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ギャラクシヴロック - (2018/06/02 (土) 09:47:14) の最新版との変更点
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*&this_page() / GALAXIVE ROCK
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ギャラクシヴロック】
'''銀河の惑星を彷彿とさせる、とっても壮大なプログレッシヴロックサウンド!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[アメトリ]](10-1P)。~
初出が[[jubeat]]からの[[移植曲]]で、[[個人解禁イベント]]「[[第1回ポップン映画祭]]」で登場した[[イベント隠し曲]]。~
ポップンに登場した、初の[[jubeat]]からの移植曲。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
Polaris / Mutsuhiko Izumi
BPM:180
5b-13
N-24
H-【17】34 ⇒ 【19】35
EX-【17】40 ⇒ 【18】38
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|9|30|41|44→【エクラル途中】43|
|BGCOLOR(#ccff99): 2008年7月に登場したBEMANIシリーズの完全新作、jubeatからオリジナル曲が登場。同年12月に(2009年時点では現行全BEMANI機種収録が実現した)ポップンから凛として咲く花の如くが移植された縁だろうか。勢いのあるドラムの刻みから始まって未来へと駆け抜けるような開放感のあるオーケストラを融合させたナンバーで、本人もコメントで言っているが作曲者が同一であるがゆえかメロディラインがある意味MODEL FT2に通じるようなところもあって、イメージ的にはギタドラの方が近いような気も。余談だがギタドラでもV6で、同じjubeatからIciclesが移植されている。&br() ハイパーはこのBPMでの速い階段や、片手刻みの配置がLvの割には押しづらいものばかり。中盤の乱打や、ラストの同時押し連打もやや押しづらいため注意が必要。EXは忍者ヒーローEXの終盤にあるような、左手で3個小階段を拾わせる配置がいきなり出てくるので面食らうと思われるが、Lv40相応としてはこの序盤くらいで、道中はLv38前後くらいのゲージを回復させやすい配置が多い。階段・乱打が部分的にH譜面より押しやすくなっている箇所もあってか、ゲージの回復量が実はH譜面と同じなので人によってはH譜面よりも押しやすく感じるかもしれない。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
''[[jubeat]]''~
|[[ジャケット]]|
|#ref(http://2d.moe.hm/2d/img/2d85959.png)|
-初代で登場しており、デフォルト曲としてプレイできる数少ないコナミオリジナル曲であった。
-特にADVANCEDは中盤で一番左下のマーカーが短い間隔で2連続で来る箇所があるという例を見ない譜面で、使用マーカー次第では注意して見なければコンボを切りやすく、EXTREMEよりも[[フルコンボ]]しづらいと言われるほど。
-しかしsaucerでは2012年11月に楽曲入れ替えの対象となり、皮肉にも移植元で一時期プレイできなくなる(削除される)という事態になってしまったが、2013/01/07に「いまだけ楽曲」として復活した。
//
[[GUITARFREAKS]]&[[drummania]]~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
-公式コメントでギタドラ向きと言われたこともあり、GITADORAのロケテストで登場して、その後XG3の隠し曲として2012年10月にようやく登場した。
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
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//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]からの全作品
''CS版''~
**関連リンク
//-関連曲~
[[泉陸奥彦]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック17 THE MOVIE]]~
//投稿協力:
*&this_page() / GALAXIVE ROCK
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ギャラクシヴロック】
'''銀河の惑星を彷彿とさせる、とっても壮大なプログレッシヴロックサウンド!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[アメトリ]](10-1P)。~
初出が[[jubeat]]からの[[移植曲]]で、[[個人解禁イベント]]「[[第1回ポップン映画祭]]」で登場した[[イベント隠し曲]]。~
ポップンに登場した、初の[[jubeat]]からの移植曲。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
Polaris / Mutsuhiko Izumi
BPM:180
5b-13
N-24
H-【17】34 ⇒ 【19】35
EX-【17】40 ⇒ 【18】38
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|9|30|41|44→【エクラル途中】43|
|BGCOLOR(#ccff99): 2008年7月に登場したBEMANIシリーズの完全新作、jubeatからオリジナル曲が登場。同年12月に(2009年時点では現行全BEMANI機種収録が実現した)ポップンから凛として咲く花の如くが移植された縁だろうか。勢いのあるドラムの刻みから始まって未来へと駆け抜けるような開放感のあるオーケストラを融合させたナンバーで、本人もコメントで言っているが作曲者が同一であるがゆえかメロディラインがある意味MODEL FT2に通じるようなところもあって、イメージ的にはギタドラの方が近いような気も。余談だがギタドラでもV6で、同じjubeatからIciclesが移植されている。&br() ハイパーはこのBPMでの速い階段や、片手刻みの配置がLvの割には押しづらいものばかり。中盤の乱打や、ラストの同時押し連打もやや押しづらいため注意が必要。EXは忍者ヒーローEXの終盤にあるような、左手で3個小階段を拾わせる配置がいきなり出てくるので面食らうと思われるが、Lv40相応としてはこの序盤くらいで、道中はLv38前後くらいのゲージを回復させやすい配置が多い。階段・乱打が部分的にH譜面より押しやすくなっている箇所もあってか、ゲージの回復量が実はH譜面と同じなので人によってはH譜面よりも押しやすく感じるかもしれない。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
''[[jubeat]]''~
|[[ジャケット]]|
|#ref(https://remywiki.com/images/thumb/a/a2/Polaris.png/200px-Polaris.png)|
-初代で登場しており、デフォルト曲としてプレイできる数少ないコナミオリジナル曲であった。
-特にADVANCEDは中盤で一番左下のマーカーが短い間隔で2連続で来る箇所があるという例を見ない譜面で、使用マーカー次第では注意して見なければコンボを切りやすく、EXTREMEよりも[[フルコンボ]]しづらいと言われる。
-しかしsaucerでは2012年11月に楽曲入れ替えの対象となり、皮肉にも移植元で一時期プレイできなくなるという事態になってしまったが、2013/01/07に「いまだけ楽曲」として復活した。
-festoではホールド付き譜面の[2]が、2020/09からのT-emo STOREで獲得できる要素として登場した。
//
[[GUITARFREAKS]]&[[drummania]]~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
-XG3の隠し曲として、2012年10月に登場した。
-ポップンの公式コメントでギタドラ向きと言われたこともあり、いち早くGITADORAのロケテストで登場していた。
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//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
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//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]からの全作品
''CS版''~
**ロング版収録
jubeat ripples ORIGINAL SOUNDTRACK
**関連リンク
//-関連曲~
[[泉陸奥彦]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック17 THE MOVIE]]~
//投稿協力: