【ジオメトリックティーパーティー】
ポップンミュージック eclaleで登場した楽曲。
担当キャラクターはテント・カント(エクラル-1P)。
スターファクトリーで獲得できる楽曲として登場。
beatmaniaIIDXにおいて設定されているジャンル名はCHAOS TASTE。
ジオメトリック∮ティーパーティー / The Chattering Hatter BPM:132-188
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
17 | 34 | 45→【エクラル途中】46→【pea途中】47 | 49 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
6 | 6 | 6 | 6 |
ポップンスターメーカーで、26キャラ分のメダルを集めると出現する「裏・闇の世界」でテント・カントのメダルを獲得するとルミナ消費でプレイ可能になる。ジオメトリックは幾何学という意味。担当キャラクターからして、AC版ポップンにおいては初の最高難易度50のEXを引っさげて登場した「シュレーディンガーの猫」の流れを受け継いだインスト曲。めまぐるしい展開やはちゃめちゃなメロディラインなど、ある意味「ポップンらしさ」が表れている。理系用語名義と謎のアーティスト名からしてTOMOSUKEかと思われたが、その正体がm@sumiで驚いた人は数知れず。ボス曲らしい感じで明るく威厳のある、音数が多いというPONからの作曲のお題がある。アーティスト名の意味は作曲者本人によると「おしゃべり帽子屋」との事で、曲名の「ティーパーティー」と合わせると、「不思議の国のアリス」内の「気遣いのお茶会」がモチーフになったといえる。 各譜面の難易度から、ある意味前半戦のボス曲ともいえる。BPMは中盤で一時的に少し下がる程度で188合わせで問題ない。ハイパーは序~中盤までは緩めの8分同時押しが中心で16分以上の二重もある階段・交互連打が混じる。しかしラスト付近で高速階段→螺旋の直後にある超高速32分トリルがレベル表記で場違いな配置で脅威。ゲージがフルの状態ですら赤ゲージを割りかねないほどの難易度で、その後のオブジェでの回復もほんの僅か。アップデートでLv45→46になったとはいえ、フルコンボはおろかフィーバークリアですらLv49に匹敵し、それだけ高速トリルを強く印象付ける。 EXは局所的な発狂や多重同時押しが登場することを除けば、ハイパーとそれほど差がない構成が続く。ハイパーの超高速トリルは2378の螺旋になっている分マシになったとはいえ、その間に混じる逆三角押しが厄介。その後も縦連打混じりなど、リズム的に難解な配置が続くので取りこぼしのBADを誘いやすい。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
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3 | ||||
4 | ||||
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6 |
AC版
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CS版
m@sumi#?
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