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スペースポップ - (2018/06/18 (月) 18:24:35) の最新版との変更点
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*&this_page() / SPACE POP
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【スペースポップ】
'''もう誰もおぼえてない。人類のかつての夢をかなえる為、傷つきながらも任務を遂行する衛星があった。'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック ポータブル2]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[パラボー]]。~
AC版は[[ポップンミュージック20 fantasia]]で、ひみつの暗号入力の[[隠し曲]]として登場したが、後に稼動途中で常時解禁していつでもプレイできるようになった[[追加配信曲]]。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
μ9 / PAXA
BPM:180
[5N-9 5H-24 7N-16 7H-30]
5b-【PMP2】24 ⇒ 【20】25
N-【PMP2】18 ⇒ 【20】23
H-33
EX-41
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|29|38|46|
|BGCOLOR(#ccff99): 作曲者はポータブル2のスタッフロールから消去法で考えると、明らかにTOMOSUKEである。TOMOSUKEによるとテーマは、遥か昔に滅んだ人類の未来の為に探査衛星がボロボロになりながらも懸命に探索するというもの。その点から考えると、曲名はおそらく日本の人工衛星のミューロケットが由来だろう。彼の手がける楽曲ではジャンル的にはコスミックっぽく珍しい曲調で、低音が曲を支えておりふわふわとしたメロディで浮遊感がありながらも、哀愁を感じさせるところがこの曲のポイント。&br() 5ボタンHはかなりの物量譜面だが、8分リズムが中心。5H譜面がACにおける5ボタンであり、なおかつACとしては初のLv25の譜面でもある。9H譜面は2連打の絡む同時押しがメインで、中盤のばらまき横階段をこなせるかがカギ。休憩箇所がなくBPMも速いので体力が重要。EXになると序盤と終盤に乱打譜面の傾向が現れるため、この高速連打に混じる片寄った白+青などの同時押しの複合を捌けるかが肝となる。いずれも後の同時押し地帯で回復しやすいので、乱打に混じる白をいくつか見逃すと安定しやすくなるかも。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-ACでは名前カテゴリにおいて、曲名表記だと[[幻想音樂]]と同じくソートでは「?」扱いとなる。
-この曲を出現している環境かつ[[5ボタン]]にレベル25が登場したことで、[[5ボタン]]選択での[[ランダムカテゴリ]]で「Lv25-28」が選択できるようになった。~
と、いっても該当譜面はこの曲しかないので実質ランダム選択ではないが。~
オフラインとなった今となっては過去の話である。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック20 fantasia]]からの全作品
-譜面が一部PMP版から変更あり。~
ただしポップン20ではオフライン環境でのプレイ不可。
''CS版''~
[[ポップンミュージック ポータブル2]]
**関連リンク
//-関連曲~
[[TOMOSUKE]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック ポータブル2]]~
//投稿協力:
*&this_page() / SPACE POP
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【スペースポップ】
'''もう誰もおぼえてない。人類のかつての夢をかなえる為、傷つきながらも任務を遂行する衛星があった。'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック ポータブル2]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[パラボー]]。~
AC版は[[ポップンミュージック20 fantasia]]で、ひみつの暗号入力の[[隠し曲]]として登場したが、後に稼動途中で常時解禁していつでもプレイできるようになった[[追加配信曲]]。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
μ9 / PAXA
BPM:180
[5N-9 5H-24 7N-16 7H-30]
5b-【PMP2】24 ⇒ 【20】25
N-【PMP2】18 ⇒ 【20】23
H-33
EX-41
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|29|38|46|
|BGCOLOR(#ccff99): 作曲者はポータブル2のスタッフロールから消去法で考えると、明らかにTOMOSUKEである。TOMOSUKEによるとテーマは、遥か昔に滅んだ人類の未来の為に探査衛星がボロボロになりながらも懸命に探索するというもの。その点から考えると、曲名はおそらく日本の人工衛星のミューロケットが由来だろう。彼の手がける楽曲ではジャンル的にはコスミックっぽく珍しい曲調で、低音が曲を支えておりふわふわとしたメロディで浮遊感がありながらも、哀愁を感じさせるところがこの曲のポイント。&br() 5ボタンHはかなりの物量譜面だが、8分リズムが中心。5H譜面がACにおける5ボタンであり、なおかつACとしては初のLv25の譜面でもある。9H譜面は2連打の絡む同時押しがメインで、中盤のばらまき横階段をこなせるかがカギ。休憩箇所がなくBPMも速いので体力が重要。EXになると序盤と終盤に乱打譜面の傾向が現れるため、この高速連打に混じる片寄った白+青などの同時押しの複合を捌けるかが肝となる。いずれも後の同時押し地帯で回復しやすいので、乱打に混じる白をいくつか見逃すと安定しやすくなるかも。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
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//
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//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-ACでは名前カテゴリにおいて、曲名表記だと[[幻想音樂]]と同じくソートでは「?」(記号)扱いとなる。
-[[ポップンミュージック20 fantasia]]に限り、[[5ボタン]]で最高レベルかつ唯一のレベル25であった。~
[[5ボタン]]選択での[[ランダムカテゴリ]]で「Lv25-28」が選択できたが、事実上この曲しかないので実質的にルーレット選曲ボーナスを得られた。~
オフラインとなった今となっては過去の話である。
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック20 fantasia]]からの全作品
-譜面が一部PMP版から変更あり。~
ただしポップン20ではオフライン環境でのプレイ不可。
''CS版''~
[[ポップンミュージック ポータブル2]]
**関連リンク
//-関連曲~
[[TOMOSUKE]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック ポータブル2]]~
//投稿協力: