A.I.ダークネス / A.I.DARKNESS

【エーアイダークネス】

「コンピュータウイルスZIZZガ現レタ!ALTノ歌声、大ピンチデスヨ!?」

ポップンミュージック20 fantasiaで登場した楽曲。担当キャラクターはALT2.0(20)。
村井聖夜のアルバム『0/1 ANGEL・ALT produced by seiya-murai』とのタイアップ曲で、ポップンミュージック ポータブル2にDLC曲として先行収録された。

DOES NOT COMPUTE / フレディ波多江とエレハモニカ feat.ALT
BPM:190→…60
5b-17
N-20
H-33
EX-41
新難易度
EASY NORMAL HYPER EXTRA
13 26 39 47
ハイライト
5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA
5 / 5 5 5 5
 ポップンミュージックポータブル2(PMP2)と同日発売されたアルバム「0/1 ANGEL・ALT produced by seiya-murai」とのタイアップ曲で、PMP2の先行収録曲としていち早く移植された1曲。曲名は直訳で「計算しないで」という意味を持つが、元々は機械の感情などに対する自己矛盾のSF用語である。その曲名の通り、合成音声ALTでお馴染みの村井聖夜が手掛けるA.I.シリーズのポップな電子音楽の世界観と、同じく聖夜が手がけるダークネスシリーズのダークな世界観が融合した楽曲となっている。A.I.シリーズと並んでおなじみのフレディ波多江とのコラボレーションということもあり、冒頭のA.I.テクノのボイスやダークネスシリーズの歌詞・セリフなど、過去の楽曲の一部のフレーズやサンプリング・声ネタを再利用している。
 BPM変化自体は曲のラストで段々遅くなるタイプで、配置も難しくはなく大して影響はないだろう。ハイパーは同時押しメインで2連打が絡む程度で、間奏に変則的な螺旋階段が絡んでくる箇所が難しいことを除けばLv相当か。後半のサビは16分が絡むのでリズムに注意。EXは少々16分が絡む配置が増えて同時押しも多くなっている。これもやはり間奏パートの16分乱打+階段+同時押しの複合地帯で大きくゲージを削られやすい。特に1+4の箇所に注意すればゲージの減少を抑えられるかも。他は同時押しでゲージを回復させやすいので、Lv41では早期にクリアしやすい1曲だろうが、ラストの螺旋や三角押しが絡む配置でゲージを削られやすい。

ハイライト発生箇所

番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA
1
2
3
4
5

その他関連

  • 麻雀格闘倶楽部 ultimate versionにおいて、KONAMI Arcade Championship 2011#?の開催に伴って開催された、対局BGMを獲得できるイベント「KONAMI Arcade サウンドチャレンジ」において、DISC 1の東南3局におけるBGMとして収録された。


収録作品

AC版
ポップンミュージック20 fantasiaからの全作品

CS版
ポップンミュージック ポータブル2

  • 初回版特典として無料ダウンロードできる20曲中の1曲として先行収録された。

ロング版収録

0/1 ANGEL(CD)#?

関連リンク

村井聖夜
0/1 ANGEL・ALT produced by seiya-murai#?

A.I.テクノ
ダークネス
ダークネス2
ダークネス3

楽曲一覧/ポップンミュージック20 fantasia

最終更新:2024年08月29日 00:01