【ブライックジコライザー】
ポップンミュージック peaceで登場したEXIT TUNES版権曲。
担当キャラクターはビット(19-1P)。
VOCALOID曲としても同時投稿されたこの曲をkradnessが歌ったものである。
ジャケットデザインは△○□×が行っている。
無頼ック自己ライザー / kradness BPM:150
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
5 | 25 | 32 | 41→【Uni】40 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
5 | 5 | 5 | 5 |
2015年8月3日に鏡音リン版と同時に「歌ってみた」として、歌い手・kradnessのバージョンも投稿された曲で、後にkradness 3rdアルバム「KRAD PARADOX」にも収録された。「ワンダフル☆オポチュニティ!」のじーざすPによる提供曲でもあり、曲名は音響機器のグラフィックイコライザーを捩ったものだろう。「デスクトップミュージック」と「DON'T STOP MUSIC」といったような韻を合わせている歌詞が、kradness特有の癖のある声と合わさり、電子ドラッグ的な中毒性を生み出している。 DDRと同じ収録時間の長さとなっている。ハイパーはリズムを左白もしくは左緑で取ることが多く、左右別フレーズが目立つ。中盤から「ミュージック」に合わせたLPが出てくるので、曲の流れに沿って拾えばあまり苦労はしないだろう。LP譜面に慣れるためのちょうどいい感じな構成にもなっている。EXは最初の方のLP+右手の変則リズム、裏打ちになっている序盤の隣接同時に気を付ければ、中盤以降はこれといった難所は見られず同時押しも見切りやすい。実質Lv39くらいでも十分対応できるレベルなのでフルコンボもさほど難しくはない。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | ||||
2 | ||||
3 | ||||
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5 |
ジャケット | ||
REFLEC | DDR | pop'n |
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AC版
ポップンミュージック peaceからの全作品
CS版
KRAD PARADOX / kradness
版権曲
EXIT TUNES
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