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ビッグビート - (2016/03/29 (火) 08:04:38) の最新版との変更点

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*&this_page() / BIG BEAT //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ビッグビート】 '''スタジアムを揺るがす重低音!獲物を狙うハイエナの如くスピードに乗り遅れるな!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[熱闘!BEMANIスタジアム]]で登場した[[Hommarju]]によるソロ曲。~ ポップンでは[[ポップンミュージック Sunny Park]]の[[イベント隠し曲]]([[追加配信曲]])として登場しており、担当キャラクターは[[ジャック]](10-2P)。~ [[ジャケット]]デザインは[[shio]]と[[アオニサイ]]が担当している。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 HYENA / Hommarju BPM:178 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |9→【エクラル途中】5|26|36|46| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |5|5|5|5| |BGCOLOR(#ccff99): SOUND VOLTEX枠からコンテストで何度も採用経験のあるHommarjuが、「殴りこみに来た」という本人のコメント通り、BEMANIスタジアムでの連動曲の1曲として提供した。ジャケットにも律儀に書かれているが、音楽ジャンルとして設定されているビッグビートは、バンド重視の音作り・サンプリングによるループを多用したブレイクビーツが特徴。IIDXの経験が長い人からすればTaQなどのイメージが強いだろうが、ここでは狙った獲物を逃さないハイエナの如く獰猛で攻撃的なシンセを主体とした高速のブレイクビーツとなっている。ギタドラではLive Edit feat.96と、96によってシンセのメロディラインがギターに変わっている。ちなみにハイエナと野球で関連性があるとすれば、楽天の小山伸一郎投手のことだろうか。&br() 他のBEMANI機種でいくつか見られる、8分縦連打・交互連打の配置が多い譜面となっている。同じフレーズが続く部分では同じ配置が続くので譜面が比較的予想しやすいか。ハイパーは序盤の16分が混じる変則リズムのタイミングが若干取りづらいかもしれないが、中盤以降は比較的リズムが取りやすく、レベルの割には比較的易しめ~レベル相応の配置が続く程度。EXも譜面傾向が踏襲されており、小節頭に配置された1~5の階段が序盤~中盤に見られる。但し終盤は密度が上がり、2個同時の配置を処理する配置が目立ち、ラスト2小節で折り返しも混じった階段が出てくるため面食らわないように。ちなみにSOUND VOLTEXはEXHAUST譜面が非常に特徴的で、この速さで16分単位で直角のアナログデバイスを往復させるという奇想天外な配置が数箇所存在する。&br()| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|| |2|>|>|>|| |3|>|>|>|| |4|>|>|>|| |5|>|>|>|| **他のBEMANIシリーズへの収録 ※解禁すると以下の8機種でもプレイ可能となる。 |ジャケット| |#ref(http://cdn44.atwikiimg.com/reflec_beat/?cmd=upload&act=open&page=HYENA&file=%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%8A.png)| ''[[beatmaniaIIDX]]''~ -SPADAで同時登場。 -トリル配置が目立つ。 // ''[[Dance Dance Revolution]]''~ -DDR2013で同時登場。~ // ''[[GUITARFREAKS]]&[[drummania]]''~ -GITADORAで同時登場。~ 音源の関係上、''HYENA (Live Edit feat. 96)''として[[96]]がギタドラ用にアレンジしている。 // ''[[jubeat]]''~ -saucerで同時登場。 -ハイエナ押し、疾走押しがEXTREMEで出現。 // ''[[REFLEC BEAT]]''~ -colleteのAll Seasonsバージョンで同時登場。 // ''[[SOUND VOLTEX]]''~ -IIで同時登場しており、[[POLICY BREAK]]のようにアレンジが加えられずに収録されている。 -エフェクト(譜面)製作者はねちっこく堂。 -EXHAUSTは曲中で何度も''16分単位で左右に往復する直角アナログデバイスが出現''。~ このため、つまみの状態が大きく影響すると思われるので、一度外れると大きく減らされかねない難所。~ チェイン繋ぎでも難所として恐れられ、初見難易度・フルコンボ難度ではLv15ではトップクラスだろう。~ 研究すれば地力でどうにかなる譜面でもあるが、デバイスの状態が影響しやすく店舗の保守環境に左右されやすい。 -この直角つまみは、EXHでは全部で''293回''もある。~ 過去最多だったU.N.オーエンは彼女なのか?(TO-HOLIC mix)のEXHを余裕で100以上も上回る。 -アナログデバイスを破損しやすくメンテナンス状況に影響されやすいためか、EXHのPUC達成者は初のLv16として登場したBangin' BurstやFor UltraPlayersの各EXHよりも後になって現れたというくらいにLv15では異彩を放っているといえる。 // //''[[Dance Evolution]]''~ //-BEMANIスタジアム後半戦(2014/02/~)で同時登場。~ //- // ''[[ミライダガッキ]]'' -Ver.2で同時登場。 // // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -[[熱闘!BEMANIスタジアム]]で登場した楽曲は他機種からの[[移植曲]]を含めて、ポップンではスタジアムロゴ+[[ジャケット]]という形式になっている。~ [[ジャケット]]の担当は[[shio]]と[[アオニサイ]]の合作で、珍しくジャケットにも[[ジャンル名]]が記載されている。 -ハイエナという動物は、一見犬に似ているためイヌ科の動物と思いがちだが、実際にはハイエナ科はジャコウネコ科(大雑把に言うとマングースの仲間)に近縁である。~ ポップンでも、[[ポップンミュージックカード]]でカードの排出される順番を把握し、プレイする間隔を開けることで目当てのカード(特に[[レアカード]])を狙う行為をハイエナという俗称で使われることがある。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック Sunny Park]]からの全作品 -[[熱闘!BEMANIスタジアム]]の開催に伴い2013/12/19から登場した曲。 ''CS版''~ **関連リンク [[Hommarju]]~ ~ ~ [[熱闘!BEMANIスタジアム]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park]]~
*&this_page() / BIG BEAT //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ビッグビート】 '''スタジアムを揺るがす重低音!獲物を狙うハイエナの如くスピードに乗り遅れるな!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[熱闘!BEMANIスタジアム]]で登場した[[Hommarju]]によるソロ曲。~ ポップンでは[[ポップンミュージック Sunny Park]]の[[イベント隠し曲]]([[追加配信曲]])として登場しており、担当キャラクターは[[ジャック]](10-2P)。~ [[ジャケット]]デザインは[[shio]]と[[アオニサイ]]が担当している。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 HYENA / Hommarju BPM:178 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |9→【エクラル途中】5|26|36|46| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |5|5|5|5| |BGCOLOR(#ccff99): SOUND VOLTEX枠からコンテストで何度も採用経験のあるHommarjuが、「殴りこみに来た」という本人のコメント通り、BEMANIスタジアムでの連動曲の1曲として提供した。ジャケットにも律儀に書かれているが、音楽ジャンルとして設定されているビッグビートは、バンド重視の音作り・サンプリングによるループを多用したブレイクビーツが特徴。IIDXの経験が長い人からすればTaQなどのイメージが強いだろうが、ここでは狙った獲物を逃さないハイエナの如く獰猛で攻撃的なシンセを主体とした高速のブレイクビーツとなっている。ギタドラではLive Edit feat.96と、96によってシンセのメロディラインがギターに変わっている。ちなみにハイエナと野球で関連性があるとすれば、楽天の小山伸一郎投手のことだろうか。&br() 他のBEMANI機種でいくつか見られる、8分縦連打・交互連打の配置が多い譜面となっている。同じフレーズが続く部分では同じ配置が続くので譜面が比較的予想しやすいか。ハイパーは序盤の16分が混じる変則リズムのタイミングが若干取りづらいかもしれないが、中盤以降は比較的リズムが取りやすく、レベルの割には比較的易しめ~レベル相応の配置が続く程度。EXも譜面傾向が踏襲されており、小節頭に配置された1~5の階段が序盤~中盤に見られる。但し終盤は密度が上がり、2個同時の配置を処理する配置が目立ち、ラスト2小節で折り返しも混じった階段が出てくるため面食らわないように。ちなみにSOUND VOLTEXはEXHAUST譜面が非常に特徴的で、この速さで16分単位で直角のアナログデバイスを往復させるという奇想天外な配置が数箇所存在する。&br()| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|| |2|>|>|>|| |3|>|>|>|| |4|>|>|>|| |5|>|>|>|| **他のBEMANIシリーズへの収録 ※解禁すると以下の8機種でもプレイ可能となる。 |ジャケット| |#ref(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/wiki_uploader2/attach/120/1475/HYENA.jpg)| ''[[beatmaniaIIDX]]''~ -SPADAで同時登場。 -トリル配置が目立つ。 // ''[[Dance Dance Revolution]]''~ -DDR2013で同時登場。~ // ''[[GITADORA]]([[GUITARFREAKS]]&[[drummania]])''~ -GITADORAで同時登場。~ 音源の関係上、''HYENA (Live Edit feat. 96)''として[[96]]がギタドラ用にアレンジしている。 // ''[[jubeat]]''~ -saucerで同時登場。 -ハイエナ押し、疾走押しがEXTREMEで出現。 // ''[[REFLEC BEAT]]''~ -colleteのAll Seasonsバージョンで同時登場。 // ''[[SOUND VOLTEX]]''~ -IIで同時登場しており、[[POLICY BREAK]]のようにアレンジが加えられずに収録されている。 -エフェクト(譜面)製作者はねちっこく堂。 -EXHAUSTは曲中で何度も''16分単位で左右に往復する直角アナログデバイスが出現''。~ このため、つまみの状態が大きく影響すると思われるので、一度外れると大きく減らされかねない難所。~ チェイン繋ぎでも難所として恐れられ、初見難易度・フルコンボ難度ではLv15ではトップクラスだろう。~ 研究すれば地力でどうにかなる譜面でもあるが、デバイスの状態が影響しやすく店舗の保守環境に左右されやすい。 --VIVID WAVEのFLOORコンテストで採用された「ツマミ戦隊 タテレンジャー」のジャケットにおいて、タテレンジャーレッドのゴーグルにこの譜面の一部が描かれている。 -この直角つまみは、EXHでは全部で''293回''もある。~ 過去最多だったU.N.オーエンは彼女なのか?(TO-HOLIC mix)のEXHを余裕で100以上も上回る。 --当時最多の直角つまみ数であったが、だいたい1年半後に登場した[[灼熱Beach Side Bunny>ブロークンサンバブレイク]]によってその数を更新された。 -アナログデバイスを破損しやすくメンテナンス状況に影響されやすいためか、EXHのPUC達成者は初のLv16として登場したBangin' BurstやFor UltraPlayersの各EXHよりも後になって現れたというくらいにLv15では異彩を放っているといえる。 -VIVID WAVEで、AUTOMATION PARADISEで組み込める曲としても登場。~ 2019/08/08~2019/09/29の期間で行われた、イベント「ボルフェス」で獲得したポイントを交換することで得られる形である。 -EXCEED GEARにて、2022/04/25から新譜面となる「EXCEED」エフェクトが追加された。~ 4/25~5/29のイベント期間中に、ARENA POWERを獲得してARENA STATIONで入手すると常時プレイ可能になる。 --直角つまみ数は''451回''と、DaisycutterのMAXIMUMの442回を超えて歴代最多数の座に返り咲いた。 // //''[[Dance Evolution]]''~ //-BEMANIスタジアム後半戦(2014/02/~)で同時登場。~ //- // ''[[ミライダガッキ]]'' -Ver.2で同時登場。 // // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -[[熱闘!BEMANIスタジアム]]で登場した楽曲は他機種からの[[移植曲]]を含めて、ポップンではスタジアムロゴ+[[ジャケット]]という形式になっている。~ [[ジャケット]]の担当は[[shio]]と[[アオニサイ]]の合作で、珍しくジャケットにも[[ジャンル名]]が記載されている。 -ハイエナという動物は、一見犬に似ているためイヌ科の動物と思いがちだが、実際にはハイエナ科はジャコウネコ科(大雑把に言うとマングースの仲間)に近縁である。 --ポップンでも、[[ポップンミュージックカード]]でカードの排出される順番を把握し、プレイする間隔を開けることで目当てのカード(特に[[レアカード]])を狙う行為をハイエナという俗称で使われることがある。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック Sunny Park]]からの全作品 -[[熱闘!BEMANIスタジアム]]の開催に伴い2013/12/19から登場した曲。 ''CS版''~ **関連リンク [[Hommarju]]~ ~ ~ [[熱闘!BEMANIスタジアム]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park]]~

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