リフレクティブトランス / REFLECTIVE TRANCE

【リフレクティブトランス】

スペーシーなトランス空間と、ダイヤモンドの輝きにも似た流麗なピアノリフを体感せよ!

ポップンミュージック20 fantasiaで登場した楽曲。担当キャラクターははっぴ~(17-1P)。
初出がREFLEC BEATからの移植曲で、それゆけ!ポップンクエストで登場したイベント隠し曲

Diamond Dust / TAG
BPM:148
5b-14
N-19
H-28
EX-34
新難易度
EASY NORMAL HYPER EXTRA
5 23 34 40
ハイライト
5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA
5 / 5 5 5 5
 透明なエモーションと共に初となるREFLEC BEATからの移植曲。曲名自体は浮遊した細氷が太陽光で金色や虹色に輝く、極寒地で見られる自然現象の一種。その透明感をシンプルなメロディのフレーズで構成したきれいなトランスで、印象に残りやすくトリップ感を味わえるだろう。楽曲の背景はまるっきりREFLEC BEATにおけるジャケットをイメージしたもの。またシリーズ第1作でありながらREFLECではDJ YOSHITAKAのボーカルが入った-Try to sing Ver.-も同時収録されており、共にロング版にもなっている。
 IIDX曲にありがちな1バス+他のフレーズという傾向が見られる。ハイパーはその傾向が目立つため、これに慣れているかどうかが鍵となる。イントロは変則的なリズムなので少々難しい程度。トレインシミュHや胸キュン☆マーブルHなどで慣れていれば何とかなる。EXはメインフレーズに16分の配置が加わって、左右に忙しなく手を動かす配置が増えるので、取りこぼしを誘いやすくなる。クリア自体はLv34にしては易しめだが、フルコンボ以上を狙うなら乱打や片手処理のトリルなどが重要となる。

ハイライト発生箇所

番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA
1
2
3
4
5

他のBEMANIシリーズへの収録

REFLEC BEAT

ジャケット
原曲 Try to Sing
  • 初代からの登場。割と早い段階で解禁できる。
  • ジャケットはTAG#?自身が、Try to Sing VerではYOSHITAKAが実写で写っており、よく見ると映っている手は原曲では右手だが、Try To Sing Verでは左手である。
  • Diamond Dust -Try To Sing Ver.-
    • 同作の隠し曲として、DJ YOSHITAKAによるボーカル付きバージョンも収録。
      サウンドトラックには-Let's Try To Sing Ver.-としてこのカラオケ音源も付いており、ユーザーに「歌ってみた」にチャレンジしてほしい意図だろう。

Dance Dance Revolution

  • AC版X3に移植された。

SOUND VOLTEX

  • アレンジ曲のタイトルは「Diamond Dust Black Diamond Dust」。
    azumaによるREMIXで、元となっているのは「Try To Sing Ver.」の方。

ミライダガッキ

  • 2014/07/17より、「週刊ミライダガッキ 創刊号ダ」の第1弾として追加配信で登場。

その他関連

  • SOUND VOLTEXにおいて行われたFLOORコンテスト「SDVX × DTM MAGAZINE コラボレーションコンテスト」における、ボーカル部門の課題曲10曲の中の1曲であった(Try to Sing Ver)。


収録作品

AC版
ポップンミュージック20 fantasiaからの全作品

CS版

ロング版収録

REFLEC BEAT Original Soundtrack

関連リンク

TAG#?

楽曲一覧/ポップンミュージック20 fantasia

最終更新:2024年12月27日 07:13