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ピンキッシュ - (2018/05/19 (土) 01:36:49) のソース

*&this_page() / PINKISH
//↑楽曲（ジャンル名／バナー上でのジャンル表記）
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名（曲名）」という表記。
【ピンキッシュ】~
※GFDMから移植された「つぼみ」は[[［つぼみ］（達見恵）]]を参照。

'''悲しい夜もあるけれど、朝の光は世界中にやってくるから。'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック15 ADVENTURE]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ポエット]]（15-1P）。~
//楽曲データ（ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度（5,N,H,EXの順））
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする（ACポップン7～8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更）。
 つぼみ / パーキッツ
 BPM:156
 5b-14
 N-19
 H-27
 EX-33
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|25|33|39|

|BGCOLOR(#ccff99):　1作品の休憩を経て、パーキッツ名義での新曲が登場。ポップン15の稼動時期である春を意識したものになっており、曲名の通り恋の始まりを予感させるような歌詞と、定番のパーキッツならではのタテノリの音ということで、安心して聞けるものになっている。ポップン文化祭では一足先に先行披露されてだけあって、ライブに行けた人もそうでなかった人も記憶がよみがえってくるかも？フルサイズ版ではツインリードソロ（2本のギターがハモリながら平行移動して奏でる）の間奏に注目したい。&br()　ハイパーはLvの割には近年の傾向でオブジェが700を超えている。所々でミスを誘ってくる箇所が多いので、コンボを繋げる力が試される。EXはメルトでの試みの反省からか難度を抑え気味にしているが、4個階段×4の配置が何度も出てくるので苦手な人には思わぬ苦戦を強いられることになるだろう。4個同時も結構多いのでランダムは逆効果に等しく、Lv33の割には中～上位と思われる。4個階段が上手く行かない人は、2つずつに分けて左右交互に拾っていくと繋がりやすいかも。なお、高速2段平行階段のEX譜面も当初は考えられたが、前作のメルトEXの反省からか採用されない形になったのは仕方がないところか。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載（別バージョンで収録など）
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。

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//その他の投稿など
-ポップン15の新曲。~
アーティスト：[[パーキッツ]]~
キャラクター：[[ポエット]]
-ポエットの羽根の動きが硬く、しなやかさがないのでちょっと微妙でした（どうでもいいマニアのこだわりですが）。まあ同時押しが多くて楽しい譜面だと思います。
-[[ロケテスト]]版と製品版では曲コメントが異なっていた。以下がロケテスト版。
 つぼみ色に花開く季節に贈るこれぞパーキッツ！なポジティブナンバーだよ。
-[[発見！よみがえったBEMANI遺跡]]でGFDMより同名の楽曲が移植された。~
近作では曲名表示も普及している影響もあるため、混同する可能性が出てきたので注意が必要になった。~
幸い[[EASY譜面]]はこちらの方には無いので、区別は可能だが。
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック15 ADVENTURE]]からの全作品

''CS版''~
[[ポップンミュージック ポータブル]]

**関連リンク
//－関連曲~
[[パーキッツ]]~
//[[]]~
//[[]]~

[[楽曲一覧/ポップンミュージック15 ADVENTURE]]~

//投稿協力：