【トゥイーポップ】
ちょっぴりパンキッシュな宅録ポップではっちゃけフィーバーしよう!
ポップンミュージック8で登場した楽曲。担当キャラクターはひな。
曲名の読みは「スリースター・スリーセブン」で、ゲーム上での表記は
777 / EeL BPM:200 5b-11 N-【旧】19 ⇒ 【9】20 ⇒ 【10】19 H-【9】28 ⇒ 【10】30 EX-39
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 25 | 36 | 45 |
数字表記の上に★印が付いた特有の曲名は「スリースター・スリーセブン」と読む。当時インディーズで活躍していたEeLが、TOMOSUKEを通じてポップンに参加し、後にbeatmaniaIIDXでは同じTOMOSUKE作曲の2曲でもボーカル参加した。SH-101というチープなシンセを使っておりパンキッシュな宅録ポップということで、今作のはっちゃけを象徴しているのではないかと思う。曲調がめまぐるしく変化するところはある意味面白い。 BPM200という速度が少々体力を要求される譜面で、特にハイパーは中盤がヤマ場。片手を休みなく動かすため、体力がないと苦しくなりやすいからだ。左手で1・3の交互押し+右メロディは最大の難所。片方に意識しすぎてもう片方がおろそかになりやすいので、ここは同時押しの連続として見極めるようにしよう。ただし、仮にゲージが0でもその後の部分をほぼ繋げることで回復できる。フルコンボ狙いの際は、交互連打が意外と早いのでミスしやすい箇所だ。 多くの人が待ち望んでいたEX譜面がポップン18でようやく登場。それ以外にも譜面追加に伴ってかこの楽曲の音のバランスが以前のものから調整され、主にサブのメロディパートが強調された形になった。追加された譜面は、かつてポップン11限定で存在していたウラ譜面のウラ・トゥイーポップEXと同一の譜面構成になっており、休みがほとんどないので体力切れに注意して力を抜いて叩くのがベスト。 |
REFLEC BEAT【短縮化】※
ジャケット |
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ポップンミュージック8~ポップンミュージック17 THE MOVIE
ポップンミュージック18 せんごく列伝からの全作品
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ポップンミュージック8
-別バージョン
[777 -chip sambass arrange-]