【ギャラクシヴロック】
銀河の惑星を彷彿とさせる、とっても壮大なプログレッシヴロックサウンド!
ポップンミュージック17 THE MOVIEで登場した楽曲。担当キャラクターはアメトリ(10-1P)。
初出がjubeatからの移植曲で、個人解禁イベント「第1回ポップン映画祭」で登場したイベント隠し曲。
ポップンに登場した、初のjubeatからの移植曲。
Polaris / Mutsuhiko Izumi BPM:180 5b-13 N-24 H-【17】34 ⇒ 【19】35 EX-【17】40 ⇒ 【18】38
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
9 | 30 | 41 | 44→【エクラル途中】43 |
2008年7月に登場したBEMANIシリーズの完全新作、jubeatからオリジナル曲が登場。同年12月に(2009年時点では現行全BEMANI機種収録が実現した)ポップンから凛として咲く花の如くが移植された縁だろうか。勢いのあるドラムの刻みから始まって未来へと駆け抜けるような開放感のあるオーケストラを融合させたナンバーで、本人もコメントで言っているが作曲者が同一であるがゆえかメロディラインがある意味MODEL FT2に通じるようなところもあって、イメージ的にはギタドラの方が近いような気も。余談だがギタドラでもV6で、同じjubeatからIciclesが移植されている。 ハイパーはこのBPMでの速い階段や、片手刻みの配置がLvの割には押しづらいものばかり。中盤の乱打や、ラストの同時押し連打もやや押しづらいため注意が必要。EXは忍者ヒーローEXの終盤にあるような、左手で3個小階段を拾わせる配置がいきなり出てくるので面食らうと思われるが、Lv40相応としてはこの序盤くらいで、道中はLv38前後くらいのゲージを回復させやすい配置が多い。階段・乱打が部分的にH譜面より押しやすくなっている箇所もあってか、ゲージの回復量が実はH譜面と同じなので人によってはH譜面よりも押しやすく感じるかもしれない。 |
AC版
ポップンミュージック17 THE MOVIEからの全作品
CS版
jubeat ripples ORIGINAL SOUNDTRACK