【スローライフ】
マンゴーのような甘い時間を、あま~い声であなたにお届け
CS版ポップンミュージック12 いろはで登場した楽曲。担当キャラクターはオリビア(CS2-2P)。
甘い時間(pop'n mix) / BE THE VOICE BPM:128-256 5b-13 N-13 H-26 EX-34
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
(18) | (19) | (32) | (40) |
ゆったりとしたボッサのリズムにギターと女性ボーカルが心地よい、和田純子と鈴木俊治のユニットである「BE THE VOICE」の初提供曲。マンゴーをより多くの人に素晴らしさを知ってもらい、マンゴーをたくさん食べてほしいという願いがこめられている。歌詞にはマンゴーを買って気分が良い姿が想像できる。マンゴーに何か取り付かれたような感じがしそうな、聞けば聞くほどはまりそうな気がする。 そんなゆったりとした曲とは裏腹に、ハリアイでわかるようにBPMが倍になる部分があるため、まずHs調整で困るだろう。しかし、高速部分(「マンゴーマンゴー・・・」と繰り返している)は一定のパターンになっているため、暗譜ができるなら低速部分に調整をすればよいが、そうでないなら高速部分を考慮して低速部分は何とかしてゲージを維持するようにしたい。普段より視点を低くすると見切りやすいかも。最後のオブジェはBPMが元に戻ってから押すので焦りは禁物。 また、譜面にも特徴があり、歌にあわせてマンゴーを1つずつ買っていくごとに左黄色が1つずつ増えていく部分(一部除く)がなかなか面白い演出。高速部分に関しては、ノーマルは歌にあわせて押すだけ。ハイパーは左上がりの階段になっているので場合によってはミラーやランダムで対処しよう。EXになると2つの譜面を複合したような構成で、左白でリズムを取る形になる。とはいえ、EXはマンゴーの連打が隣接同時押しを含んだり、マンゴーを全部買う部分で1+4の同時押しと4と6の交互32分連打の複合が繋げにくい。 |
AC版
CS版
ポップンミュージック12 いろは
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