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スキップ - (2015/10/12 (月) 04:46:48) の最新版との変更点

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*&this_page() / SKiP //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【スキップ】 '''不器用な僕等の駆け引きを描くイタズラめいた恋のうた。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック10]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ししゃも]]。~ アルバム「hummingbird」にフルサイズ版が先行収録されていた。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Ping×Pong×Dash / パーキッツ BPM:173 5b-9 N-14 H-24 EX-30 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|20|30|36| |BGCOLOR(#ccff99): 「チェイス!チェイス!チェイス!」の続編に当たる、軽快なテンポとリズムが思わず弾むような感じの曲が特徴で、曲名と共にいかにもジャンル名の「スキップ」と思わせる。ポップンライブ3で先行披露されたパーキッツの曲であり、雰囲気的には後に彼らが曲提供した、田村ゆかりの「眠れぬ夜につかまえて」に続いている(テンポと曲調が似ているから)。片岡のキーボードが、いかにも譜面に表したときの形が楽しくなるようなアレンジが秀逸といえる。ライブに行けなかった人でも、6月に発売されたアルバム「hummingbird」にもフルサイズで先行収録されたので、そちらで聞いた人も多いだろう。&br() ロケテストでは一番人気だったということもあり、どの難度も叩いて楽しい譜面に仕上がっているのでオススメ。ただし、最後の同時押しでフィニッシュしたと思いきや、ラストに単発オブジェ(左緑)が降ってくるので見逃さないように。ハイパーは総合的な要素が含まれており、階段、交互連打の直後に同時押しなど、細かい要素を求められるといったバランスの取れた譜面になっている。EXはロケテストでのハイパー譜面でもあったが、パーキッツの譜面のバランスとしては、難度が高すぎな印象もあったのかこの位置になっている。左右別フレーズの譜面が増え、特に3個同時押し+位置が変わる2連打と交互連打+縦連打の同時押しは崩れやすいので注意。さまざまな要素が詰まった譜面であるので、同じ表記難度のフレッシュEXと比べれば挑みやすい譜面では?&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 [[REFLEC BEAT]]~ -groovin'!! Upperで、BEMANI MUSIC FOCUSの第11回「CONTENTS SELECTION」の1曲として登場した。~ [[パーキッツ]]関連曲としては、初めてポップン以外の[[BEMANI]]機種へ移植された。 --なお、片岡本人はこの曲の移植に関しては事前に知らされていなかったことをTwitterで明かしている。~ コナミ側に何らかの事情でもあるのだろうか。 // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -ポップンミュージック10に登場した[[パーキッツ]]の曲。~ 曲名は「ping×pong×dash」、キャラクターは[[ししゃも]]。~ EX譜面はかなりの総合譜面となっており、中級者の練習に最適といえる。 -コナミが書いてあるには、かかなりいたずらめいた曲らしい…~ まあ歌の途中でピンポンダッシュって言ってるし… -この曲は、パーキッツさんが作った曲です。~ この曲の譜面は、総合譜面で、中級者にはもってこいの曲です。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ ''CS版''~ **関連リンク //-関連曲~ [[]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック10]]~ //投稿協力:
*&this_page() / SKiP //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【スキップ】 '''不器用な僕等の駆け引きを描くイタズラめいた恋のうた。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック10]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ししゃも]]。~ アルバム「hummingbird」にフルサイズ版が先行収録されていた。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Ping×Pong×Dash / パーキッツ BPM:173 5b-9 N-14 H-24 EX-30 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|20|30|36| |BGCOLOR(#ccff99): 「チェイス!チェイス!チェイス!」の続編に当たる、軽快なテンポとリズムが思わず弾むような感じの曲が特徴で、曲名と共にいかにもジャンル名の「スキップ」と思わせる。ポップンライブ3で先行披露されたパーキッツの曲であり、雰囲気的には後に彼らが曲提供した、田村ゆかりの「眠れぬ夜につかまえて」に続いている(テンポと曲調が似ているから)。片岡のキーボードが、いかにも譜面に表したときの形が楽しくなるようなアレンジが秀逸といえる。ライブに行けなかった人でも、6月に発売されたアルバム「hummingbird」にもフルサイズで先行収録されたので、そちらで聞いた人も多いだろう。&br() ロケテストでは一番人気だったということもあり、どの難度も叩いて楽しい譜面に仕上がっているのでオススメ。ただし、最後の同時押しでフィニッシュしたと思いきや、ラストに単発オブジェ(左緑)が降ってくるので見逃さないように。ハイパーは総合的な要素が含まれており、階段、交互連打の直後に同時押しなど、細かい要素を求められるといったバランスの取れた譜面になっている。EXはロケテストでのハイパー譜面でもあったが、パーキッツの譜面のバランスとしては、難度が高すぎな印象もあったのかこの位置になっている。左右別フレーズの譜面が増え、特に3個同時押し+位置が変わる2連打と交互連打+縦連打の同時押しは崩れやすいので注意。さまざまな要素が詰まった譜面であるので、同じ表記難度のフレッシュEXと比べれば挑みやすい譜面では?&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 [[REFLEC BEAT]]~ |[[ジャケット]]| |#ref(https://remywiki.com/images/thumb/0/03/Ping_Pong_Dash.png/200px-Ping_Pong_Dash.png)| -groovin'!! Upperで、BEMANI MUSIC FOCUSの第11回「CONTENTS SELECTION」の1曲として登場した。~ [[パーキッツ]]関連曲としては、初めてポップン以外の[[BEMANI]]機種へ移植された。 --なお、片岡本人はこの曲の移植に関しては事前に知らされていなかったことをTwitterで明かしている。~ コナミ側に何らかの事情でもあるのだろうか。 -上記企画での[[PON]]によるコメント(当時) 今回のチョイスは、ポップンらしいポップスという点を重視して「あの頃ポップンやってたな~!」と思い出しながら楽しんでもらえるような曲を選びました。 スピード感、コード、ボーカル、どれをとってもポップンらしい名曲です。 実はDJ TOTTOも喜んでます。 // [[ノスタルジア]]~ |[[ジャケット]]| |#ref()| -[[コナステ]]版において、サービス開始からから1年のタイミングで販売開始(2022/02/02)となった「pop'n music セレクション 楽曲パック vol.1」に収録されている曲として登場。~ 片岡の監修の元、[[wac]]によってピアノを増したものになっていることが語られている。 -AC版はOp.3で、2022/07/28~2022/11/16の期間で行われる「合同音楽祭 pop'n musicセレクション」で解禁できる曲として登場した。 -REFLEC BEATとは異なった、新規の[[ジャケット]]が手掛けられている。 // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -ポップンミュージック10に登場した[[パーキッツ]]の曲。~ 曲名は「ping×pong×dash」、キャラクターは[[ししゃも]]。~ EX譜面はかなりの総合譜面となっており、中級者の練習に最適といえる。 -コナミが書いてあるには、かかなりいたずらめいた曲らしい…~ まあ歌の途中でピンポンダッシュって言ってるし… -この曲は、パーキッツさんが作った曲です。~ この曲の譜面は、総合譜面で、中級者にはもってこいの曲です。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック10]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック10]] **ロング版収録 [[「hummingbird」PARQUETS ~pop'n music Artist Collection~]]~ [[ぱきポプ全部入り! PARQUETS pop'n music best]]~ **関連リンク //-関連曲~ [[パーキッツ]]~ //[[]]~ //[[]]~ この曲の背景が流用されている曲~ [[ボーイズポップ]] [[楽曲一覧/ポップンミュージック10]]~ //投稿協力:

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