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//↑楽曲（ジャンル名／バナー上でのジャンル表記）
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名（曲名）」という表記。
【クロスインフェクション】
//''''''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[SOUND VOLTEX]] II -infinite infection-で初登場した、FLOORで募集された「[[SOUND VOLTEX II -infinite infection-制作決定記念 オリジナル楽曲コンテスト>http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/08]]」で採用された楽曲。~
ポップンには、[[FLOOR INFECTION]]を通して[[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]で登場した[[追加配信曲]]であり、担当キャラクターは[[レイシス]]。~
[[ジャケット]]デザインは[[アオニサイ]]が行っている。~
[[ポップンミュージック peace]]において、2019/11/07から常時解禁となった。
//楽曲データ（ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度（5,N,H,EXの順））
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする（ACポップン7～8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更）。
XROSS INFECTION / BlackY vs. Yooh
BPM:194
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#ffddee):14|BGCOLOR(#ffddee):30|BGCOLOR(#ffddee):41|BGCOLOR(#ffddee):48→【うさ猫途中】49|
|>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|5|5|5|5|
|BGCOLOR(#99ccff): SOUND VOLTEX IIの制作決定記念オリジナル楽曲コンテストで採用され、ポップンではうさぎと猫と少年の夢の稼働中に行われたFLOOR INFECTIONを通して登場した曲。共に愛知県出身でKAC2012コンテストのオリジナル曲が採用され、その後2017年7月に同時にメジャーデビューを果たしたBlackYとYoohの初合作曲。IIのサブタイトルを冠しており、電子系ハードコア系統の2人の競演という意味での「XROSS」だろう。シンセのメロディラインにBlackYが、序盤のピアノにYoohの要素がそれぞれ現れていると思われ、音楽ゲームの腕前も高い2人だからこそ、いかにも高難易度を想定したような曲風である。&br() ロングポップ君は開幕数小節と終盤の1か所のみで、LP単体での影響はほとんどないが、EASYはNORMALと同じLP配置がある点に注意。前半は同じようなフレーズの繰り返しと裏拍でのリズム取りとそれほど難しくはなく、勝負所は大階段が降ってきた後からのシンセに合わせた細かい16分配置からになるだろう。スライドが目立ちでラスト2小節にもスライド絡みの乱打が。EXは曲名にあやかって3か所にある2度の「X」字配置の対処が重要となり、3つ目は終了直前に置かれていることもありラスト殺し。似た傾向の譜面がある終末を追う者(EX)で苦戦した場合、この譜面でも同様に苦しむ場合が多い。また、キー音なしならではの特有の配置と言える中盤における隣接同時地帯はBAD多発の可能性大なので要注意。|
**[[ハイライト]]発生箇所
//小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用
|番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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**他のBEMANIシリーズへの収録
''[[SOUND VOLTEX]]''~
|''[[ジャケット]]''（NOVICE / ADVANCED / EXHAUST）|GRAVITY|
|&ref(https://remywiki.com/images/thumb/f/fc/XROSS_INFECTION_NOV.png/200px-XROSS_INFECTION_NOV.png)&ref(https://remywiki.com/images/thumb/4/49/XROSS_INFECTION_ADV.png/200px-XROSS_INFECTION_ADV.png)&ref(https://remywiki.com/images/thumb/0/02/XROSS_INFECTION_EXH.png/200px-XROSS_INFECTION_EXH.png)|#ref(https://remywiki.com/images/thumb/a/aa/XROSS_INFECTION_GRV.png/200px-XROSS_INFECTION_GRV.png)|
-IIで収録された、FLOORで募集されたコンテスト「SOUND VOLTEX II -infinite infection-制作決定記念 オリジナル楽曲コンテスト」の採用曲で、2013/10/02からの配信曲として登場した。~
このコンテストの採用曲では、最後の5曲の中の1曲として配信された。
-当初はEXH譜面をインプットする場合は、1プレイ中にBlackYおよびYoohの手がけた曲をそれぞれプレイするとFINAL TRACKにこのEXH譜面が登場し、それをプレイすればブロックでインプットできる形だった。
--後に登場したKAC2013の採用曲「BLACK or WHITE?」は、BlackY・Yoohの両方が関わっている曲のため、これのみをプレイするだけで、もう1曲は無関係な曲をプレイしても条件を満たせた。
--IIIから条件を満たすことなく単にブロックでインプット出来るようになった。
-エフェクト製作者表記の「PHQUASE vs. FUKASE」は後に[[［Idola］]]でも使われている。
-GRAVITYはIIIにおいて、2015/09/17からINFINITE BLASTERで獲得できる譜面として登場。~
同じコンテスト採用曲で最後に登場した5曲にGRAVITYが設けられており、こちらはCrack TraxxxxのGRVが解放されていることが条件となっている。
-ジャケットがNOVICE～EXHAUSTまでひと繋ぎになっているのが特徴で、ポップンに使われているのは、上記のGRV譜面のものと同じ。
-2016年3月に発売されたSOUND VOLTEX ULTIMATE TRACKS -FLOOR ANTHEM EP.01-において、収録されるFLOOR採用曲の人気投票の結果で第1位に輝いた。
-VIVID WAVEで、AUTOMATION PARADISEで組み込める曲としても登場。~
2019/08/08～2019/09/29の期間で行われた、イベント「ボルフェス」で獲得したポイントを交換することで得られる形である。
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//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-[[ロングポップ君]]があるものの、直接的な影響はほとんどないに等しい。
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]
-[[FLOOR INFECTION]]で出現（2017/03/09～）。
[[ポップンミュージック peace]]からの全作品
-2019/11/07から、他の[[FLOOR INFECTION]]関連曲と共に常時解禁なった。
''CS版''
**ロング版収録
V.U.R.S.T. （BlackY's BEATFLOOR / Yoohsic roomz、2016/08/14頒布）
**関連リンク
[[FLOOR INFECTION]]~
~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]~
