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A.I.テクノ - (2015/03/06 (金) 07:36:46) の最新版との変更点

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*&this_page() / A.I.TECHNO //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【エーアイテクノ】 '''「ワタシノナマエハアルト、ワタシノウタヲ キイテネ!」''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック8]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ALT]](8-1P)。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 0/1 ANGEL / V.C.O. feauturing Alt BPM:140 5b-7 N-10 H-15 EX-【9】25 ⇒ 【10】24 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|16|21|30| |BGCOLOR(#ccff99): コンピュータの中の電子アイドルが歌っているようなテクノポップで、最初のコンピュータの電源を入れて起動させる演出が面白い。人間と同じ頭脳・感情を持ったAIっぽく感じる。ボーカル曲ではあるが、歌っているのは生の人間ではなくコンピュータという斬新なアイデアが面白い。&br() とにかく初心者向けな譜面構成で歌に合わせたフレーズが多い。ハイパーも難度が低めで16分のリズムをしっかりと拾うことがステップアップにつながる。EXも難度が低めで、中級レベルに必要なスキルが詰まっており、ぜひプレイしておきたい曲。クリアできれば中級者として仲間入りだろう。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 [[Dance Dance Revolution]]【短縮有】~ -海外版のWinx Clubに収録された。~ 冒頭の「ハローダーリン」のボイスまでがカットされている。 // [[REFLEC BEAT]]~ |[[ジャケット]]| |#ref(http://cdn44.atwikiimg.com/reflec_beat/?cmd=upload&act=open&page=0%2F1%20ANGEL&file=01_ANGEL.png)| -limelightで登場。~ ジャケットは同名のALTのファーストソロアルバムのもので、アルバム発売記念で2011年12月23日のアップデートで追加された。~ 音源はポップンと同様。 -アーティスト名表記は単に「ALT」となっている。 // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -ポップンミュージック8の楽曲。~ 人工電子音声「ALT」が歌唱するというポップン史上初の試みの曲。~ 以後、ALTや兄弟分のOPT、SHIFTと共に歌唱した楽曲がいくつか登場することとなる。 -歌詞の内容は、冴えない男性のPCの中に住むA.I.少女が、人工知能である自分の中に芽生えた恋愛感情を自覚しつつも彼の恋の成就と幸せを願い、彼に別れを告げDELETEキーによって消滅していくという、A.I.ガールの心情を歌ったちょっぴり悲しいラブソングとも言える内容になっている。切ない。 -2007年8月末に登場した合成音声ソフト「初音ミク」の登場によりVOCALOIDブームが巻き起こったが、それよりも前に登場したこの曲はVOCALOID曲の先駆けともいえよう。 -何気に[[5ボタン]]の方がN譜面よりもオブジェが多く難しい、というタイプの楽曲の始まりでもあったりする。 -2008年12月24日にリリースされた村井聖夜氏の1stアルバム「plug+program」において、Sana歌唱によるカバー版が収録された(さなろいど名義。)スローテンポで歌ったものの速度を上げて音声加工したものになっており、ボーカロイド風味の味付けになっている。アレンジも原曲とは異なる新規のもの。~ 「pop'n music Cafe music Espresso」でもアレンジされており、こちらのバージョンも[[Sana]]がカバーした。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック8]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック8]]~ [[ポップンミュージック ポータブル2]] **関連リンク //-関連曲~ [[村井聖夜]]~ [[ALT]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック8]]~ //投稿協力:
*&this_page() / A.I.TECHNO //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【エーアイテクノ】 '''「ワタシノナマエハアルト、ワタシノウタヲ キイテネ!」''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック8]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ALT]](8-1P)。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 0/1 ANGEL / V.C.O. feauturing Alt BPM:140 5b-7 N-10 H-15 EX-【9】25 ⇒ 【10】24 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|16|21|30| |BGCOLOR(#ccff99): コンピュータの中の電子アイドルが歌っているようなテクノポップで、最初のコンピュータの電源を入れて起動させる演出が面白い。人間と同じ頭脳・感情を持ったAIっぽく感じる。ボーカル曲ではあるが、歌っているのは生の人間ではなくコンピュータという斬新なアイデアが面白い。&br() とにかく初心者向けな譜面構成で歌に合わせたフレーズが多い。ハイパーも難度が低めで16分のリズムをしっかりと拾うことがステップアップにつながる。EXも難度が低めで、中級レベルに必要なスキルが詰まっており、ぜひプレイしておきたい曲。クリアできれば中級者として仲間入りだろう。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 [[Dance Dance Revolution]]【短縮有】~ -海外版のWinx Clubに収録された。~ 冒頭の「ハローダーリン」のボイスまでがカットされている。 -また、[[アーティスト名]]はポップンでの表記の後に「: A.I.TECHNO」と付け足されている。 // [[REFLEC BEAT]]~ |[[ジャケット]]| |#ref(https://img.atwikiimg.com/www44.atwiki.jp/reflec_beat/attach/274/98/01_ANGEL.png)| -limelightで登場。~ ジャケットは同名のALTのファーストソロアルバムのもので、アルバム発売記念で2011年12月23日のアップデートで追加された。~ 音源はポップンと同様。 -アーティスト名表記は単に「ALT」となっている。 // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -ポップンミュージック8の楽曲。~ 人工電子音声「ALT」が歌唱するというポップン史上初の試みの曲。~ 以後、ALTや兄弟分のOPT、SHIFTと共に歌唱した楽曲がいくつか登場することとなる。 -歌詞の内容は、冴えない男性のPCの中に住むA.I.少女が、人工知能である自分の中に芽生えた恋愛感情を自覚しつつも彼の恋の成就と幸せを願い、彼に別れを告げDELETEキーによって消滅していくという、A.I.ガールの心情を歌ったちょっぴり悲しいラブソングとも言える内容になっている。切ない。 -2007年8月末に登場した合成音声ソフト「初音ミク」の登場によりVOCALOIDブーム・文化が巻き起こったが、それよりも前に登場したこの曲はVOCALOID曲の先駆けともいえよう。 -何気に[[5ボタン]]の方がN譜面よりもオブジェが多く難しい、というタイプの楽曲の始まりでもあったりする。 -2008年12月24日にリリースされた村井聖夜氏の1stアルバム「plug+program」において、Sana歌唱によるカバー版が収録された(さなろいど名義)。~ スローテンポで歌ったものの速度を上げて音声加工したものになっており、ボーカロイド風味の味付けになっている。~ アレンジも原曲とは異なる新規のもの。~ 「pop'n music Cafe music Espresso」でもアレンジされており、こちらのバージョンも[[Sana]]がカバーした。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック8]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック8]]~ [[ポップンミュージック ポータブル2]] **ロング版収録 -[[pop'n music Vocal Best 4]] -[[0/1 ANGEL / ALT produced by seiya-murai]] --過去にポップンに収録された版権曲含むALTのメイン歌唱楽曲と新曲から構成されたアルバム ---オケからALTのボイスまで、改めて再調整・アレンジし直した新録版となっており、元のLONGよりもオケの音質が明瞭になり、ボイスも聞き取りやすくなっている。 -[[plug+program]]~ [[Sana Coffret]] --[[Sana]]歌唱によるカバー版。名義は「さなろいど」。 ---名義の通り、スローテンポで歌ったものを速度を速めてボーカロイド風に加工したアレンジ版となっている。 -[[pop'n music Cafe music Espresso]] --カフェアレンジされており、[[plug+program]]と同じく[[Sana]]がカバー。 **関連リンク [[0/1 ANGEL(CD)]] //-関連曲~ [[村井聖夜]]~ [[ALT]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック8]]~ //投稿協力:

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