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トゥイーポップ - (2013/08/15 (木) 17:02:50) の最新版との変更点

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*&this_page() / TWEE POP //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【トゥイーポップ】 '''ちょっぴりパンキッシュな宅録ポップではっちゃけフィーバーしよう!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック8]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ひな]]。~ 曲名の読みは「スリースター・スリーセブン」で、ゲーム上での表記は&ruby(★★★){777}となっている。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 777 / EeL BPM:200 5b-11 N-【旧】19 ⇒ 【9】20 ⇒ 【10】19 H-【9】28 ⇒ 【10】30 EX-39 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|25|36|45| |BGCOLOR(#ccff99): インディーズで活躍するEeLのポップンへの参加に驚いている人もいるだろう。チープなシンセでパンキッシュな宅録ポップということで、今作のはっちゃけを象徴しているのではないかと思う。曲調がめまぐるしく変化するところはある意味面白い。&br() BPM200という速度が少々体力を要求される譜面になるだろう。特にハイパーは中盤がヤマ場。片手を休みなく動かすため、体力がないと苦しいと思われるからだ。左手で13の交互押し+右メロディは最大の難所。片方に意識しすぎてもう片方がおろそかになりやすいので、ここは同時押しの連続として見極めるようにしよう。ただし、仮にゲージが0でもその後の部分をほぼ繋げることで回復できる。フルコンボ狙いの際は、交互連打が意外と早いのでミスしやすい箇所だ。&br()多くの人が待ち望んでいたEX譜面がポップン18でようやく登場。それ以外にも譜面追加に伴ってかこの楽曲の音のバランスが以前のものから調整され、主にサブのメロディパートが強調された形になった。追加された譜面は、かつてポップン11限定で存在していたウラ譜面のウラ・トゥイーポップEXと同一の譜面構成になっており、休みがほとんどないので体力切れに注意して力を抜いて叩くのがベスト。&br()| |BGCOLOR(#ccff99):追記:ギタドラに移植された曲の1つで、若干アレンジされており少しだけ難しい。さりげなくEXTの難度が77だったり、「EeL」文字のシーケンスがドラムで出てきたりする珍しい配置。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 [[GUITARFREAKS]]&[[drummania]]~ -GF9th・dm8thで収録された。~ ギタドラ用に一部アレンジされており、少しだけ難しい。 -さりげなくVまでのシリーズでEXTの難度が77だったり、「EeL」文字のシーケンスがドラムで出てきたりする珍しい配置も。 // [[Dance Dance Revolution]]【短縮化】~ -海外版DDR Universe3やWinx Clubに収録されている。~ 前者はギタドラ版、後者はポップン版で収録されているという、珍しく両方のバージョンが移植されている。 -Winx Club版はポップン音源のまま、イントロが一部カットされた。 // [[REFLEC BEAT]]【短縮化】~ -初代の隠し曲として登場。 -ギタドラ版を使っており、イントロが少しだけカットされているが、サントラではギタドラのゲームサイズのままノーカットで収録。 // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -8では「やり易い」「覚え易い」等と言われる。~ レベルはあまり高くないが、上級者向け。 -ギタドラには多少アレンジされて移植してある。ちなみにムービーには担当キャラの「ヒナ」が出てくる。 -AC18にて、AC11での[[ウラ・トゥイーポップ]]EXの譜面をそのまま復活させる形で[[EX]]譜面が追加された。EXのレベルは39。 -[[REFLEC BEAT]]にも移植されたが、ギタドラ版音源のほうが収録されている。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック8]]~[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]] -ハイパー譜面まで収録。 [[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]からの全作品 -EX譜面が追加され、バランスを再調整した音源に変更された。 ''CS版''~ [[ポップンミュージック8]] [[ポップンミュージック ポータブル]] -ポップン18からの変更版と同じで、EXが追加されている。 **関連リンク //-関連曲~ [[EeL]]~ [[TOMOSUKE]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック8]]~ //投稿協力:
*&this_page() / TWEE POP //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【トゥイーポップ】 '''ちょっぴりパンキッシュな宅録ポップではっちゃけフィーバーしよう!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック8]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ひな]]。~ 曲名の読みは「スリースター・スリーセブン」で、ゲーム上での表記は&ruby(★★★){777}となっている。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 777 / EeL BPM:200 5b-11 N-【旧】19 ⇒ 【9】20 ⇒ 【10】19 H-【9】28 ⇒ 【10】30 EX-39 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|25|36|45| |BGCOLOR(#ccff99): 数字表記の上に★印が付いた特有の曲名は「スリースター・スリーセブン」と読む。当時インディーズで活躍していたEeLが、TOMOSUKEを通じてポップンに参加し、後にbeatmaniaIIDXでは同じTOMOSUKE作曲の2曲でもボーカル参加した。SH-101というチープなシンセを使っておりパンキッシュな宅録ポップということで、今作のはっちゃけを象徴しているのではないかと思う。曲調がめまぐるしく変化するところはある意味面白い。&br() BPM200という速度が少々体力を要求される譜面で、特にハイパーは中盤がヤマ場。片手を休みなく動かすため、体力がないと苦しくなりやすいからだ。左手で1・3の交互押し+右メロディは最大の難所。片方に意識しすぎてもう片方がおろそかになりやすいので、ここは同時押しの連続として見極めるようにしよう。ただし、仮にゲージが0でもその後の部分をほぼ繋げることで回復できる。フルコンボ狙いの際は、交互連打が意外と早いのでミスしやすい箇所だ。&br() 多くの人が待ち望んでいたEX譜面がポップン18でようやく登場。それ以外にも譜面追加に伴ってかこの楽曲の音のバランスが以前のものから調整され、主にサブのメロディパートが強調された形になった。追加された譜面は、かつてポップン11限定で存在していたウラ譜面のウラ・トゥイーポップEXと同一の譜面構成になっており、休みがほとんどないので体力切れに注意して力を抜いて叩くのがベスト。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 [[GUITARFREAKS]]&[[drummania]]~ -GF9th・dm8thで収録された。~ ギタドラ用に一部アレンジされており、少しだけ難しい。 -さりげなくVまでのシリーズでEXTの難度が77だったり、「EeL」文字のシーケンスがドラムで出てきたりする珍しい配置も。 // [[Dance Dance Revolution]]【短縮化】~ -海外版DDR Universe3やWinx Clubに収録されている。~ 前者はギタドラ版、後者はポップン版で収録されているという、珍しく両方のバージョンが移植されている。 -Winx Club版はポップン音源のまま、イントロが一部カットされた。 // [[REFLEC BEAT]]【短縮化】※~ |ジャケット| |#ref(https://img.atwikiimg.com/www44.atwiki.jp/reflec_beat/attach/90/156/three_seven.png)| -初代の隠し曲として登場。 -ギタドラ版を使っており、イントロが少しだけカットされているが、サントラではギタドラのゲームサイズのままノーカットで収録。 -曲名の読みに従い、50音順分類では「さ行」扱いとなっている。 -groovin'!!で一旦削除対象となったが悠久のリフレシアで再録され、その際にギタドラ版でノーカットに変更された。 // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -8では「やり易い」「覚え易い」等と言われる。~ レベルはあまり高くないが、上級者向け。 -ギタドラには多少アレンジされて移植してある。ちなみにムービーには担当キャラの「ヒナ」が出てくる。 -AC18にて、AC11での[[ウラ・トゥイーポップ]]EXの譜面をそのまま復活させる形で[[EX]]譜面が追加された。EXのレベルは39。 -[[REFLEC BEAT]]にも移植されたが、ギタドラ版音源のほうが収録されている。 -[[ULTIMATE MOBILE]]において配信されたアルバム「[[BEMANI 8bit collection]]」に収録された別バージョンは、[[[777 -chip sambass arrange-]]]を参照。 //2020/07/15から配信 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック8]]~[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]] -ハイパー譜面まで収録。 [[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]からの全作品 -EX譜面が追加され、バランスを再調整した音源に変更された。 ''CS版''~ [[ポップンミュージック8]] [[ポップンミュージック11]] -[[ウラ譜面]]の収録に伴う収録。 [[ポップンミュージック ポータブル]] -ポップン18からの変更版と同じで、EXが追加されている。 **関連リンク -別バージョン~ [[[777 -chip sambass arrange-]]]~ [[ウラ・トゥイーポップ]]~ [[EeL]]~ [[TOMOSUKE]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック8]]~ //投稿協力:

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