*&this_page() / SHUFFLE //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【シャッフル】 '''いわゆる「ハネモノ」と呼ばれる楽曲だ。 ファンキーなリズムが心地良いぞ!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 CS版[[ポップンミュージック7]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ヒグラシ]](6-1P)。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 エピキュリアンへの少数意見 / SASEBO BROTHERS BPM:98 5b-6 N-12 H-22 EX-× |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |(10)|(18)|(28)|×| |BGCOLOR(#ccff99): 曲名の“エピキュリアン”とは、古代ギリシャの哲学者のエピクロスという人による「人生は快楽をもって最高の善である」という考え方の哲学らしい。現在では転じて快楽主義者とか、哲学的な意味を含めた言葉として使われる。前作のストリートに続く佐世保ブラザーズの新曲は、アコギをメインとして生演奏ならではの臨場感と、ベースラインによる地に足の着いた作りがなかなかのもの。世間への風刺的で説得力のある歌詞も印象的。ジャンル名は跳ねたリズムになっているのでシャッフルビートが由来か…?&br() 難度は低めだが低速でのハネ系ということもあり、リズム感が問われるので表記以上に難しく感じるだろう。特に最初と途中の、片手で2個押し移動が必要な箇所があるのでLv22は少し厳しいのではないだろうか。特に低速に弱いと思わぬ苦戦を強いられるかも。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など - ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ ''CS版''~ [[ポップンミュージック7]] ***ロング版収録 [[pop'n music Vocal Best 4]]~ [[SASEBO BROTHERS「1st BEST」 ~pop'n music Artist Collection~]]~ **関連リンク //-関連曲~ [[SASEBO BROTHERS]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック7]]~ //投稿協力: