「ウィンターダンス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ウィンターダンス - (2015/11/23 (月) 08:24:04) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*&this_page() / WINTER DANCE
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ウィンターダンス】
'''冬の街に流れるヒット曲。一緒に歌えば誰もがみんなドラマのヒロイン気分。'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック9]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[つらら]]。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
White Eve / さな
BPM:125
5b-8
N-【9】16 ⇒ 【10】15
H-【9】32 ⇒ 【10】31 ⇒ 【13】29 ⇒ 【15】30
EX-37
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|21|36|43|
|BGCOLOR(#ccff99): まさにクリスマスの時期にピッタリな、ウィンターポップでアレンジした男沢仁(=dj TAKAという説もあるが…?)による書き下ろし曲。しかし、ポップン9の稼動が12/26であったこともあり、ある意味キャロルと共に乗り遅れてしまった曲でもある。他でも述べたが、20日から先行稼動している店舗もあったため、25日までに稼動した一部の店舗はクリスマス気分を味わえたであろう(IRもいきなり始まっていて驚いた人もいるだろう)。前作の「White Lovers」に続くクリスマスのラブソングで、BPMも、サビから始まるのも共通性がある。「~Lovers」でかつての恋人と再開したシーンから、「~Eve」では2度目のクリスマスを迎えた2人の「その後」を描いているストーリー性のある歌詞が、この曲を印象付ける。個人的に専用ムービーがあってもおかしくはないと思うが……。&br() 間奏部分などでズレ押しはあるものの、基本は4打ちリズムでタイミングが掴みやすい。ただ、かなりの判定の辛さでスコアが伸びづらく、ゲージを稼ぐには少々難しいだろう。ハイパーはロール部分や、2度目のサビ直前が横24分階段になっている部分がゲージを削られやすい。ポイントはユーロビートやトランスに出てきた、ラストの乱打地帯。譜面を見ればわかるが全て両手交互に押せるとは限らず、小階段になっている部分を見極めるのが大切。ポップン13で29に下げられたが乱打の難度は29にしては低い印象がある。&br() EXは最初から乱打という厄介な配置で、4打ちやメロディが加わる箇所もある(おまけに微妙にズレているという嫌がらせ)。スコアに関しては期待できないであろうが、できる限りGREATを拾ってゲージを稼げるかが勝負。Lv37相当の曲の中ではクリアは比較的楽でスコアは狙いづらい曲といえるだろう。またフルコンボを狙う際厳密にはズレているが、Bメロに1+5+9の無理押しが混じっているのが意地悪っぽく感じる。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
[[REFLEC BEAT]]~
-groovin'!! Upperの「BEMANI MUSIC FOCUS」を通して、第6弾で登場。~
[[kors k]]推薦の1曲。
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-ポップンミュージック9で登場した曲。曲名「White Eve」。~
レベル表記はN:15、H:31、EX37。~
EX譜面はまさに乱打系の譜面となっており乱打が得意な人には簡単に感じると思われる。
-アーティストは「さな」~
ただし[[アーティストカテゴリ]]では[[Sana]]表記と同様に「S」扱いの楽曲となる。
-担当キャラはつらら。~
公式設定では、サンタ見習い二年生で、うさおが好きらしい。
-カーニバルでHYPER譜面がレベル29に変更。
-作曲者「男沢仁」は[[dj TAKA]]である。
-ツララさんは2DXでおなじみの[[GOLI]]氏のデザインです。~
ポップン界で初めて描いたキャラだそうです。(ちなみにあとジャックもかかれてます。)~
ちなみに背中のウサオ君はたまたま机に張っていたウサオ君シールをみてそのまま貼り付けちゃったそうです
-ウィンターポップ「White Lovers」の続編。~
2作とも雪村千里(Sanaの別名義)が作詞を担当している。~
ロングバージョンが「[[Sana-mode II]]」に収録されたが、ゲームバージョンとキーが異なり、より高くなっている。
-やや判定が厳しい曲。
-EXは所々ポップ君がズレており、餡蜜で押そうとするとGOODが多発する。
-ツララダンスの危険度はかなり高く、[[バトルダンス]]出現のためにダンスを付けることはおすすめできない曲。~
特にEX譜面のプレイ狙いで高いポイントを稼ぐためにはリスクが高い。
-CS9でこの曲を2曲目に選ぶと次のステージでメロウREMIXが選べます
-以前から男沢仁=[[dj TAKA]]という説があったが、ポップン17のネット対戦においてこの曲ならびに[[ウィンターポップ]]が[[di TAKAの称号>《t.A.K.A.POWERCORE》]]に関わったことから、ようやく男沢仁がdj TAKAの名義であることが確実となった。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
''CS版''~
**関連リンク
//-関連曲~
[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック9]]~
//投稿協力:
*&this_page() / WINTER DANCE
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ウィンターダンス】
'''冬の街に流れるヒット曲。一緒に歌えば誰もがみんなドラマのヒロイン気分。'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック9]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[つらら]]。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
White Eve / さな
BPM:125
5b-8
N-【9】16 ⇒ 【10】15
H-【9】32 ⇒ 【10】31 ⇒ 【13】29 ⇒ 【15】30
EX-37
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|21|36|43|
|BGCOLOR(#ccff99): まさにクリスマスの時期にピッタリな、ウィンターポップでアレンジした男沢仁(=dj TAKAという説もあるが…?)による書き下ろし曲。しかし、ポップン9の稼動が12/26であったこともあり、ある意味キャロルと共に乗り遅れてしまった曲でもある。他でも述べたが、20日から先行稼動している店舗もあったため、25日までに稼動した一部の店舗はクリスマス気分を味わえたであろう(IRもいきなり始まっていて驚いた人もいるだろう)。前作の「White Lovers」に続くクリスマスのラブソングで、BPMも、サビから始まるのも共通性がある。「~Lovers」でかつての恋人と再開したシーンから、「~Eve」では2度目のクリスマスを迎えた2人の「その後」を描いているストーリー性のある歌詞が、この曲を印象付ける。個人的に専用ムービーがあってもおかしくはないと思うが……。&br() 間奏部分などでズレ押しはあるものの、基本は4打ちリズムでタイミングが掴みやすい。ただ、かなりの判定の辛さでスコアが伸びづらく、ゲージを稼ぐには少々難しいだろう。ハイパーはロール部分や、2度目のサビ直前が横24分階段になっている部分がゲージを削られやすい。ポイントはユーロビートやトランスに出てきた、ラストの乱打地帯。譜面を見ればわかるが全て両手交互に押せるとは限らず、小階段になっている部分を見極めるのが大切。ポップン13で29に下げられたが乱打の難度は29にしては低い印象がある。&br() EXは最初から乱打という厄介な配置で、4打ちやメロディが加わる箇所もある(おまけに微妙にズレているという嫌がらせ)。スコアに関しては期待できないであろうが、できる限りGREATを拾ってゲージを稼げるかが勝負。Lv37相当の曲の中ではクリアは比較的楽でスコアは狙いづらい曲といえるだろう。またフルコンボを狙う際厳密にはズレているが、Bメロに1+5+9の無理押しが混じっているのが意地悪っぽく感じる。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
[[REFLEC BEAT]]~
-groovin'!! Upperの「BEMANI MUSIC FOCUS」を通して、第6弾で登場。~
[[kors k]]推薦の1曲。
-上記企画でのコメント(当時)
昔からさなさんの歌声の大ファンでWhite Eveを聴いたときは衝撃でした。
メロディと歌声が最高にツボです!
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
-チェイスチェイスジョーカーズにおいて、2023/12/14からラストワンBGMとして登場。~
同日から翌年01/11までの期間で開催されるクリスマスガチャで獲得できる。
----
//その他の投稿など
-ポップンミュージック9で登場した曲。曲名「White Eve」。~
レベル表記はN:15、H:31、EX37。~
EX譜面はまさに乱打系の譜面となっており乱打が得意な人には簡単に感じると思われる。
-アーティストは「さな」~
ただし[[アーティストカテゴリ]]では[[Sana]]表記と同様に「S」扱いの楽曲となる。
-担当キャラはつらら。~
公式設定では、サンタ見習い二年生で、うさおが好きらしい。
-カーニバルでHYPER譜面がレベル29に変更。
-作曲者「男沢仁」は[[dj TAKA]]である。
-ツララさんは2DXでおなじみの[[GOLI]]氏のデザインです。~
ポップン界で初めて描いたキャラだそうです。(ちなみにあとジャックもかかれてます。)~
ちなみに背中のウサオ君はたまたま机に張っていたウサオ君シールをみてそのまま貼り付けちゃったそうです
-ウィンターポップ「White Lovers」の続編。~
2作とも雪村千里(Sanaの別名義)が作詞を担当している。~
ロングバージョンが「[[Sana-mode II]]」に収録されたが、ゲームバージョンとキーが異なり、より高くなっている。
-やや判定が厳しい曲。
-EXは所々ポップ君がズレており、餡蜜で押そうとするとGOODが多発する。
-ツララダンスの危険度はかなり高く、[[バトルダンス]]出現のためにダンスを付けることはおすすめできない曲。~
特にEX譜面のプレイ狙いで高いポイントを稼ぐためにはリスクが高い。
-CS9でこの曲を2曲目に選ぶと次のステージでメロウREMIXが選べます
-以前から男沢仁=[[dj TAKA]]という説があったが、ポップン17のネット対戦においてこの曲ならびに[[ウィンターポップ]]が[[di TAKAの称号>《t.A.K.A.POWERCORE》]]に関わったことから、ようやく男沢仁がdj TAKAの名義であることが確実となった。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック9]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック9]]~
[[ポップンミュージック ポータブル]]~
**ロング版収録
-[[pop'n music artists X'mas Songs]]
--White Eve(REMIX)のタイトルでアレンジ版が収録。
-[[Sana-mode II]] ~ pop'n music & beatmania moments ~ / [[Sana]]~
[[ボクをさがしに(CD)]] / [[Sana]]~
[[Sana Coffret]] / [[Sana]]
--ポップン版をベースにしつつキーが原曲より高くなっており、イントロから歌いだしまでのフレーズなどに若干のアレンジの相違がみられる。「ボクをさがしに」に収録されたものも同一音源。
--また上記のREMIX版も同時収録。
-[[V-RARE SOUNDTRACK 6]](PS2版『pm8』付属)~
[[pop'n music SUPER BEST BOX]]
--[[ナヤ~ン]]によるピアノ演奏のオケに乗せて歌われる別バージョン『&bold(){White Eve(unplugged version)}』を収録。ゲームサイズ準拠。
---サブタイトルの「unplugged」が示す((「プラグを抜く(抜いて電源を切る)」の意味から転じて、音楽分野では「電子装置を使用しない楽器」、すなわちアコースティック楽器と同義語で使われる))通り、オケは全て生楽器の生演奏で構成されている。
**関連リンク
-関連曲~
[[ウィンターポップ]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[Sana]]~
[[dj TAKA]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック9]]~
//投稿協力: