*&this_page() / HOUSE //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ハウス】 '''全てはここから始まった。新たな始まりのために伝説の1stハウスがポップンに降臨する。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック16 PARTY♪]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ハウスガール]]。~ 初出が[[beatmania]]からの[[移植曲]]で、[[個人解禁イベント]]「[[あつまれ!ポップンパーティー]]」で登場した[[イベント隠し曲]]。~ [[作曲者の誕生日>南雲玲生]]に由来する、[[beatmania]]シリーズ屈指の名曲であり、ポップンでは一発削除曲のため1作品にしか収録されていない、希少性のある楽曲。~ また、EX譜面以外の音源は「''20.November(single mix)''」、EX譜面の音源は「''20.November(radio edit)''」とそれぞれサブタイトル表記がある。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 20.November / DJ nagureo BPM:130 5b-11 N-20 H-34 EX-35 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |(15)|(26)|(40)|(41)| |BGCOLOR(#ccff99): この曲がなければbeatmaniaどころか、BEMANIシリーズは発展しなかったのかもしれない。今はコナミを退社しているがポップンミュージックの名付け親でもあり、beatmaniaの創始者でもあるnagureoこと南雲玲生といえば、この初代beatmaniaの名曲を思い浮かべた人も少なくはない。同じく初代の曲でポップンシリーズ初の移植曲でもあるe-motionと共にBEMANIの原点を象徴しているといえるだろう。作者の誕生日に由来する曲名だが、シンセとピアノのフレーズによって生み出される奇跡のサウンドが印象深く、この曲の人気はIIDXやDDRにも移植され多数のアレンジバージョンを生み出した。そしてBEMANIシリーズが10周年を迎えたこともあって、こうしてまた名曲が再び(ポップンで)演奏されるのは懐かしくも新しいものがある。この続編曲として手掛けられたのが、beatmaniaIIIの第1作初出のStay with meとなる。&br() 元々は2バージョン存在していたため、ポップンでもそれは踏襲されている。ハイパーはIIDXのSP HYPER(DP A)に該当するsingle mixで、5鍵の譜面を少々いじってスネアロールなどを加えてIIDXらしい難しい譜面に。左右別フレーズなど様々な要素が問われる。EXはIIDXのSP ANOTHER(DP H)に当たるradio editとなっており、single mixよりはノーツが少なくなっている上、前作のSka a go goと同じく同レベルに設定できないのでHとのレベル差が1になっている。また古参にとっては懐かしさを覚える5ボタンは、ほぼ5鍵盤の譜面を再現した形になっているが、連打やバッキングの箇所が歯抜けになっているのが…。また判定の厳しさも、やはり移植元を踏襲しているといえる(何故かEXの判定が甘くなっているが)。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // ''[[beatmania]]''~ -記念すべき第1作で登場した楽曲。~ 初代のみ、何故か曲名が「20.Novemver」というスペルミスになっていた。 -SP時は「''20.November(single mix)''」、DP時は「''20.November(radio edit)''」という2つのバージョンがある。 -アーティスト名は「N.A.R.D.」と「dj nagureo」の2つの表記があり、バージョンによって異なっている。~ THE FINALでは前者の表記が使われている。 -complete MIXでは「hard mix」が登場。 -CORE REMIXではアレンジ版が収録。 // [[beatmaniaIIDX]]~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする -こちらも初代で登場していたが、このときは5鍵版と同じものであった。 -6th styleで再登場した際、音源を一新してサントラ収録の音源(*アウトロがフェードアウトしないバージョン)に近い形で収録されている。~ 以降はこちらの音源であり、ポップンに収録されたのもこちらの方。 -SP HYPER譜面がポップンのH、SP ANOTHER譜面がポップンのEXに相当する。 -蛇足でCS版IIDX GOLDに再録されたこの曲に5keysオプションを入れることで従来の5鍵譜面でプレイ可能な上、さらにANOTHERにするとkidding styleという古参には懐かしい仕様。 // [[Dance Dance Revolution]] -2ndMIXでD.D.R. Versionが登場した。~ 当初は流れてくる矢印を踏んで譜面を作成しながら対戦できる、2人プレイ専用の「STEP BATTLE」の1曲として登場した。 -後にCS版2nd ReMIXや3rdMIXで単独プレイが可能になった。 // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など - ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック16 PARTY♪]] ''CS版''~ **関連リンク -関連曲~ [[ガラージハウス(Stay with me)]] [[南雲玲生]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪]]~ //投稿協力: