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エヴァ - (2018/05/04 (金) 17:03:27) の最新版との変更点

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*&this_page() / EVA //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【エヴァ】 '''あの曲、襲来。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック12 いろは]]で登場した[[版権曲]]。担当キャラクターは[[ミミ(版権)/エヴァ]]。~ アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニングテーマ曲。~ オリジナルと同様の高橋洋子がボーカルとなっているが、諸事情により[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]からの作品ではボーカルがカバー版に変更されて、継続して収録されている。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 残酷な天使のテーゼ / 高橋洋子 [12~17]             ♪♪♪♪♪ [18~] BPM:79→128 5b-5 N-12 H-23 EX-31 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |2|18|29|37| |BGCOLOR(#ccff99): アニメ界のみならず、社会現象まで引き起こした「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニングテーマである「残酷な天使のテーゼ」。しかも奇跡というべきか、アーティストはオリジナルと同様、高橋洋子でファンは感涙ものだろう。2003年6月にマキシシングル化して再登場おり、カラオケでは今でも上位にランクインされていることもあり、今でも色あせることのない曲といえる。2007年以降はアニメ化10周年を迎えたこともあって様々なメディアで展開されており、かつての劇場版のリメイクが登場するなど、人気は続くだろう。&br() あれほどの社会現象を起こした作品でもあるので、知名度は高めということもあり、初心者にも馴染みやすい譜面配置になっている。難点は判定が辛いというところか。ハイパーはこの難度では珍しく5個押しが存在し、サビ部分からが難度の割りに忙しいパートである。特に終盤の同時押しに素早く対応できないとクリアは難しいので、前半で確実にゲージを稼ごう。EXは珍しくベースパートを引かせる部分があるのでこれでリズムを取れるようにしたい。&br() また、wacが製作したEXの終盤の譜面配置は、「ロンギヌスの槍」を再現したかったのだろう。これは先端が二股になっている螺旋構造の槍で、原作ではEVA零号機が第15使徒・アラエルに対して使った。そのため、譜面構造がややこしくリズムも複雑でゲージを削られやすい箇所でもある。微妙に殺し気味かも。&br()| |BGCOLOR(#ccff99): ポップン18では炎のキン肉マンと同様にオリジナル歌唱のボーカルから変更された上に、こちらはアーティスト名の表記がなくなった。ちなみにPSP版ポータブルにも再録されており、発売前から収録が判明していたがアーティスト名が変わっていたところから、この前触れであったのかも。PSP版はポップン18のものと同一になっているため、ある意味大人の事情といえる。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 |ジャケット| |#ref(http://cdn44.atwikiimg.com/reflec_beat/?cmd=upload&act=open&page=%E6%AE%8B%E9%85%B7%E3%81%AA%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%BC&file=IMG_0103.png)| [[REFLEC BEAT]]~ -limelightで登場。~ ポップン18からのカバーバージョンの音源で収録されている。 // [[ミライダガッキ]]~ -稼動初期から収録されている。 // [[GUITARFREAKS]]&[[drummania]]~ -GITADORA OverDriveの稼動開始時に追加された。~ ポップンと同様のカバー音源である。 // // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -気付いてる人も多いと思うがポップン4の[[オキナワ]]、5の[[ハイテンション]]と同じ人が作詞を手がけている -コレはCSいろはを持っている人に是非試してもらいたいもの。~ エヴァを[[トレーニングモード]]で曲のスピードを4にして聞くと、なぜか槇原敬之の声質になってしまう。トリビアとして自慢できるかも? -AC18とCSポータブルではアーティスト表記が♪♪♪♪♪になり、歌い手が異なるカバーバージョンに変更されている。 -ゲーム画面中の[[曲説明文]]が、ポップンに登場した曲ではもっとも短い7文字である(句読点を含める)。 -楽曲が使われているアニメに関して --放映期間1995.10.3~1996.3.27、テレビ東京系、全26話。~ ~ 【ストーリー】~ 西暦2015年、第3新東京市を舞台に、突如襲来した謎の敵・使徒と戦う。~ 人類の存在を脅かす使徒と戦うために開発された、「汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン」は、国際連合直属の特務機関「ネルフ」によって主人公「碇シンジ(壱号機)」と「綾波レイ(零号機)」「惣流・アスカ・ラングレー(弐号機)」が、操縦者に抜擢された。 --庵野秀明監督が1993年から企画していた。~ 人物の心の動きや葛藤を描き、多くの共感を得た。~ そして、スト-リーが展開するごとに、多くの謎が残り、放送終了後も人気の勢いは衰えることなくどんどん加速し社会現象まで引き起こした作品である。~ その後「エヴァ」はその人気を受けて、1997年春には劇場版「シト新生DEATH&REBIRTH」、及び同年夏には劇場版「Air/まごころを、君に THE END OF EVANGELION」として公開。~ 1998年春には、2つの劇場版を合わせたバージョンも公開。~ 2003年にアニメのデジタルリマスター版がDVDで登場したが、同Blu-ray版は2012年現在では未登場。 --「月刊少年エース」にて連載されていたが、2013年7月号を持って長きの連載に終止符を打った。 --2004年12月22日には、過去に登場したサウンドトラックの5.1ch版がDVDで登場した。 --ポップン12でアニメーション製作に協力していた[[Production I.G.]]は、このアニメにおいてガイナックス・タツノコプロからの製作元請をしていたため、ある意味不思議な縁での実現といえよう。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック12 いろは]]~[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]] -高橋洋子のボーカル版。 [[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]からの全作品 -ボーカルがカバー版に変更され、アーティスト名も「♪♪♪♪♪」に変更されている。 ''CS版''~ [[ポップンミュージック12 いろは]] -高橋洋子のボーカル版。 [[ポップンミュージック ポータブル]] -[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]のカバー版と同じ音源で再収録。~ [[版権曲]]では珍しい再録である。 **関連リンク //-関連曲~ [[]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック12 いろは]]~ //投稿協力:
*&this_page() / EVA *残酷な天使のテーゼ &BGCOLOR(#ffdd33){COLOR(#999922): UPPER } //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【エヴァ / ざんこくなてんしのテーゼ】 '''あの曲、襲来。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック12 いろは]]で登場した[[版権曲]]。担当キャラクターは[[ミミ(版権)/エヴァ]]。~ アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニングテーマ曲。~ オリジナルと同様の高橋洋子がボーカルとなっているが、諸事情により[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]からの作品ではボーカルがカバー版に変更されて、継続して収録されている。~ 後に「[[UPPER]]」マークが付いた譜面が異なる楽曲も、[[ポップンミュージック UniLab]]で稼働開始から新規曲として登場した。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 残酷な天使のテーゼ / 高橋洋子 [12~17]             ♪♪♪♪♪ [18~] BPM:79→128 5b-5 N-12 H-23 EX-31 ''通常版'' |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |2|18|29|37| ''[[UPPER]]版'' |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#ffddee):10→【Uni途中3】15|BGCOLOR(#ffddee):25→【Uni途中3】26|BGCOLOR(#ffddee):37|BGCOLOR(#ffddee):46| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |4|4|4|4| |BGCOLOR(#ccff99): 人類の存在を脅かす「使徒」と、人類側の決戦兵器「エヴァンゲリオン」との戦いを描いた、1995年に放送されたアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニングテーマで、アニメ界のみならず社会現象を引き起こした。ポップンへの収録当時はオリジナルと同様に高橋洋子が歌ったものが収録されるほどであったが、諸事情からポップンポータブルやポップン18では(UniLabで登場のUPPER版も含めて)カバー音源に変える形で継続収録されており、年号が令和となった現在ではポップン収録の版権曲として最長となる。カラオケでは今でも上位にランクインされていることもあり、今でも色あせることのない曲といえる。アニメ化10周年を迎えた2007年以降は500系新幹線のデザインに使われるなど、様々なメディアで展開されている。担当キャラクターのミミはアニメーション制作で、実際に劇場版エヴァなどで関わったProduction I.G.が関わっている。&br() 知名度は高めということもあり、初心者にも馴染みやすい譜面配置になっているが、判定が辛いのでスコアを伸ばすのは苦労を要する。イントロのコーラスのみBPMが遅い。ハイパーはこの難度では珍しく5個押しが存在し、サビ部分からが難度の割りに忙しいパートである。特に終盤の同時押しに素早く対応できないとクリアは難しいので、前半で確実にゲージを稼ごう。wacが製作したEXは珍しくベースパートを引かせる部分があるのでこれでリズムを取れるようにしたい。終盤の配置は構造がややこしくリズムも複雑で微妙に殺し気味、ゲージを削られやすい箇所でもある。余談だがこの配置は原作アニメにおいて使われた、先端が二股になっている螺旋構造の槍「ロンギヌスの槍」を意識したもの。&br() 通常版と同じく判定の辛いUPPER版は最初のコーラスパートを始め、LPが追加。ハイパーは通常版EXと同値のレベルで、Bメロパートは隣接押し混じりの同時押しを拍合わせで押していくのが特徴。終盤サビ途中のLPは隣接したオブジェで戸惑いやすいか。代わりにラスト2小節は通常版EXよりも密度が落ちているので、クリア難度としては明らかにあちらよりも簡単だろう。EXは最初のLPでBPM79→128に上がった直後のタムロール部分まで押し続ける点に注意。曲調とプレイ時間の割に密度が増しており、特にAメロは同時LPを押しながら交互押しを強いられる(LPを押している手でも通常ポップ君を処理させられる)という配置的な難しさが。後半は3~5個同時が多数混じって密度が上がりLv47に近い配置も見られるが、ゲージが伸びやすいのがせめての救いか。| |BGCOLOR(#ccff99): ポップン18では炎のキン肉マンと同様にオリジナル歌唱のボーカルから変更された上に、こちらはアーティスト名の表記がなくなった。ちなみにPSP版ポータブルにも再録されており、発売前から収録が判明していたがアーティスト名が変わっていたところから、この前触れであったのかも。PSP版はポップン18のものと同一になっているため、ある意味大人の事情といえる。&br()| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|| |2|>|>|>|| |3|>|>|>|| |4|>|>|>|| **他のBEMANIシリーズへの収録 [[Toy's March]] -カバーバージョンの音源で収録されている。 |ジャケット| |#ref(https://img.atwikiimg.com/www44.atwiki.jp/reflec_beat/attach/148/146/IMG_0103.png)| [[REFLEC BEAT]]~ -limelightで登場。~ ポップン18からのカバーバージョンの音源で収録されている。 // [[ミライダガッキ]]~ -稼動初期から収録されている。 // [[GITADORA]]([[GUITARFREAKS]]&[[drummania]])~ -OverDriveの稼動開始時に追加された。~ ポップンと同様のカバー音源である。 -GALAXY WAVEへのバージョンアップと共に、全パートの譜面が変更された(主にMASTER譜面の追加)。~ ドラムのMASTERは、変更前のEXTREMEよりノーツが減っている(「♪裏切るなら」にあったバスドラ2つが無くなった)。~ // // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -気付いてる人も多いと思うがポップン4の[[オキナワ]]、5の[[ハイテンション]]と同じ人が作詞を手がけている -コレはCSいろはを持っている人に是非試してもらいたいもの。~ エヴァを[[トレーニングモード]]で曲のスピードを4にして聞くと、なぜか槇原敬之の声質になってしまう。トリビアとして自慢できるかも? -AC18とCSポータブルではアーティスト表記が♪♪♪♪♪になり、歌い手が異なるカバーバージョンに変更されている。 -ゲーム画面中の[[曲説明文]]が、ポップンに登場した曲ではもっとも短い7文字である(句読点を含める)。 -楽曲が使われているアニメに関して --放映期間1995.10.3~1996.3.27、テレビ東京系、全26話。~ ~ 【ストーリー】~ 西暦2015年、第3新東京市を舞台に、突如襲来した謎の敵・使徒と戦う。~ 人類の存在を脅かす使徒と戦うために開発された、「汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン」は、国際連合直属の特務機関「ネルフ」によって主人公「碇シンジ(壱号機)」と「綾波レイ(零号機)」「惣流・アスカ・ラングレー(弐号機)」が、操縦者に抜擢された。 --庵野秀明監督が1993年から企画していた。~ 人物の心の動きや葛藤を描き、多くの共感を得た。~ そして、スト-リーが展開するごとに、多くの謎が残り、放送終了後も人気の勢いは衰えることなくどんどん加速し社会現象まで引き起こした作品である。~ その後「エヴァ」はその人気を受けて、1997年春には劇場版「シト新生DEATH&REBIRTH」、及び同年夏には劇場版「Air/まごころを、君に THE END OF EVANGELION」として公開。~ 1998年春には、2つの劇場版を合わせたバージョンも公開。~ 2003年にアニメのデジタルリマスター版がDVDで登場したが、同Blu-ray版は2012年現在では未登場。 --「月刊少年エース」にて連載されていたが、2013年7月号を持って長きの連載に終止符を打った。 --2004年12月22日には、過去に登場したサウンドトラックの5.1ch版がDVDで登場した。 -[[EX]]のラストは「ロンギヌスの槍」を意識したもの。~ 先端が二股になっている螺旋構造の槍で、原作ではEVA零号機が第15使徒・アラエルに対して使った。 --ポップン12でアニメーション製作に協力していた[[Production I.G.]]は、このアニメにおいてガイナックス・タツノコプロからの製作元請をしており、劇場版三作品でGAINAXと共同制作だったため、ある意味不思議な縁での実現といえよう。 -EVA新幹線がJR西日本で実際に走行されていたこともあってか、後にアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION」の第17話・31話ではエヴァンゲリオンとのコラボエピソード回が実現し、しかも作中において当時の配役そのままでこの主題歌が挿入歌として流れていた(※TVオンエア放送のみ)。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック12 いろは]]~[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]] -高橋洋子のボーカル版。 [[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]からの全作品 -ボーカルがカバー版に変更され、アーティスト名も「♪♪♪♪♪」に変更されている。 [[ポップンミュージック UniLab]]からの全作品 -UPPER版も登場。 ''CS版''~ [[ポップンミュージック12 いろは]] -高橋洋子のボーカル版。 [[ポップンミュージック ポータブル]] -[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]のカバー版と同じ音源で再収録。~ [[版権曲]]では珍しい再録である。 [[ポップンミュージック Lively]]([[コナステ]]) -2021/06/02のアップデートでカバー版が配信され、プレイ可能となった。 **関連リンク //-関連曲~ [[]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック12 いろは]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック UniLab]]~ //投稿協力:

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