【イノセント3】
万物流転、諸行無常。昨日と今日、違う自分。そして明日へ。
CS版ポップンミュージック14 FEVER!!#?で登場した楽曲。担当キャラクターは睦月(CS14-1P)。
AC版はポップンミュージック19 TUNE STREETでデフォルト曲として登場した。
流転と回天 / WATER STAND BPM:138 5b-【CS14】8 ⇒ 【19】9 N-【CS14】15 ⇒ 【19】17 H-27 EX-32
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
14 | 23 | 33 | 38 |
CS8以来となるシリーズ第3弾。CSいろはが発売された以降、KDE-JとしてACやCSの製作部署が統合されたこともあって、ポップンから一線を退いた形となって現在はパチスロ系のBGM製作として担当しているota2氏。しかしこのような形で(一時的だが)かつてのCS版スタッフと共に帰ってきたこともあって、ファンには欠かせない存在であるはず。パチスロのイメージみたいな曲名で、本来の意味から転じればA・Bメロが「流転」っぽく、サビが「回天」っぽい曲調で対照的だと思う。歌詞の内容が発売時期の夏に反して師走、つまり冬の物語になっているが、これは冬まで長くポップンを遊んでほしいという意図なんだろう。曲調が何かとイノセント1&2とクリアトーンの中間的位置っぽいような… テンポも程よく、ズレ押しといった配置もほとんど無い素直な構成。ハイパーは序盤が4打ちを軸とした同時押しや2個同時押しの移動を必要とする。3個階段後の終盤は、左手で縦連打しつつ他のフレーズを刻んだり軽い乱打が出てくる。歌終わりの同時押し連打に気をつけよう。EXは序盤が1つのボタンで4打ちしつつ他のパートを拾っていく配置で、ところどころの16分がミスを誘ってくるといった程度。サビはよくあるパターンである縦連打しつつ他のパートを拾う配置。特に歌終わりの3個押し連打がずれないように。 |
AC版
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