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REFLEC BEAT - (2014/11/13 (木) 20:25:36) の最新版との変更点

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*&this_page() 【リフレクビート】 #contents 2010年11月4日より登場した[[BEMANI]]シリーズの作品。~ 「新感覚対戦型リズムアクションゲーム」と銘打たれたBEMANIシリーズの新作。~ 画面をタッチするタッチパネル方式を採用しており、画面上のオブジェクトを、判定ライン上でタッチして消したり相手へ弾き返したりする、エアホッケーの要素が入っているのが特徴。~ タイミングよく触れると得点が増え、ミスした場合は得点が減少する方式で[[スコア]]が高い方が勝者となる。~ さらに得点率(70%以上)がクリアの条件に関わっているため、他のBEMANI機種と比べると''「対戦」を前面に出した作品''といえる。 流れてくるオブジェクトを判定ライン上で直接オブジェクトに触れるというのが、このゲームの基本となる。~ タイミングよくオブジェに触れるとゲージが溜まっていき、一定の条件を満たすことで金色の淵のオブジェクトをタイミングよくタッチしてスライドすれば、「JUST REFLEC」を出すことができる。~ 「JUST REFLEC」を出したオブジェクトは通常よりも速い速度で流れてくる。~ ミスした際の得点の減少が大きいため、「どこで打てるか」「打てる回数」を考えるという戦略的な要素が含まれる。~ ポップンの[[ネット対戦]]で言う、[[オジャマバトル]]における[[オジャマゲージ]]に近い感じで、ゲージの管理が案外重要。~ リザルト画面で出るJUST REFLECの数はその曲の譜面で、最大で可能な回数が表示されるので、高スコアを出すに当たって必須といえる。 初代(Ver1.5)では難易度がMEDIUM以上だと、通常の判定ラインとは別に2箇所のタッチポイントを設けた「2TOP」オブジェクトも出てくる。~ こちらは緑色のオブジェクトになっているため、区別することができる。~ 「limelight」からBASIC難易度でも登場し、さらにHARD難易度に限り、前作の2TOP部分の中心にタッチポイントを1箇所追加で設けた「3TOP」が追加され、TOPオブジェクトにもロングオブジェが登場して、より難易度にバリエーションが出るようになった。 第2作となるlimelightはKAC決勝が行われた翌日の24日から本格稼動開始して、クリアゲージが採用されている。~ と、いってもこのゲージは得点率のゲージであるため、70%以上の得点を獲得する事でクリアになることは変わっていない。~ 第3作のcolleteでは、4つの季節に合わせて筐体の外観デザインが変わるというテーマ性を採用している。~ 稼動から1年が経過したこの作品は、「All Seasons」というバージョンに変わり、これまで登場した季節ごとのバージョンの隠し曲が出しやすくなっている。 limelightでは言葉を組み合わせてメッセージを送ることができるようになっており、colleteでは[[Twitter]]との連動が可能になっている。~ その後groovinでは、新規譜面として「SPECIAL」が登場し、オブジェクトでは「バーティカルオブジェクト」という、他のBEMANIシリーズのように垂直に落下してくるオブジェが登場している。 CS版では[[jubeat]]と同じく、iPadやスマートフォンをハードとした「REFLEC BEAT plus」と呼ばれるタイトルで登場している。~ ハードの性質を利用した、AC版では不可能なダブルプレイができるのが醍醐味ともいえる。~ AC版で登場した楽曲がCS版でもプレイできたり、特に版権曲の取り込みが多くAC版には入っていない楽曲も目立つ。 **シリーズ一覧 |>|BGCOLOR(#ccffcc):作品名およびバージョン|BGCOLOR(#ccffcc):初出|h |REFLEC BEAT||2010/11/04&br()Ver 1.5版は2011/07| |~|Ver 1.5|2011/07| |>|REFLEC BEAT limelight|2011/11/24| |REFLEC BEAT collete|Winter|2012/11| |~|Spring|2013/03| |~|Summer|2013/06| |~|Autumn|2013/09| |~|All Seasons|2013/12| |REFLEC BEAT groovin!!||2014/06/04| |~|Upper|2014/??/??| ※AC版のみ記載。~ CS版では「REFLEC BEAT plus」というタイトルでiPad向けに登場しており、4曲を1パックとした様々なパックが定期的に配信されている。 **楽曲関連 楽曲のプロデュースは[[DJ YOSHITAKA]]が行っており、beatnationのメンバーが大きく関わっている。~ 高難易度の譜面に[[DJ YOSHITAKA]]関連の曲が多い。~ [[jubeat]]と同様に[[版権曲]]が豊富に取り入れられているので、jubeatに慣れたプレイヤーにもオススメかも。~ 現在ではjubeatよりも収録楽曲数で逆転しているという現状のようだ。 jubeatと同様にプレイを重ねることでオリジナル楽曲が次々に登場していく。~ またFINAL STAGEのみに出現する楽曲や、特定の条件を満たすだけで出現する曲もある。~ [[移植曲]]は初代で収録された楽曲がDDRでの移植曲と同じく、一部の曲は短縮化されていたが、以降の作品では基本的に短縮されずに収録されている。 初代は7月中旬にIIDXと他機種との連動企画「Lincle LINK」が開始されたと同時にVer1.5にバージョンアップした。~ 第1弾はこの機種とIIDX18 Resort Anthemとの連動であり、IIDXにはREFLEC BEATからの移植曲が数曲+Lincle収録曲から先行で1曲追加された。~ 逆に、IIDXから移植曲が条件付きでプレイできるようになり、REFLECのオリジナル曲も数曲追加されている。~ 「Lincle LINK」第5弾でも同様の内容で楽曲追加がされている。 plusでは版権曲の取り込みが多くAC版には入っていない楽曲も目立つ。 **難易度表記の比較 [[jubeat]]と同じく、難易度が最も低い表記は「BASIC」と共通で、レベルは1から10の10段階となっており、高難易度の譜面はコナミオリジナル曲に多い。~ limelightより、Lv10の中でも特に難しい譜面は「Lv10+」という形で区別されるようになった。~ groovinではSPECIALと呼ばれる、既存曲の新規譜面として登場しており、隠し要素になっているものもある。 |REFLEC BEAT|BGCOLOR(#99cc99):BASIC|BGCOLOR(#cccc99):MEDIUM|BGCOLOR(#cc9999):HARD|BGCOLOR(#9999cc):SPECIAL| |pop'n music|BGCOLOR(#99cc99):NORMAL|BGCOLOR(#cccc99):HYPER|BGCOLOR(#cc9999):EXTRA|-| **ポップンミュージックとの関連 ポップン19の[[タウンモード]]では、建設することができる施設として登場している。~ そのためREFLEC BEATからの[[移植曲]]を期待されたが、残念ながらポップン19では実現には至らなかった。 次回作のポップン20では[[それゆけ!ポップンクエスト]]で2曲登場し、後にSunnyParkロケテスト記念イベントとして、[[ロケテスト]]に収録された[[Twinkle Wonderland>トゥインクルポップ]]と[[FLOWER]]の2曲がポップン20に収録された。 キャラクターではlimelightで登場したパステルくんは、さなえちゃん(13)のハリアイイラストに描かれており、SunnyParkでも[[氷海]]のアクションの一部で登場する。 **移植関連 -灰色の背景はAC版ポップンでは[[削除曲]]。~ 詳細は各楽曲ページを参照。 -[[ee'MALL]]の配信曲で登場した楽曲は全てポップン14で、[[ee'MALL 2nd avenue]]の配信曲で登場した楽曲は全てポップン15でそれぞれ常時解禁した。 -同時収録曲に関しては「ポップンからREFLEC BEATに移植された曲」に記載する。 ***ポップンからREFLEC BEATに移植された曲など //2013年2月1日時点 |BGCOLOR(#CC9999):ポップンでの楽曲|BGCOLOR(#CC9999):移植されたバージョン|BGCOLOR(#CC9999):備考| |>|>|CENTER:同時収録曲| |[[スカーレット]]|collete|[[つぎドカ!]]曲| |[[コスモドライブ]]|collete|[[つぎドカ!]]曲| |[[スノーウィーコア]]|collete|[[つぎドカ!]]曲| |[[華恋ロック]]|collete|[[つぎドカ!]]曲| |>|>|CENTER:REFLEC BEAT Plusのみに移植された曲| ***REFLEC BEATからポップンに移植された曲など //2013年2月1日時点 ||CENTER:||c |BGCOLOR(#CC9999):ポップンでのジャンル名|BGCOLOR(#CC9999):REFLEC BEATシリーズでの初出|BGCOLOR(#CC9999):ポップンに登場した作品| |[[トゥインクルポップ]]|limelight|20| |[[トランスコア]]|1st|20| |[[リフレクティブトランス]]|1st|20| |[[J-ハードダンス]]|1st|20| |[[キャンディレイヴ(smooooch・∀・)]]|1st|SunnyPark| |[[ハッピー]]|limelight|SunnyPark| ---- **関連用語 ''版権曲の取り込みが多い機種''~ [[jubeat]] ''ポップンとの関連イベント''~ [[APPEND FESTIVAL]]~ [[APPEND TRAVEL]]~ [[つぎドカ!]]~ [[クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!]]~ [[DJ YOSHITAKA]]~ [[Qrispy Joybox]]~ [[beatnation Records]] [[【パステルくんと深海の旅へ】]]~ [[BEMANIカテゴリ]]~ [[BEMANIフォルダ]]~ [[BEMANI]]~
*&this_page() 【リフレクビート】 #contents 2010年11月4日より登場した[[BEMANI]]シリーズの作品。~ 「新感覚対戦型リズムアクションゲーム」と銘打たれたBEMANIシリーズの新作。~ 画面をタッチするタッチパネル方式を採用しており、画面上のオブジェクトを、判定ライン上でタッチして消したり相手へ弾き返したりする、エアホッケーの要素が入っているのが特徴。~ タイミングよく触れると得点が増え、ミスした場合は得点が減少する方式で[[スコア]]が高い方が勝者となる。~ さらに得点率(70%以上、リフレシアでは譜面難易度で異なる)がクリアの条件に関わっているため、他のBEMANI機種と比べると''「対戦」を前面に出した作品''といえる。 流れてくるオブジェクトを判定ライン上で直接オブジェクトに触れるというのが、このゲームの基本となる。~ タイミングよくオブジェに触れるとゲージが溜まっていき、一定の条件を満たすことで金色の淵のオブジェクトをタイミングよくタッチしてスライドすれば、「JUST REFLEC」を出すことができる。~ 「JUST REFLEC」を出したオブジェクトは通常よりも速い速度で流れてくる。~ ミスした際の得点の減少が大きいため、「どこで打てるか」「打てる回数」を考えるという戦略的な要素が含まれる。~ ポップンの[[ネット対戦]]で言う、[[オジャマバトル]]における[[オジャマゲージ]]に近い感じで、ゲージの管理が案外重要。~ リザルト画面で出るJUST REFLECの数はその曲の譜面で、最大で可能な回数が表示されるので、高スコアを出すに当たって必須といえる。 初代(Ver1.5)では難易度がMEDIUM以上だと、通常の判定ラインとは別に2箇所のタッチポイントを設けた「2TOP」オブジェクトも出てくる。~ こちらは緑色のオブジェクトになっているため、区別することができる。~ 「limelight」からBASIC難易度でも登場し、さらにHARD難易度に限り、前作の2TOP部分の中心にタッチポイントを1箇所追加で設けて「3TOP」になった上に、TOPオブジェクトにもロングオブジェが登場して、より難易度にバリエーションが出るようになった。~ 判定ラインとTOPの判定部分の両方に意識しなければならないため、多方向への視認性が求められる。 第2作となるlimelightはKAC決勝が行われた翌日の24日から本格稼動開始して、クリアゲージが採用されている。~ と、いってもこのゲージは得点率のゲージであるため、70%以上の得点を獲得する事でクリアになることは変わっていない。~ 第3作のcolleteでは、4つの季節に合わせて筐体の外観デザインが変わるというテーマ性を採用している。~ 稼動から1年が経過したこの作品は、「All Seasons」というバージョンに変わり、これまで登場した季節ごとのバージョンの隠し曲が出しやすくなっている。 limelightでは言葉を組み合わせてメッセージを送ることができるようになっており、colleteでは[[Twitter]]との連動が可能になっている。~ その後groovinでは、新規譜面として「SPECIAL」が登場し、オブジェクトでは「バーティカルオブジェクト」という、他のBEMANIシリーズのように垂直に落下してくるオブジェが登場している。~ VOLZZAではさらなる新要素に「スライドオブジェクト」という、画面の上をなぞる形で操作する要素として登場した。~ またグルーブゲージ方式も導入され、操作関連を除けば全体的にbeatmaniaIIDXに似た要素が増えている。 「悠久のリフレシア」よりゲームのシステムや譜面の仕様を一新しており、大きな転換期を迎えた。~ これまで収録された楽曲は稼働当初は一部しか収録されておらず、稼働からある程度経過して順次追加される形となっていたが、2019年に50th Memorial関連曲が収録されたとはいえ、それ以降の更新が無く実質更新が途絶えてしまった。~ 結果、ユーザー視点では大量の削除曲が発生したという印象を覆すことができなかった。 CS版では[[jubeat]]と同じく、iPadやスマートフォンをハードとした「REFLEC BEAT plus」と呼ばれるタイトルで登場している。~ ハードの性質を利用した、AC版では不可能なダブルプレイができるのが醍醐味ともいえる。~ AC版で登場した楽曲の一部がCS版でもプレイできたり、特に版権曲の取り込みが多く、一部のコナミオリジナル曲を含めAC版には入っていない楽曲も目立つ。 **シリーズ一覧 |>|BGCOLOR(#ccffcc):作品名およびバージョン|BGCOLOR(#ccffcc):初出|h |REFLEC BEAT||2010/11/04&br()Ver 1.5版は2011/07| |~|Ver 1.5|2011/07| |>|REFLEC BEAT limelight|2011/11/24| |REFLEC BEAT collete|Winter|2012/11/21| |~|Spring|2013/03/18| |~|Summer|2013/06/19| |~|Autumn|2013/09/18| |~|All Seasons|2013/12/11| |REFLEC BEAT groovin!!||2014/06/04| |~|Upper|2014/11/20| |REFLEC BEAT VOLZZA||2015/10/28| |~|2|2016/03/24| |REFLEC BEAT 悠久のリフレシア||2016/12/01| ※AC版のみ記載。~ CS版では「REFLEC BEAT plus」というタイトルでiPad向けに登場しており、4曲を1パックとした様々なパックが定期的に配信されている。 **楽曲関連 楽曲のプロデュースは[[DJ YOSHITAKA]]が行っており、beatnationのメンバーが大きく関わっている。~ 高難易度の譜面に[[DJ YOSHITAKA]]関連の曲が多い。~ [[jubeat]]と同様に[[版権曲]]が豊富に取り入れられているので、jubeatに慣れたプレイヤーにもオススメかも。~ 一時期はjubeatよりも収録楽曲数で逆転したこともあった。 jubeatと同様にプレイを重ねることでオリジナル楽曲が次々に登場していく。~ またFINAL STAGEのみに出現する楽曲や、特定の条件を満たすだけで出現する曲もある。 [[移植曲]]は初代で収録された楽曲がDDRでの移植曲と同じく、一部の曲は短縮化されていたが、以降の作品では基本的に短縮されずに収録されている。~ colleteからは移植曲の収録の割合も増え、groovin!!では「BEMANI MUSIC FOCUS」を通して往年のBEMANIシリーズの名曲がこの機種に移植された。 初代は7月中旬にIIDXと他機種との連動企画「Lincle LINK」が開始されたと同時にVer1.5にバージョンアップした。~ 第1弾はこの機種とIIDX18 Resort Anthemとの連動であり、IIDXにはREFLEC BEATからの移植曲が数曲+Lincle収録曲から先行で1曲追加された。~ 逆に、IIDXから移植曲が条件付きでプレイできるようになり、REFLECのオリジナル曲も数曲追加されている。~ 「Lincle LINK」第5弾でも同様の内容で楽曲追加がされている。 plusでは版権曲の取り込みが多くAC版には入っていない楽曲も目立つ。 **難易度表記の比較 [[jubeat]]と同じく、難易度が最も低い表記は「BASIC」と共通で、レベルは1から10の10段階となっており、高難易度の譜面はコナミオリジナル曲に多い。~ limelightより、Lv10の中でも特に難しい譜面は「Lv10+」という形で区別されるようになったが、VOLZZAではそれらが細分化し、11・12が(KACにおいてさらに13が)設けられた。~ groovinではSPECIALと呼ばれる、既存曲の新規譜面として登場しており、隠し要素になっているものもある。~ VOLZZAではスライドオブジェの登場により、「RENEWAL」という既存楽曲の新譜面を収録したものが隠し要素として登場。 悠久のリフレシアでは、第4難度が「WHITE HARD」という形で、HARD譜面とは方向性が異なる(ギミックなど)譜面が一部の楽曲に設けられている。 |REFLEC BEAT|BGCOLOR(#99cc99):BASIC|BGCOLOR(#cccc99):MEDIUM|BGCOLOR(#cc9999):HARD|BGCOLOR(#9999cc):SPECIAL| |pop'n music|BGCOLOR(#99cc99):NORMAL|BGCOLOR(#cccc99):HYPER|BGCOLOR(#cc9999):EXTRA|-| **ポップンミュージックとの関連 ポップン19の[[タウンモード]]では、建設することができる施設として登場した。~ そのためREFLEC BEATからの[[移植曲]]を期待されたが、残念ながらポップン19では実現には至らず、次回作のポップン20の[[それゆけ!ポップンクエスト]]で2曲登場し、後にSunnyParkロケテスト記念イベントとして、[[ロケテスト]]に収録された[[Twinkle Wonderland>トゥインクルポップ]]と[[FLOWER>トランスコア]]の2曲がポップン20に収録された。 キャラクターではlimelightで登場した[[パステルくん]]は、ポップンではさなえちゃん(13)のハリアイイラストに描かれており、SunnyParkでも[[氷海]]のアクションの一部で登場しているが、[[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]で遂にプレイヤーキャラとして使えるようになった。 逆に、ポップンで登場したキャラクターである[[イマ]]が、VOLZZA初出の「Journey」の[[ジャケット]]に描かれていたりする。 **移植関連 -灰色の背景はAC版ポップンでは[[削除曲]]。~ 詳細は各楽曲ページを参照。 -[[ee'MALL]]の配信曲で登場した楽曲は全てポップン14で、[[ee'MALL 2nd avenue]]の配信曲で登場した楽曲は全てポップン15でそれぞれ常時解禁した。 -同時収録曲に関しては「ポップンからREFLEC BEATに移植された曲」に記載する。 ***ポップンからREFLEC BEATに移植された曲など //2013年2月1日時点 |BGCOLOR(#CC9999):ポップンでの楽曲|BGCOLOR(#CC9999):移植されたバージョン|BGCOLOR(#CC9999):備考| |>|>|CENTER:同時収録曲| |[[スカーレット]]|collete|[[つぎドカ!]]曲| |[[コスモドライブ]]|collete|[[つぎドカ!]]曲| |[[スノーウィーコア]]|collete|[[つぎドカ!]]曲| |[[華恋ロック]]|collete|[[つぎドカ!]]曲| |>|>|CENTER:REFLEC BEAT Plusのみに移植された曲| ***REFLEC BEATからポップンに移植された曲など //2013年2月1日時点 ||CENTER:||c |BGCOLOR(#CC9999):ポップンでのジャンル名|BGCOLOR(#CC9999):REFLEC BEATシリーズでの初出|BGCOLOR(#CC9999):ポップンに登場した作品| |[[トゥインクルポップ]]|limelight|20| |[[トランスコア]]|1st|20| |[[リフレクティブトランス]]|1st|20| |[[J-ハードダンス]]|1st|20| |[[キャンディレイヴ(smooooch・∀・)]]|1st|SunnyPark| |[[ハッピー]]|limelight|SunnyPark| ---- **関連用語 ''版権曲の取り込みが多い機種''~ [[jubeat]] ''ポップンとの関連イベント''~ [[APPEND FESTIVAL]]~ [[APPEND TRAVEL]]~ [[つぎドカ!]]~ [[クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!]]~ [[DJ YOSHITAKA]]~ [[Qrispy Joybox]]~ [[beatnation Records]] [[【パステルくんと深海の旅へ】]]~ [[BEMANIカテゴリ]]~ [[BEMANIフォルダ]]~ [[BEMANI]]~

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