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A.I.ダークネス - (2012/10/20 (土) 19:34:44) の最新版との変更点
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*&this_page() / A.I.DARKNESS
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【エーアイダークネス】
'''「コンピュータウイルスZIZZガ現レタ!ALTノ歌声、大ピンチデスヨ!?」'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック20 fantasia]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ALT2.0>ALT]](20-1P)。~
[[ポップンミュージック ポータブル2]]にDLC曲として先行収録されている。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
DOES NOT COMPUTE / フレディ波多江とエレハモニカ feat.ALT
BPM:190→…60
5b-17
N-20
H-33
EX-41
|BGCOLOR(#ccff99): ポップンポータブル2のダウンロード曲としていち早く先行収録され、PMP2と同日発売されたアルバム「0/1 ANGEL・ALT produced by seiya-murai」内の収録曲とのタイアップ。曲名は直訳で「計算しないで」という意味を持つが、元々は機械の感情などに対する自己矛盾のSF用語なので、電脳世界におけるダークな内容となっている。同じく聖夜が手がけているダークネスシリーズでおなじみのフレディ波多江とのコラボレーションということもあってか、曲冒頭のA.I.テクノを始めダークネスシリーズといった過去に手がけた曲の一部のフレーズやサンプリング・声ネタを再利用している。&br() BPM変化自体は曲のラストで段々遅くなるタイプで、配置も難しくはなく大して影響はないだろう。ハイパーは同時押しメインで2連打が絡む程度で、間奏に変則的な螺旋階段が絡んでくる箇所が難しいことを除けばLv相当か。後半のサビは16分が絡むのでリズムに注意。EXは少々16分が絡む配置が増えて同時押しも多くなっている。これもやはり間奏パートの16分乱打+階段+同時押しの複合地帯で大きくゲージを削られやすい。特に1+4の箇所に注意すればゲージの減少を抑えられるかも。他は同時押しでゲージを回復させやすいので、Lv41では早期にクリアしやすい1曲だろうが、ラストの螺旋や三角押しが絡む配置でゲージを削られやすい。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
//-
----
**関連リンク
[[村井聖夜]]~
[[0/1 ANGEL・ALT produced by seiya-murai]]~
[[A.I.テクノ]]~
[[ダークネス]]~
[[ダークネス2]]~
[[ダークネス3]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック20 fantasia]]~
*&this_page() / A.I.DARKNESS
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【エーアイダークネス】
'''「コンピュータウイルスZIZZガ現レタ!ALTノ歌声、大ピンチデスヨ!?」'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック20 fantasia]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ALT2.0>ALT]](20-1P)。~
[[ポップンミュージック ポータブル2]]にDLC曲として先行収録されている。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
DOES NOT COMPUTE / フレディ波多江とエレハモニカ feat.ALT
BPM:190→…60
5b-17
N-20
H-33
EX-41
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|13|26|39|47|
|>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|5 / 5|5|5|5|
|BGCOLOR(#ccff99): ポップンポータブル2のダウンロード曲としていち早く先行収録され、PMP2と同日発売されたアルバム「0/1 ANGEL・ALT produced by seiya-murai」内の収録曲とのタイアップ。曲名は直訳で「計算しないで」という意味を持つが、元々は機械の感情などに対する自己矛盾のSF用語なので、電脳世界におけるダークな内容となっている。同じく聖夜が手がけているダークネスシリーズでおなじみのフレディ波多江とのコラボレーションということもあってか、曲冒頭のA.I.テクノを始めダークネスシリーズといった過去に手がけた曲の一部のフレーズやサンプリング・声ネタを再利用している。&br() BPM変化自体は曲のラストで段々遅くなるタイプで、配置も難しくはなく大して影響はないだろう。ハイパーは同時押しメインで2連打が絡む程度で、間奏に変則的な螺旋階段が絡んでくる箇所が難しいことを除けばLv相当か。後半のサビは16分が絡むのでリズムに注意。EXは少々16分が絡む配置が増えて同時押しも多くなっている。これもやはり間奏パートの16分乱打+階段+同時押しの複合地帯で大きくゲージを削られやすい。特に1+4の箇所に注意すればゲージの減少を抑えられるかも。他は同時押しでゲージを回復させやすいので、Lv41では早期にクリアしやすい1曲だろうが、ラストの螺旋や三角押しが絡む配置でゲージを削られやすい。&br()|
**[[ハイライト]]発生箇所
//小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用
|番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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|2|>|>|>||
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|5|>|>|>||
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
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//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
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//
**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
-[[麻雀格闘倶楽部]] ultimate versionにおいて、[[KONAMI Arcade Championship 2011]]の開催に伴って開催された、対局BGMを獲得できるイベント「KONAMI Arcade サウンドチャレンジ」において、DISC 1の東南3局におけるBGMとして収録された。
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//その他の投稿など
//-
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//ポップンミュージックシリーズでの収録
**収録作品
''AC版''~
[[ポップンミュージック20 fantasia]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック ポータブル2]]
-初回版特典として無料ダウンロードできる20曲中の1曲として先行収録された。
**ロング版収録
[[0/1 ANGEL(CD)]]
**関連リンク
[[村井聖夜]]~
[[0/1 ANGEL・ALT produced by seiya-murai]]~
[[A.I.テクノ]]~
[[ダークネス]]~
[[ダークネス2]]~
[[ダークネス3]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック20 fantasia]]~