【エレゴシックサバト】
闇の電子の生命をうけて魔女の祭りが俗世を溶かす
ポップンミュージック13 カーニバルで登場した楽曲。担当キャラクターはロキ(13-1P)。
Dar[k]wish / Akino BPM:124 5b- N-21 H-32 EX-37
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 27 | 38 | 43 |
「the keel」に続くAkinoのボーカル曲第2弾。サバトは魔女・悪魔崇拝の集会という意味で、今作のテーマであるカーニバルの中ではダークなカーニバルといった感じ。例によって歌詞が英語で、家来を従えた女王をイメージし、踊りや儀式を想像してしまいそうな…?担当キャラクターもそれを意識している。前作に比べると、ビートが効いた打ち込みのリズムが特徴的で、イントロやラストにあるスクラッチがいかにもbeatmaniaを意識しているような感じがする。前作のロングに続いて今作もサントラでロングになっており、全体がまとまった仕上がりになっている。 ノーマルは開幕の黄色交互連打を正確に拾えるかがパーフェクトを狙う上でのポイントとなる。間奏のギターソロのズレ押しに注意したい。ハイパーは総合譜面。安定レベルが低くても、初見クリアしたという人もいるらしく、レベル32の入門となるかどうかは微妙だが、十分にバランスの取れた構成となっている。終盤の複雑なリズムが見切れないと、ここだけで落としてしまいやすい。細かいリズムをいかに正確に刻めるかがカギ。EXはロケテスト版でのハイパー譜面で、当初はかなりの高難度になると思われたEXだが抑えられている。交互連打に他のオブジェが混じっているため、見た目は表記難度よりも難しく感じてしまうが、実際そこまで難しくはない。配置の関係から左右に振られやすいので、連打に意識を取られないように。それ以外にも、左右で異なったリズムを拾う箇所もあり、片手での交互連打を要求する箇所もある。 |
AC版
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