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[バンブーソード・ガール] - (2016/09/26 (月) 21:25:39) のソース

*&this_page()
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【バンブーソードガール】

//'''(仮)'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック ラピストリア]]で登場した、[[メグッポイド]]([[GUMI]])を使用した[[EXIT TUNES]][[版権曲]]の1曲。~
「[[GUMI 5th Anniversary party Presented by BEMANI]]」で配信された[[追加配信曲]]で、「GUMI誕生祭2014」に合わせて公開された。~
担当キャラクターは[[GUMI]]。~
[[ジャケット]]デザインは楽曲の作者でもあるcosMo@暴走Pが行っている。~
ちなみにIIDXにおいて設定されている[[ジャンル名]]は''J-SPEEDMETAL''。

※[[初音ミクwikiにおける解説>http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/29628.html]]
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
 バンブーソード・ガール / cosMo@暴走P
 BPM:208
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|10|29→【エクラル途中】32|41|47|
|>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|3|3|3|3|

|BGCOLOR(#99ccff): 2009年6月26日にVOCALOIDシリーズのGUMIが発売されて5周年を迎えたことにより、それを記念して「GUMI誕生祭2014」に合わせて手がけられた、BEMANIシリーズにおける3曲中の1曲。cosMo@暴走Pといえば「初音ミクの消失」「初音ミクの暴走」といったVOCALOID曲で知られ、SOUND VOLTEXにおいてはBEMANI曲のREMIXやKAC2013コンテストにおいて「For UltraPlayers」で最優秀曲に輝いたこともある。正義感の強い竹刀を持った少女が、作曲者が手がけたムービー・ジャケットに登場している。曲名から和風な雰囲気の曲を連想できるが、歌詞の内容やシンセ・ドラムの鳴り方からしてハチャメチャ感の強い1曲となっている。beatmaniaIIDXではジャンル名として「J-SPEEDMETAL」が付いている。&br() ノーマル譜面はこのBPMの速さで、ばら撒き気味の8分階段・乱打・別フレーズ処理など急がし目の配置が続き、ノート数も600台とLv29とはとても思えない構成で要注意。ハイパーは16分階段が多くなり、終盤のBPM200台での階段ラッシュが強い。しかしBPMが速い分ごまかしが利きやすいため、スコアを考えなければLv41では早期にクリアできる可能性もある。最後の同時押し地帯は1個離れになっている分、見切りやすい。EXはハイパー以上に階段ラッシュとなるため、片手で階段を処理できる力を付けていないと捌くのは厳しく、Lv47の中でも体力の要求レベルも高く上位クラス。特に終盤は1小節だけだが24分螺旋階段がBPMの速さもあって脅威で、押し方を考えなければゲージを一気に失う羽目になるだろう。&br()|
**[[ハイライト]]発生箇所
//小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用
|番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|1|>|>|>||
|2|>|>|>||
|3|>|>|>||
**他のBEMANIシリーズへの収録
|''[[ジャケット]]''|
|#ref(http://cdn58.atwikiimg.com/wiki_uploader2/?plugin=ref&serial=1567)|
''[[beatmaniaIIDX]]''~
-SPADAで同時登場。
-IIDXへのボーカロイド収録曲かつEXIT TUNES曲の収録は初。~
「Licensed by:cosMo@暴走P,EXIT TUNES,(C)INTERNET」のクレジットが曲開始前のタイトルの下についている。
//
''[[Dance Dance Revolution]]''~
-DDR2014で同時登場。

//
''[[GUITARFREAKS]]&[[drummania]]''~
-GITADORA OverDriveで同時登場。
-MASTER譜面のドラム難易度は9.50で、後半にはDDRシリーズの地団駄を思わせる''延々とツーバスdkdkをさせる地帯がある強烈な体力譜面''。~
パッド側も高速刻み、長いSN連打、パラディドル、超高速タム移動などが容赦なく降ってくる。~
ずれると途中で事故死もありうるため、人によっては難関の一角だろう。
-初登場時はHolding Onと並ぶ版権曲最高難易度だったが、Tri-Boostで9.65に上がり名実と共に版権曲最難関に位置する形となった。

//
''[[jubeat]]''~
-saucer fulfillで同時登場。
-plusでも、2015/10/23に配信されたcosMo@暴走P pack内に収録。~
ジャケットがAC版とは異なり、アルバム「For UltraPlayers」のブックレット内イラスト(「侍」)が使われている。

//
''[[REFLEC BEAT]]''~
-groovin'!!で同時登場。

//
''[[SOUND VOLTEX]]''~
-IIにおいて2014/06/26からの[[EXIT TUNES]]関連の配信曲として同時登場した。
-[[[Idola]]]のEXHを出すための条件としてこのEXHをクリアする必要がある。
-PHQUASE ver.1.5というエフェクト製作者の表記となっているため、同作曲者の「For UltraPlayers」に似た配置が出てくる。
//
[[BeatStream]]~
-2014/07/24に、「タカハシサンラボ」の追加と同時に配信された楽曲。
//
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。

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//その他の投稿など
-PV([[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm23866802]])([[youtube>http://www.youtube.com/watch?v=KUTDXV0ZuZ0]])の製作者は、楽曲製作と同様にcosMo@暴走P。
-[[EXIT TUNES]]版権曲だが、「TV・Jポップ」フォルダには入ったのは2014/08/11のアップデートから。
-ジャケット(+楽曲)の作者は当初、[[このようなジャケット>https://twitter.com/cosmobsp/status/482158528170164224]](Twitter)を考案していた。~
KONAMI Arcade Championship 2013のSOUND VOLTEX部門において、「For UltraPlayers」でKAC曲コンテストの最優秀曲に輝いた影響もあり、その曲のジャケットに使われた構図を踏襲している。

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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック ラピストリア]]からの全作品
-2014/06/26より登場。

''CS版''

**関連リンク
[[EXIT TUNES]]~
[[GUMI 5th Anniversary party Presented by BEMANI]]~
[[GUMI]]~
~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック ラピストリア]]~