【フィーバーヒーロー】
新番組ポップン14主題歌!踊って歌える小粋な俺たちをよろしくな!!
ポップンミュージック14 FEVER!!#?で登場した楽曲。担当キャラクターはポップン14#?。
架空上の作品「フィーバー戦士ポップン14」のオープニングテーマ曲。
店舗対抗イベント「フィーバー戦士ポップン14」のイベント隠し曲として登場した。
フィーバー戦士ポップン14のテーマ / トジーン BPM:158?(158-316) 5b- N-20 H-【14】33 ⇒ 【15】34 EX-38
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
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今作の店舗対抗イベントでもある、「フィーバー戦士ポップン14」のOP主題歌は、あのポップンファイブ(戦隊)と同じ国道一号が手がけている(EDも同じ)。ポップン5でヒーローものをやったということで、その後番組という設定で今回再びヒーローをテーマとした曲・歌詞になっている。メンバーが14人でカッコイイと思いきや、歌詞内にある「その他11人」という設定が逆に脱力感を与えているようにも感じる。掛け声がスタッフというのが何気に面白い。 テンポがそこまで速くはないものの、ハリアイでわかるようにBPM変化が「?」表記されているという仕掛けがこの曲の最大の罠。ラストでなんとBPMが倍になる(歌詞にソフトランディングとあるのはこのため?)。このため初見でフィーバークリアができる人はごく少数だろう。むしろ、ゲージを削られてクリアし損ねる人は少なくはないはず。最近の傾向でHs調整の高速化が進んでいることもあって、反応が遅れてしまい、かついろは以降からの仕組みとなったBPM表記詐欺の恐怖が現れる曲の1つといえる。 ハイパーは小階段、連打、同時押しで総合的な実力が問われる。サビの左右対称の2重交互押しがかなり厄介。適正速度よりも下にする必要があるが、まず構成を覚え、ラストにHsを合わせて譜面配置を暗記してみるのも手。同時押しの縦連打が入っていてゲージを削られやすいからだ。譜面が暗記できたらHs調整を合わせ直すという方法もあり。EXは2重小階段や縦連打など難しい要素が入っている上、ラストは縦連打があるため、初見では高速反応できない限りクリアは難しい。ところが、Hの2重交互押しがEXでは左右交互で押せる配置になっている他、Hの方が片手リズムを取りにくいこともあって、この部分はHの方が難しく感じることも思う人がいることを考えると、Hは詐称難度といってもおかしくはないだろう。 |
AC版
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