【スキップ】
不器用な僕等の駆け引きを描くイタズラめいた恋のうた。
ポップンミュージック10で登場した楽曲。担当キャラクターはししゃも。
アルバム「hummingbird」にフルサイズ版が先行収録されていた。
Ping×Pong×Dash / パーキッツ BPM:173 5b-9 N-14 H-24 EX-30
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 20 | 30 | 36 |
「チェイス!チェイス!チェイス!」の続編に当たる、軽快なテンポとリズムが思わず弾むような感じの曲が特徴で、曲名と共にいかにもジャンル名の「スキップ」と思わせる。ポップンライブ3で先行披露されたパーキッツの曲であり、雰囲気的には後に彼らが曲提供した、田村ゆかりの「眠れぬ夜につかまえて」に続いている(テンポと曲調が似ているから)。片岡のキーボードが、いかにも譜面に表したときの形が楽しくなるようなアレンジが秀逸といえる。ライブに行けなかった人でも、6月に発売されたアルバム「hummingbird」にもフルサイズで先行収録されたので、そちらで聞いた人も多いだろう。 ロケテストでは一番人気だったということもあり、どの難度も叩いて楽しい譜面に仕上がっているのでオススメ。ただし、最後の同時押しでフィニッシュしたと思いきや、ラストに単発オブジェ(左緑)が降ってくるので見逃さないように。ハイパーは総合的な要素が含まれており、階段、交互連打の直後に同時押しなど、細かい要素を求められるといったバランスの取れた譜面になっている。EXはロケテストでのハイパー譜面でもあったが、パーキッツの譜面のバランスとしては、難度が高すぎな印象もあったのかこの位置になっている。左右別フレーズの譜面が増え、特に3個同時押し+位置が変わる2連打と交互連打+縦連打の同時押しは崩れやすいので注意。さまざまな要素が詰まった譜面であるので、同じ表記難度のフレッシュEXと比べれば挑みやすい譜面では? |
今回のチョイスは、ポップンらしいポップスという点を重視して「あの頃ポップンやってたな~!」と思い出しながら楽しんでもらえるような曲を選びました。 スピード感、コード、ボーカル、どれをとってもポップンらしい名曲です。 実はDJ TOTTOも喜んでます。
ジャケット |
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AC版
ポップンミュージック10からの全作品
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ポップンミュージック10
「hummingbird」PARQUETS ~pop'n music Artist Collection~
ぱきポプ全部入り! PARQUETS pop'n music best#?
この曲の背景が流用されている曲
ボーイズポップ