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*&this_page()
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ブライックジコライザー】
//'''(仮)'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック peace]]で登場した[[EXIT TUNES]][[版権曲]]。~
担当キャラクターは[[ビット]](19-1P)。~
VOCALOID曲としても同時投稿されたこの曲をkradnessが歌ったものである。~
[[ジャケット]]デザインは△○□×が行っている。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
無頼ック自己ライザー / kradness
BPM:150
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#ffddee):5|BGCOLOR(#ffddee):25|BGCOLOR(#ffddee):32|BGCOLOR(#ffddee):41|
|>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|5|5|5|5|
|BGCOLOR(#99ccff): 2015年8月3日に鏡音リン版と同時に「歌ってみた」として、歌い手・kradnessのバージョンも投稿された曲で、後にkradness 3rdアルバム「KRAD PARADOX」にも収録された。「ワンダフル☆オポチュニティ!」のじーざすPによる提供曲でもあり、曲名は音響機器のグラフィックイコライザーが由来だろう。「デスクトップミュージック」と「DON'T STOP MUSIC」といったような韻を合わせている歌詞が、kradness特有の癖のある声と合わさり、電子ドラッグ的な中毒性を生み出している。&br() DDRと同じ収録時間の長さとなっている。ハイパーはリズムを左白もしくは左緑で取ることが多く、左右別フレーズが目立つ。中盤から「ミュージック」に合わせたLPが出てくるので、曲の流れに沿って拾えばあまり苦労はしないだろう。LP譜面に慣れるためのちょうどいい感じな構成にもなっている。EXは最初の方のLP+右手の変則リズム、裏打ちになっている序盤の隣接同時に気を付ければ、中盤以降はこれといった難所は見られず同時押しも見切りやすい。実質Lv39くらいでも十分対応できるレベルなのでフルコンボもさほど難しくはない。|
**[[ハイライト]]発生箇所
//小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用
|番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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|4|>|>|>||
|5|>|>|>||
**他のBEMANIシリーズへの収録
|[[ジャケット]]|
|#ref(,width=200,height=200)|
//
''[[REFLEC BEAT]]''~
-VOLZZAにおいて稼働開始から収録。~
アーティスト名表記は「''じーざす(ワンダフル☆オポチュニティ!)feat.kradness''」。
[[Dance Dance Revolution]]~
-DDR Aにおいて、2018/07/26からの追加配信により、同じ[[EXIT TUNES]]関連曲の[[[おねがいダーリン]]]と同時登場。
-REFLEC BEATと比較すると収録時間が長くなっており、ポップンに収録されている音源はDDRと同様。
-2019/12/19 10:00~2020/03/29まで行われる期間限定イベント「DDR CHALLENGE Carnival」で、CHALLENGE譜面が登場した。
//
//
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック peace]]からの全作品
-
''CS版''
**ロング版収録
KRAD PARADOX / kradness
**関連リンク
[[版権曲]]~
[[EXIT TUNES]]~
~
~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック peace]]~
*&this_page()
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ブライックジコライザー】
//'''(仮)'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック peace]]で登場した[[EXIT TUNES]][[版権曲]]。~
担当キャラクターは[[ビット]](19-1P)。~
VOCALOID曲としても同時投稿されたこの曲をkradnessが歌ったものである。~
[[ジャケット]]デザインは△○□×が行っている。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
無頼ック自己ライザー / kradness
BPM:150
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
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|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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|>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''|
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|5|5|5|5|
|BGCOLOR(#99ccff): 2015年8月3日に鏡音リン版と同時に「歌ってみた」として、歌い手・kradnessのバージョンも投稿された曲で、後にkradness 3rdアルバム「KRAD PARADOX」にも収録された。「ワンダフル☆オポチュニティ!」のじーざすPによる提供曲でもあり、曲名は音響機器のグラフィックイコライザーを捩ったものだろう。「デスクトップミュージック」と「DON'T STOP MUSIC」といったような韻を合わせている歌詞が、kradness特有の癖のある声と合わさり、電子ドラッグ的な中毒性を生み出している。&br() DDRと同じ収録時間の長さとなっている。ハイパーはリズムを左白もしくは左緑で取ることが多く、左右別フレーズが目立つ。中盤から「ミュージック」に合わせたLPが出てくるので、曲の流れに沿って拾えばあまり苦労はしないだろう。LP譜面に慣れるためのちょうどいい感じな構成にもなっている。EXは最初の方のLP+右手の変則リズム、裏打ちになっている序盤の隣接同時に気を付ければ、中盤以降はこれといった難所は見られず同時押しも見切りやすい。実質Lv39くらいでも十分対応できるレベルなのでフルコンボもさほど難しくはない。|
**[[ハイライト]]発生箇所
//小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用
|番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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**他のBEMANIシリーズへの収録
|>|>|[[ジャケット]]|
|REFLEC|DDR|pop'n|
|#ref(https://remywiki.com/images/thumb/0/05/Buraikku_jikorizer.png/200px-Buraikku_jikorizer.png,width=200,height=200)|#ref(https://remywiki.com/images/thumb/1/16/Buraikku_jikorizer_DDR.png/200px-Buraikku_jikorizer_DDR.png,width=200,height=200)|#ref(https://remywiki.com/images/thumb/9/9f/Buraikku_jikorizer_pnm.png/200px-Buraikku_jikorizer_pnm.png,width=200,height=200)|
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''[[REFLEC BEAT]]''~
-VOLZZAにおいて稼働開始から収録。~
アーティスト名表記は「''じーざす(ワンダフル☆オポチュニティ!)feat.kradness''」。
[[Dance Dance Revolution]]~
-DDR Aにおいて、2018/07/26からの追加配信により、同じ[[EXIT TUNES]]関連曲の[[[おねがいダーリン]]]と同時登場。
-REFLEC BEATと比較すると収録時間が長くなっており、ポップンに収録されている音源はDDRと同様。
-2019/12/19 10:00~2020/03/29まで行われる期間限定イベント「DDR CHALLENGE Carnival」で、CHALLENGE譜面が登場した。
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//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
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//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック peace]]からの全作品
-
''CS版''
**ロング版収録
KRAD PARADOX / kradness
**関連リンク
[[版権曲]]~
[[EXIT TUNES]]~
~
~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック peace]]~