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*&this_page() //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ジオメトリックティーパーティー】 //'''???''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック eclale]]で登場した楽曲。~ 担当キャラクターは[[テント・カント]](エクラル-1P)。~ [[スターファクトリー]]で獲得できる楽曲として登場。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 ジオメトリック∮ティーパーティー / The Chattering Hatter BPM:132-188 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |17|34|45→【エクラル途中】46|49| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |6|6|6|6| |BGCOLOR(#99ccff): ポップンスターメーカーで、26キャラ分のメダルを集めると出現する「裏・闇の世界」でテント・カントのメダルを獲得するとルミナ消費でプレイ可能になる。ジオメトリックは幾何学という意味。担当キャラクターからして、AC版ポップンにおいては初の最高難易度50のEXを引っさげて登場した「シュレーディンガーの猫」の流れを受け継いだインスト曲。めまぐるしい展開やはちゃめちゃなメロディラインなど、ある意味「ポップンらしさ」が表れている。理系用語名義と謎のアーティスト名からしてTOMOSUKEかと思われたが、その正体がm@sumiで驚いた人は数知れず。ボス曲らしい感じで明るく威厳のある、音数が多いというPONからの作曲のお題がある。アーティスト名の意味は作曲者本人によると「おしゃべり帽子屋」との事で、曲名の「ティーパーティー」と合わせると、「不思議の国のアリス」内の「気遣いのお茶会」がモチーフになったといえる。&br() 各譜面の難易度から、ある意味前半戦のボス曲ともいえる。BPMは中盤で一時的に少し下がる程度で188合わせで問題ない。ハイパーは序~中盤までは緩めの8分同時押しが中心で16分以上の二重もある階段・交互連打が混じる。しかしラスト付近で高速階段→螺旋の直後にある超高速32分トリルがレベル表記で場違いな配置で脅威。ゲージがフルの状態ですら赤ゲージを割りかねないほどの難易度で、その後のオブジェでの回復もほんの僅か。アップデートでLv45→46になったとはいえ、フルコンボはおろかフィーバークリアですらLv49に匹敵し、それだけ高速トリルを強く印象付ける。&br() EXは局所的な発狂や多重同時押しが登場することを除けば、ハイパーとそれほど差がない構成が続く。ハイパーの超高速トリルは2378の螺旋になっている分マシになったとはいえ、その間に混じる逆三角押しが厄介。その後も縦連打混じりなど、リズム的に難解な配置が続くので取りこぼしのBADを誘いやすい。| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|| |2|>|>|>|| |3|>|>|>|| |4|>|>|>|| |5|>|>|>|| |6|>|>|>|| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //''[[機種名]]''~ //-備考を記載 // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -ハイパーは終盤に32分トリルが出てくる脅威の譜面。しかも階段の直後に来るため、赤ゲージを割ることも珍しくない。その後の回復も厳しいため、レベル47はあるという意見が多い。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック eclale]]からの全作品 ''CS版''~ **関連リンク [[m@sumi]]~ ~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック eclale]]~
*&this_page() //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ジオメトリックティーパーティー】 //'''???''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック eclale]]で登場した楽曲。~ 担当キャラクターは[[テント・カント]](エクラル-1P)。~ [[スターファクトリー]]で獲得できる楽曲として登場。~ [[beatmaniaIIDX]]において設定されている[[ジャンル名]]は''CHAOS TASTE''。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 ジオメトリック∮ティーパーティー / The Chattering Hatter BPM:132-188 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |17|34|45→【エクラル途中】46→【pea途中】47|49| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |6|6|6|6| |BGCOLOR(#99ccff): ポップンスターメーカーで、26キャラ分のメダルを集めると出現する「裏・闇の世界」でテント・カントのメダルを獲得するとルミナ消費でプレイ可能になる。ジオメトリックは幾何学という意味。担当キャラクターからして、AC版ポップンにおいては初の最高難易度50のEXを引っさげて登場した「シュレーディンガーの猫」の流れを受け継いだインスト曲。めまぐるしい展開やはちゃめちゃなメロディラインなど、ある意味「ポップンらしさ」が表れている。理系用語名義と謎のアーティスト名からしてTOMOSUKEかと思われたが、その正体がm@sumiで驚いた人は数知れず。ボス曲らしい感じで明るく威厳のある、音数が多いというPONからの作曲のお題がある。アーティスト名の意味は作曲者本人によると「おしゃべり帽子屋」との事で、曲名の「ティーパーティー」と合わせると、「不思議の国のアリス」内の「気遣いのお茶会」がモチーフになったといえる。&br() 各譜面の難易度から、ある意味前半戦のボス曲ともいえる。BPMは中盤で一時的に少し下がる程度で188合わせで問題ない。ハイパーは序~中盤までは緩めの8分同時押しが中心で16分以上の二重もある階段・交互連打が混じる。しかしラスト付近で高速階段→螺旋の直後にある超高速32分トリルがレベル表記で場違いな配置で脅威。ゲージがフルの状態ですら赤ゲージを割りかねないほどの難易度で、その後のオブジェでの回復もほんの僅か。アップデートでLv45→46になったとはいえ、フルコンボはおろかフィーバークリアですらLv49に匹敵し、それだけ高速トリルを強く印象付ける。&br() EXは局所的な発狂や多重同時押しが登場することを除けば、ハイパーとそれほど差がない構成が続く。ハイパーの超高速トリルは2378の螺旋になっている分マシになったとはいえ、その間に混じる逆三角押しが厄介。その後も縦連打混じりなど、リズム的に難解な配置が続くので取りこぼしのBADを誘いやすい。| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|| |2|>|>|>|| |3|>|>|>|| |4|>|>|>|| |5|>|>|>|| |6|>|>|>|| **他のBEMANIシリーズへの収録 [[beatmaniaIIDX]]~ -[[コナステ]]のINIFINITASで、2024/03/13から販売開始となった「楽曲パック vol.23」のスペシャルセレクション枠として登場。~ この機種への収録に伴い、[[ジャンル名]]として''CHAOS TASTE''が付いた。 -さすがにポップンのHYPERにおける終盤の超高速トリルは無茶だったのか、IIDXでのHYPERにおける同部分は16分に緩和されている。 -ANOTHERのラストはMare Nectaris的な殺しになっている。 // //''[[機種名]]''~ //-備考を記載 // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -ハイパーは終盤に32分トリルが出てくる脅威の譜面。しかも階段の直後に来るため、赤ゲージを割ることも珍しくない。その後の回復も厳しいため、レベル47はあるという意見が多い。 --案の定peaceの稼働途中でさらに上げられ、ハイパー譜面のレベル47(旧レベル41)としては、ポップン18で[[クラシック4]]がレベル上昇して以来、久々に存在する形となった。~ AC初出曲としても、過去最高難度のハイパー譜面となった。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック eclale]]からの全作品 ''CS版''~ **関連リンク [[m@sumi]]~ ~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック eclale]]~

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