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ガールズパンクスタイル - (2012/11/17 (土) 23:53:36) の最新版との変更点

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*&this_page() / GIRLS PUNK STYLE //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ガールズパンクスタイル】 '''旅立ちを決めた君に送る応援歌!よろしくパンクスタイル。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック14 FEVER!!]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ツクバ]](2P:[[アキバ>アキバ(キャラクター)]])。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 旅立ちの唄 / Tatsh feat.Junko Hirata BPM:190 5b-14 N-21 H-29 EX-36 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||||?| |BGCOLOR(#ccff99): ポップン13でBEMANI EXPOというコラボレーション企画により初参加したTatshが、ついにポップンへの書き下ろし曲を手がけた。ボーカルのJunko HirataはTatshとのユニット「platoniX」として参加していることで知られる。組み合わせ的にはそう思えるが、今回はplatoniX名義を使っていない。おそらく昨年のコナミスタイルキャンぺーンソング「タシカナモノ」を作曲しているようにTatshの曲にしては異色のロック路線で、ユーロ路線ではないからだろう。過去の自分に別れを告げ、新しい一歩を踏み出すために、未知の世界へ旅立つ決意を表した姿をイメージしている。聞いていると元気になってくるかもしれない、正統派ポップロックといったところか。&br() アッパーな速いテンポでの展開でノリがいい。ギター音が多いため、縦連打が多いのが特徴といえる。ハイパーは同時押しが追加されたほか、そこまで難しくはないが、無駄な体力を使わないようにしよう。EXはリズムに合わせた交互連打、階段とドラムパートが目立つ上、後半のサビ以降が忙しく左右に手を動かさないと取りづらい配置で、難度としては終盤が少々厄介で、じわじわと体力を削られてくる。いずれも、曲が終わったと思っていると最後の最後で降ってくるオブジェを見逃しかねないので、フィニッシュ時は油断禁物だ。ロケテストでは、Nの難度が25と高い割にはHと難度がそれほど大差無かった珍しい譜面である。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など - ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック14 FEVER!!]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック14 FEVER!!]] **関連リンク //-関連曲~ [[]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!!]]~ //投稿協力:あきのもみじ様
*&this_page() / GIRLS PUNK STYLE //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ガールズパンクスタイル】 '''旅立ちを決めた君に送る応援歌!よろしくパンクスタイル。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック14 FEVER!]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[Bis子]](14-1P)。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 旅立ちの唄 / Tatsh feat.Junko Hirata BPM:190 5b-14 N-21 H-29 EX-36 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|27|35|42| |BGCOLOR(#ccff99): ポップン13でBEMANI EXPOというコラボレーション企画により初参加したTatshが、ついにポップンへの書き下ろし曲を手がけた。ボーカルのJunko HirataはTatshとのユニット「platoniX」として参加していることで知られる。組み合わせ的にはそう思えるが、今回はplatoniX名義を使っていない。おそらく昨年のコナミスタイルキャンぺーンソング「タシカナモノ」を作曲しているようにTatshの曲にしては異色のロック路線で、ユーロ路線ではないからだろう。過去の自分に別れを告げ、新しい一歩を踏み出すために、未知の世界へ旅立つ決意を表した姿をイメージしている。聞いていると元気になってくるかもしれない、正統派ポップロックといったところか。&br() アッパーな速いテンポでの展開でノリがいい。ギター音が多いため、縦連打が多いのが特徴といえる。ハイパーは同時押しが追加されたほか、そこまで難しくはないが、無駄な体力を使わないようにしよう。EXはリズムに合わせた交互連打、階段とドラムパートが目立つ上、後半のサビ以降が忙しく左右に手を動かさないと取りづらい配置で、難度としては終盤が少々厄介で、じわじわと体力を削られてくる。いずれも、曲が終わったと思っていると最後の最後で降ってくるオブジェを見逃しかねないので、フィニッシュ時は油断禁物だ。ロケテストでは、Nの難度が25と高い割にはHと難度がそれほど大差無かった珍しい譜面である。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など - ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック14 FEVER!]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック14 FEVER!]] **ロング版収録 MATERIAL / [[Tatsh]] -&bold(){旅立ちの唄 (Graduation Mix)}として収録。 **関連リンク //-関連曲~ [[Tatsh]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!]]~ //投稿協力:

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