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キューティーテクノポップ - (2013/11/28 (木) 14:02:16) の編集履歴(バックアップ)


キューティーテクノポップ / CUTIE TECHNO POP

【キューティーテクノポップ】

キュートでクールな未来派テクノポップだよ!We Can Change The Future!

ポップンミュージック17 THE MOVIEで登場した楽曲。担当キャラクターは星野そら

We Can Change / Sota Fujimori feat.Kemy
BPM:138
5b-13
N-16
H-26
EX-32
新難易度
EASY NORMAL HYPER EXTRA
× 22 32 38
 ピコピコな音とダンサブルなリズムが印象的な、3作品連続となるSotaのボーカルナンバー。昨年ヒットしたテクノポップ系の音を主体とした曲が特徴的な3人組みのアーティスト・Perfumeを彷彿させるような、未来を感じさせるナンバーでもある(しかもPerfumeの曲がポップンに収録されたし)。また曲名はどう見ても某大統領のキャッチフレーズを意識しているようだが、ロケテストの時点で登場しておりこちらの方が先なので、まさに未来を先取りしたようにこれからのポップンシリーズの変化(の前触れ)を象徴するかのような。また8月に発売されるSYNTHESIZED -Re Edition-盤には、IIDX SIRIUSで初参戦するDirty AndoroidsによるREMIX版がDo It Rightの代替的位置付けで収録される。
 リズムやメロディ的に、8分リズムを基本とした同時押しがハイパーの特徴。中盤に横に移動する16分小階段や軽い乱打が混じるくらいなので、フルコンボは容易でスコアも同アーティスト・同Lvである前作のニューレイブポップよりも取りやすいだろう。EXでもその傾向は変わっておらずフルコンボやスコアも比較的取りやすいが、中盤に左手のみで拾わせる1→3→5の横移動が頻発し、またサビ以降は左右振りもあるので意識していないと拾い損ねのミスが出やすい。

他のBEMANIシリーズへの収録

REFLEC BEAT【短縮有】

  • 初代の隠し曲として登場しており、一部短縮されている、というよりは終盤でロング版同様に転調するという構成になっている。

  • にじっ娘最後の一人である星野そらの担当曲。
    ロケテでもなんちゃってPerfumeを意識していたことは明らかであったが、元ネタ?なポリリズムと同時収録(かつキャラも同じ)というサプライズがあった。

    また、タイトルの「We Can Change」はアメリカ新大統領のキャッチフレーズも意識されているだろう。
  • 実はロケテ公開のタイミング的に大統領よりも先取りしていた。

収録作品

AC版
ポップンミュージック17 THE MOVIEからの全作品

CS版

関連リンク

Sota Fujimori

楽曲一覧/ポップンミュージック17 THE MOVIE