れていれば何とかなる。EXはメインフレーズに16分の配置が加わって、左右に忙しなく手を動かす配置が増えるので、取りこぼしを誘いやすくなる。クリア自体はLv34にしては易しめだが、フルコンボ以上を狙うなら乱打や片手処理のトリルなどが重要となる。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //- ''[[REFLEC BEAT]]''~ -初代からの登場。割と早い段階で解禁できる。~ さらに隠し曲で「Try To Sing Ver.」という[[DJ YOSHITAKA]]によるボーカル付きバージョンも収録。~ サウンドトラックにはボーカルバージョンと共にロング版も収録。 // ''[[Dance Dance Revolution]]''~ -AC版X3に移植された。~ // [[SOUND VOLTEX]]~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする -アレンジ曲のタイトルは「Diamond Dust Black Diamond Dust」。~ azumaによるREMIXで、元となっているのは「Try To Sing Ver.」の方。 // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など //- ---- **関連リンク [[TAG]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック20 fantasia]]~
*&this_page() / REFLECTIVE TRANCE //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【リフレクティブトランス】 '''スペーシーなトランス空間と、ダイヤモンドの輝きにも似た流麗なピアノリフを体感せよ!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック20 fantasia]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[はっぴ~]](17-1P)。~ 初出が[[REFLEC BEAT]]からの[[移植曲]]で、[[それゆけ!ポップンクエスト]]で登場した[[イベント隠し曲]]。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Diamond Dust / TAG BPM:148 5b-14 N-19 H-28 EX-34 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |5|23|34|40| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |5 / 5|5|5|5| |BGCOLOR(#ccff99): 透明なエモーションと共に初となるREFLEC BEATからの移植曲。曲名自体は浮遊した細氷が太陽光で金色や虹色に輝く、極寒地で見られる自然現象の一種。その透明感をシンプルなメロディのフレーズで構成したきれいなトランスで、印象に残りやすくトリップ感を味わえるだろう。楽曲の背景はまるっきりREFLEC BEATにおけるジャケットをイメージしたもの。またシリーズ第1作でありながらREFLECではDJ YOSHITAKAのボーカルが入った-Try to sing Ver.-も同時収録されており、共にロング版にもなっている。&br() IIDX曲にありがちな1バス+他のフレーズという傾向が見られる。ハイパーはその傾向が目立つため、これに慣れているかどうかが鍵となる。イントロは変則的なリズムなので少々難しい程度。トレインシミュHや胸キュン☆マーブルHなどで慣れていれば何とかなる。EXはメインフレーズに16分の配置が加わって、左右に忙しなく手を動かす配置が増えるので、取りこぼしを誘いやすくなる。クリア自体はLv34にしては易しめだが、フルコンボ以上を狙うなら乱打や片手処理のトリルなどが重要となる。&br()| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|| |2|>|>|>|| |3|>|>|>|| |4|>|>|>|| |5|>|>|>|| **他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //- ''[[REFLEC BEAT]]''~ |>|[[ジャケット]]| |原曲|Try to Sing| |#ref(http://cdn44.atwikiimg.com/reflec_beat/?cmd=upload&act=open&page=Diamond%20Dust&file=Diamond_Dust.png)|#ref(http://cdn44.atwikiimg.com/reflec_beat/?cmd=upload&act=open&page=Diamond%20Dust-Try%20to%20Sing%20Ver.-&file=Diamond_Dust-Try%20to%20Sing%20Ver.-.png)| -初代からの登場。割と早い段階で解禁できる。 -ジャケットは[[TAG]]自身が、Try to Sing VerではYOSHITAKAが実写で写っており、よく見ると映っている手は原曲では右手だが、Try To Sing Verでは左手である。 -''Diamond Dust -Try To Sing Ver.-'' --同作の隠し曲として、[[DJ YOSHITAKA]]によるボーカル付きバージョンも収録。~ サウンドトラックには-Let's Try To Sing Ver.-としてこのカラオケ音源も付いており、ユーザーに「歌ってみた」にチャレンジしてほしい意図だろう。 // [[Dance Dance Revolution]]~ -AC版X3に移植された。 // [[SOUND VOLTEX]]~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする -アレンジ曲のタイトルは「''Diamond Dust Black Diamond Dust''」。~ azumaによるREMIXで、元となっているのは「Try To Sing Ver.」の方。 // [[ミライダガッキ]]~ -2014/07/17より、「週刊ミライダガッキ 創刊号ダ」の第1弾として追加配信で登場。 // // **その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 -[[SOUND VOLTEX]]において行われたFLOORコンテスト「SDVX × DTM MAGAZINE コラボレーションコンテスト」における、ボーカル部門の課題曲10曲の中の1曲であった(Try to Sing Ver)。 ---- //その他の投稿など //- ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック20 fantasia]]からの全作品 ''CS版''~ **ロング版収録 REFLEC BEAT Original Soundtrack **関連リンク [[TAG]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック20 fantasia]]~

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