「フレンチポップJ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

フレンチポップJ - (2013/08/20 (火) 11:11:50) のソース

*&this_page() / FRENCH POP J
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【フレンチポップジェイ】

'''それはまるで、懐かしいフランス映画の日本語吹き替えバージョン?'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック5]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[さなえちゃん]]。~
初登場時は[[EXTRA STAGE]]限定でプレイできる楽曲だった。 
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
 une fille dans la pluie / 新谷さなえ
 BPM:142[N,5b]、134[H,EX]
 5b-
 N-
 H-
 EX-×
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
||||×|

|BGCOLOR(#ccff99): フレンチポップの別バージョンとして、日本語版が存在していた。Sanaの曲が存在しないと思っていた人も安心できるだろう。ただし、当初はEXステージでしかできなかった曲であるため、プレイするのに一苦労した人も多いはず。譜面構成はイントロなどの左側にオブジェが少し加わった程度で、それ以外は仏語版と全く同じ構成になっている。難度的にも大差はないのでそれほど苦労はしないだろう。&br()|
|BGCOLOR(#ccff99): ポップン16で削除されたLONGの代替として追加されたハイパーは、LONGのN譜面が元となっているためBPMがこの曲のN譜面とは異なっている。また構成の関係上ノート数がN譜面よりも少なく、上位の譜面になるほどオブジェも多いが、このようにオブジェ数がNよりもHが少ないという例は今回が初めてとなる。判定が甘いおかげでもしかしたらショート版の元々存在していたN譜面よりも簡単かもしれない。&br() EXも同様にLONGのH譜面がベースとなっており、Lv26という表記にしてはかなり楽に感じると思われる。同時押しと縦連打に16分押しが絡んでくるだけなので、2回目のサビに注意すれば難なくパーフェクトも狙えるはず。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。

----
//その他の投稿など
-[[フレンチポップ(pm5)]]の日本語バージョン。~
初登場の5ではEXステージ専用楽曲の1つで、[[フレンチポップ]](5)のEXという扱いだった。~
ポップン6では「フレンチポップJ」という新たなジャンル名を付けられ独立し、今に至っている。

-新谷さなえによる日本語バージョンのロングが「ボーカルベスト2」、「[[pop'n music Artist Collection 新谷さなえ]]」に収録されている。
--ボーカルベスト版はアレンジやテンポは原曲に基づきつつより煌びやかな雰囲気になっている。アーティストコレクション版はテンポがやや落ち着いて楽器編成もシンプルになり、原曲より穏やかな雰囲気に変わっている。
---追加譜面の音源はアーティストコレクション版の方が使用されている。

-1970年代のフランスでフレンチポップを歌うアイドル歌手、俗に「イエイエアイドル」と呼ばれる少女歌手たちが大ブームになっていた頃、日本にもそれらのブームが波及しており、歌手本人が来日して持ち歌を日本語でセルフカバーしたり、日本人歌手が日本語でカバーしたりといったことが日常的に行われていたという背景がある。
--曲コメントにある「フランス映画の主題歌の日本語吹き替えバーション」というフレーズも、おそらくそれを意識しているのかもしれない

----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~

''CS版''~

**関連リンク
//-関連曲~
[[]]~
//[[]]~
//[[]]~

[[楽曲一覧/ポップンミュージック5]]~

//投稿協力: