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*&this_page() 【25000てんいかでフィーバークリア】 #contents **概要 [[チャレンジモード]]([[超チャレンジモード]])の[[ノルマ]]の一種で[[スコア]]系ノルマに分類される、同モードが初登場した[[ポップンミュージック5]]から存在するノルマ。~ 他のスコア系ノルマとは異なって、スコアを25000点以下にして、かつ''ゲージが満タンの状態でなければならない''という2つの条件が入っているのが特徴。~ 従って、[[GREAT]][[判定]]の5分の1のスコアである[[GOOD]][[判定]]を多く拾っていかなければならないので、「10万点」よりもある意味難しいノルマといえる。~ ノルマの一種にもなっているALL GOODを狙うつもりでやってみるとやりやすく、特にGREAT判定の辛い曲でやってみるのがオススメか。 2つのノルマがかけられるようになったポップン6から、[[チャレンジポイント]]は一度も変わっていない。~ [[チャレンジモード]]では3種類の判定方式の関係でノルマポイントは14と高いが、[[超チャレンジモード]]では[[COOL]][[判定]]の絡みから、[[GOOD]][[判定]]は[[COOL]][[判定]]の10分の1のスコアになるため、低スコアの狙いやすさからノルマポイントは9と、通常のチャレンジより低くなっている。 [[ポップンミュージック20 fantasia]]から[[エクストラポイント]]方式に変更されており、スコアに比例して獲得する関連EPが比例するためか、このノルマの条件を満たしてもEPのボーナスはない。~ そのためALL GOODと共に実質的にこのノルマは削除されたと考えることができ、低スコアを狙う価値は現在の環境では皆無といっても過言ではない。 ---- -FEVERクリアという条件はポップン5に限り、設定した[[ノルマ]]の[[チャレンジポイント]]はゲージがフルの状態でクリアしないと獲得できない条件であった名残ともいえる。 -ちなみに曲の前半を捨てて、中盤から演奏すると10000点以下で達成することも可能である。 --しかしそれをやった場合、ノルマクリアという観点から言えばセコイと言わざるを得ない。 -ALL GOODを達成すれば同時に達成できる --[[ニエンテ]]と[[ヒップロック3]]などのゲージが極端に伸びない譜面では、当初はGOODではゲージが増えないのでALL GOODでは達成できなかった。 -判定の辛い曲([[ジグ]]・[[スパイ]]など)とかけると効果的。 **関連用語 [[ノルマ一覧/チャレンジモード]]~ [[ノルマ一覧/超チャレンジモード]]~ [[チャレンジモード]]~ [[超チャレンジモード]]~ [[チャレンジポイント]]~ [[エクストラポイント]]~ [[基本要素・システム]]~ //投稿協力:AXE!様、kkkk様、Noriben様
*&this_page() 【25000てんいかでフィーバークリア】 #contents **概要 [[チャレンジモード]]([[超チャレンジモード]])の[[ノルマ]]の一種。~ 同モードが初登場した[[ポップンミュージック5]]から[[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]まで存在した。~ [[ロング曲]]で設定してプレイする場合に限り、名称が「50000点以下でFEVERクリア」となる。 [[スコア]]系ノルマに分類されるが、他の同系統ノルマとは異なった特徴として、文字通り''スコアを25000点以下''かつ''ゲージが満タンの状態([[FEVERクリア]])でなければならない''という2つの条件が入っている。~ [[GREAT]][[判定]]の5分の1のスコアである[[GOOD]][[判定]]を多く拾っていかなければならないので、譜面難易度によっては「100000点」よりもある意味難しいノルマといえる。~ [[ポップンミュージック5]]に限りこのノルマが「100000点」よりも高い[[チャレンジポイント]]に設定されていたのが、その名残といえよう。~ ノルマの一種にもなっている[[ALL GOOD]]は達成すると20000点になるので、これを狙うつもりでやってみるとやりやすいか。~ [[GREAT]]判定の狭い曲([[譜面]])であれば狙いやすいと思われるが、[[グルーブゲージ]]も意識しなければならず、[[GOOD]]を稼ぐ性質上ゲージを増やすのが必然的に難しくなる。~ [[BAD]]を出してゲージを減らした時の影響は意外と大きく、回復しようとして[[GREAT]]を狙うとうっかり許容スコアを超えてしまいがち、といった部分が何気に難しい。~ ゲージを大きく減らしてしまう[[見逃しBAD]]・[[空BAD]]は曲の中盤以降で出し辛くなるのも大きい。~ いわゆるCS判定と言われるCS版初出曲は[[GOOD]]の許容範囲が他の曲よりも狭い関係で、うっかり[[BAD]]を取られてしまいがちな点に注意。 2つのノルマがかけられるようになった[[ポップンミュージック6]]で[[チャレンジポイント]]が14に変わって以来、一度も変わっていない[[ノルマ]]でもあった。~ ノルマポイントは、3種類の判定方式になっている[[チャレンジモード]]では14と高めな一方、[[超チャレンジモード]]では9と通常のチャレンジよりも低く設定されている。~ これは[[超チャレンジモード]]においては[[COOL]][[判定]]が伴う関係で、[[GOOD]][[判定]]は[[COOL]][[判定]]の10分の1のスコアになるため、低スコアが狙いやすくなるという理由である。 しかし[[ポップンミュージック20 fantasia]]から[[エクストラポイント]]方式に変更されており、スコアに比例して獲得する関連EPが比例するためか、このノルマの条件を満たしてもEPのボーナスはない。~ そのため[[ALL GOOD]]と共に実質的にこのノルマは削除されたと考えることができ、加えて配点方式が[[ポップンミュージック ラピストリア]]で変更されたため、低スコアを狙う価値は現在の環境では皆無と言わざるを得ない。 ---- -[[FEVERクリア]]という条件は、[[ポップンミュージック5]]に限り、設定した[[ノルマ]]の[[チャレンジポイント]]はゲージがフルの状態でクリアしないと獲得できない条件であった名残ともいえる。 -ちなみに曲の前半を捨てて、中盤から演奏すると10000点以下で達成することも可能である。 --しかしそれをやった場合、ノルマクリアという観点から言えばセコイと言わざるを得ない。 -ALL GOODを達成すれば同時に達成できる --[[ニエンテ]]と[[ヒップロック3]]などのゲージが極端に伸びない譜面では、当初はGOODではゲージが増えないのでALL GOODでは達成できなかった。 -判定の辛い曲([[ジグ]]・[[スパイ]]など)とかけると効果的。 -[[ポップンミュージック11]]では、[[ノルマ]]選択画面におけるこの項目の「[[FEVER]]」の文字がカラフルであった。 -ラピストリアから変更されたスコア配点方式で達成しようとする場合は、極めて困難なものとなった。 **関連用語 [[ノルマ一覧/チャレンジモード]]~ [[ノルマ一覧/超チャレンジモード]]~ [[チャレンジモード]]~ [[超チャレンジモード]]~ [[チャレンジポイント]]~ [[エクストラポイント]]~ [[基本要素・システム]]~ //投稿協力:AXE!様、kkkk様、Noriben様

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